第73話 ミリム=ウッドヴィルへの応援コメント
勘当されてるとかなら分かるんだけど、過保護だっていうんなら逃げ出すような冒険者を雇うんじゃなく、家で信頼できる騎士でも付けてやりゃいいのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まともな冒険者のように見えてしまったという感じです。
編集済
第638話 やっぱりこうなる……への応援コメント
かつての大戦を知る者が揃って恐怖する「破滅」。
シャーロットさんは当時、どれほどの事を
ヤラカシタのやら…。(汗)
シャーロットにしてみたら、
「世界を救ったのは私なのに、その二つ名は何よ!」
って感じなんだろうなぁ。
なので。
その名で呼ばれたら、キレても良いと思います♪
ミナトの模擬戦?
平常通りだから気にしない、気にしない(笑)
作者からの返信
本当にあの美人のエルフは何をやったのでしょう?
第637話 会議室にてへの応援コメント
「闇魔法の使い手=魔王の尖兵」
この思想(常識)から脱却出来ないと
ミナトの存在を認められないよなぁ…。
魔法はあくまで「道具」なんだから、使い手によって
その在り方も変化するのだよ?
作者からの返信
これはオハナシで解決を……。
第636話 シャーロットから説明をへの応援コメント
属性を司るドラゴン's・オリヴィアetcのときよりも、シャーロットさんの説明が最小限なせいもあるけど、なんかこれまでのパターンと違いますね。
ということは、ここではミナトの魔法は増えないのかな?
でも、「魔法の知識のすごい爺さん婆さんから秘術を伝授される」というテンプレも世の中にはありますね。重力魔法が凶悪とはいえあれで打ち止めなはずもないし…。展開を見守ります!
作者からの返信
今回はドラゴンではないので……。
ご期待下さい。
第636話 シャーロットから説明をへの応援コメント
えー、ただいま『伝説の英雄』シャーロット様がおっしゃったことを訳しますと
『2千年前の大戦を勝利に導いた伝説の魔法が力負けして無効化されちった、てへぺろ』
となります。
シャーロット様の力を上回っているということですので、ミナト氏を『魔王の再来じゃね?』とビビり散らしているマリアベルさんにはどう聞こえますかねーw
作者からの返信
超絶恐怖!
第635話 星詠みの方々の里への応援コメント
強さを知ってるからこその表情。(‐人‐)
作者からの返信
マリアベルは戦闘よりも諜報で活躍したのでシャーロット達に比べそこまで戦闘力が高くないからこそ、シャーロット達の怖さが分かったりします。
第631話 木製の高い壁を前にしてへの応援コメント
あぁ…闇魔法が使えて巨大な魔力量。
魔力を感知できる人なら、ミナトを「魔王」と
誤解してしまうんですな♪
作者からの返信
そんな感じです。二千年前を知っていると特に……。
第632話 闇魔法はやっぱり便利への応援コメント
わざわざ指定をしておいてこの扱い……
お天道様とミナトサンが許しても、同行している女性連と話を聞いた他の面々が許してくれそうになくて大惨事必須じゃないですかヤダー
作者からの返信
こうなることもあります(割と頻繁だったりしますね)
第630話 開けた視界のその先では……への応援コメント
気づいたら周りには誰も居ない…。(汗)
いつかどこかであったシチュエーションだよなぁ?(笑)
このまま、また嫁が増えてしまうのかー!
作者からの返信
ご期待下さい。
第629話 新しい朝と目的地への地図への応援コメント
ラジオ体操って凄く良く考えられている
動的ストレッチなんだよね。
それが今から100年ほど前に考案されている事に驚く。
人体工学による解析も未発達だったはずなのにね…。
作者からの返信
本当にそう思います。
第628話 平和な四日目?への応援コメント
ピエールちゃんは基本的には幼女形態だけど
成人年齢を超えたあたりの形態にもなれるはず!
だから、いろんなアレコレがあったとしても
セーフ!! (笑)
作者からの返信
ギリギリですが……。
第502話 ブランデーに挑戦への応援コメント
そういえばめっちゃ今更だけどよくよく考えるとレッド ブルー と来てアースはちょっと違和感かもしれない
本当にここまで読んできてアレだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レッド、ブルーとは異なる特徴があるので名前をこのようにしてみました。
第617話 王都で楽しむ夏の味への応援コメント
こう暑い日が続くと、ビールやキールなんかもいいけどシードルがのみたい(個人の感想です)
作者からの返信
シードル美味しいですよね。
日本ではまだ完全に定着していないですがガレットとシードルの組み合わせは最高です。
第616話 その報酬はミナトを動かすへの応援コメント
米と醤油の為なら当然だね
醤油があるなら味噌󠄀も作れるんじゃないかな
作者からの返信
卵はあるので米と醤油のためならミナトは結構なんでもするかもしれません。
第614話 シャーロットによるちょっと昔のお話への応援コメント
彼女達の記憶ってどうなってるんでしょうね。
特にシャーロット。
2000年ずっと生きてきたのなら、膨大な量の記憶が…
作者からの返信
途中で記憶を消去する系のラノベもありますがシャーロットは全部覚えている系です。
第610話 冒険者ギルドの二階へへの応援コメント
他国から来る、貴族に『お前の護衛此方に子寄せ!』を行わせて、ボコボコにするを行うと。
そして、王国は、『だから事前に伝えた筈だ。』を繰り出す。
作者からの返信
王国とすればミナト達の方が信頼できると……。
第610話 冒険者ギルドの二階へへの応援コメント
あれ?
応接室にはギルド関係者は
カレンさんだけしかいないんですか?
と言う事は…。
カレンさんがギルドマスターだ!(O_o)
じゃあ、受付にいるのはなんでだろうか?
ちょっとした息抜きでしょうかねぇ…。
作者からの返信
カレンさんの詳細は永遠の謎かもしれません。
編集済
第640話 水の塊がとんでくるへの応援コメント
さらりと二重魔法発動。
意気込みは買う、しかし場所が悪かった。
作者からの返信
ミナト無双!