『今日のひとりごと』その6
A
『普通、国が、強制的な政策をとろうとすると
多くの国民が反発するけれど
あまり、なにもできないと、
もっと、強い措置をとれ、
と、批判されちゃう。
強制されてないうちに
考えた、利発な行動ができるかどうかで
その社会の国民力がわかるの、かも。
独裁国家は別だけど。』
B
『こらこら、うつぎみ、落ち込み済み、社会のごみ、の、『さんみ』揃いの、あんたに、言えるセリフかい? 結局、オリンピックを、考えてるのかなあ。』
C
『まあ、そう、言われるから、あたまが、爆発して、引きこもったんだんだからさ。なやましいなあ。あんたの、体調について、意見を言えというから、言ったら、それは、けしからんときたら、どにもならないなあ。』
D
『たぶん、津波と同じで、目の前、そこまで来たら、もう、間に合わない。定期的なメンテナンスが必要な人が、医療ほうかいして、メンテナンスできなくなってきたら、もう、間に合わないよなあ。がらがらがら〰️〰️〰️〰️かしら。』
E
『まだ、なんとか、なりますか?』
F
『まだ、前回は、治療自体にも、大きな影響は、感じなかったし、院内レストランも、売店の物資も、普通に来てる。病院内なのに(だから。かな。)、マスクなしで、大声で会話してる若い人もいた。すぐ、逃げたけど。でも、1月は、どうなってるかな?』
G
『地震が多いね。』
H
『こればかりは、歯が立たないや。空中都市にするしかないかな。未来には、あり得るかも。』
I
『そらから、吊るすわけ?』
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