第1話プロローグ──婚約破棄への応援コメント
あらすじに誤字がありました
実家である公爵家の書籍で一人籠っている時に
↑書斎で
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございますっ!!(*'▽')修正いたしました。
第16話勉強が出来るだけの娘が勝てよう筈がないへの応援コメント
聖女の召喚獣はワイバーン?ドレイク?両方記載されてますが…?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございますっ!!(*'▽')修正いたしました。
第52話 今から心配で仕方ないへの応援コメント
冒頭、ラブホ前の痴話喧嘩かと思ったwww
第80話 私は初めて救われた気がしたへの応援コメント
国王の妻が魔王の妻になっただけで結局2番手というかおまけなのは変わらんよね
作者からの返信
召喚者と考えれば使役者または対等と考えるてる感じかも。
ただ、自分の実力を見誤ってますので実際にはと言った所ですね_(:3 」∠)_
編集済
第51話 マジもマジですわっ!への応援コメント
マオ様はトンデモねぇパワーレベラーだったW
作者からの返信
恐らくマオ様はレッドショルダー、またはパーフェクトソルジャーなのかもしれませんね(*'▽')恐ろしいw
編集済
第5話凡人と聖女とでは比べるまでも無かろうへの応援コメント
聖魔法が使えれば聖女なんてのがそもそもの間違いなのでは…
邪神でも属性だけは聖なんてのは山ほど居るだろうし、そういう神に魅入られ加護を受けた巫女だったら手に負えない。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
ネタバレなので詳しい説明は出来ないのですが、この娘をざまーする展開で軽く説明しておりますっ!!(*'▽')
編集済
第40話わたくしの気も知らないでへの応援コメント
> そのお陰かマオは自分のストレージからドランゴ専用の騎乗用の席を自らに装備くれて今私はそこに座っている。
「ドラゴン」専用の騎乗用の席を自らに装備「して」くれて今私はそこに座っている。
これで合ってますか?
貧乏だからって、奪っていい理由にはならないですね。
立身出世で自然に成り上がるなら話は別ですが。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございますっ!(*'▽')修正しました
ある意味でジャイアニズムですね(*'▽')
第39話 恋という名前が確かにしっかりと刻み込まれたのであった。への応援コメント
ええ話や(。•́ωก̀。)…グス
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!(*'▽')幸せを掴んでほしいですねっ
編集済
第28話 今日のドリルの攻撃力はいつもよりも増し増しへの応援コメント
天元突破だ!
やはり武器だったのか、ドリル(笑)
ただ当たっても痛そうだし、魔力で強化したらマジで凶器!
壁に穴開きそう。
作者からの返信
中盤敵に寝返るやつww
髪の毛を魔力で操作して戦う女性w\(^o^)/
編集済
編集済
第22話 生物としての格の違いを見せつけられているへの応援コメント
魔王の定義とは?
作者からの返信
この世界ではステータスに魔王とあれば魔王とされます(*'▽')スキル鑑定を持つ鑑定士という職業がある世界でございます
これ以上はネタバレになるのでお口チャックします(*'▽')何卒
第2話プロローグ2──婚約破棄を言い渡されたという事実だけであるへの応援コメント
わたくしの時は一度たりともその様な事はして下さらなかったといのにである。
↑というのに
「~見つけるのに苦労少しばかり苦労致しました」
↑見つけるのに少しばかり苦労~
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございますっ!!(*'▽')修正いたしました。