第9話 雑記
ゆとり教育って、ナウシカみたいな人を育てたかったのだろうな。
ラノベの神様は何故自身で世界を救わないのか?
(世界は神により救われました。の一行で終わってしまうのか!)
考えやすく、全能の神と地獄を仮定します。地獄が存在すると仮定すると、全能の神は直接地獄を救わない事が導かれます。全能ならば一瞬のうちに地獄を天国にしてしまうはずだから、全能の神は地獄の存在に意味を持たせている事になります。
ところで、地獄とはどんな所でしょう?
そこに生活がある限り、虐殺は行われないくらいの秩序が保たれている。しかし、お互いに不信や疑念が渦巻きギスギスした社会。考えれば考える程に、現在の日本は地獄といえる気がするのですが?
では、天国は?
・・・
地獄の食事と天国の食事を考えた事があります。誰が作ってくれるのかとかの問題は置いておいて、神が意味を持って作るのなら、地獄も天国もメニューやテーブルセットは同じだろうなと思いました。ただ、箸だけが異常に長い。
地獄の人達は誰も食べられず、天国では穏やかな食事風景が見られる。あるときビュッフェ形式のレストランにそんな事が書かれていてその文章の方が数倍洗練されているのですが、地獄にするも天国にするもそこに生活する人々次第なのです。
結局全能の神は地獄も天国も作らないとなるのですが・・・。
音楽は心の鼓動。
写真は気持ちの欠片を凍結保存し、動画はその時を封じ込める。
考え言葉にしてる事には何らかの体験が存在します。日々の生活の中に謎も答えも散りばめられてる☆
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