第15話 何でもいいっていったのに?

「メイドちゃんまずは何でもいいから服を着るんだよ」(´・ω・`)


分かりましたシスターさんじゃあこの服を着ますね(^▽^)/


(`・ω・´)シャキーン


装備完了です


(。´・ω・)?


「メイドちゃん私には服を着たようには見えないんだよ・・・」


シスターさん、これはバカには見えない服です(`・ω・´)


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


「メイドちゃんに見えるわけないんだよ」(`・ω・´)


ごめんなさい シスターさん(´・ω・`)


「そんな服あったとしてもバカな人に見えちゃうんだからアウトなんだよ」


『私には見えます』


「鑑定ちゃんにも見えないんだよ」


『(´・ω・`)』


「とりあえずMAPスキルで認識した近くにある服を着るんだよ」


分かりましたシスターさん(`・ω・´)シャキーン


MAPスキル発動 近くにある服で検索 見つけました


でもこの服は難易度高そうです・・・(-ω-;)


「難易度高い服って・・・ああさっきみたいな服は高いんだよ」(。´・ω・)?


未来予知スキル発動、見切りスキル発動 


行きます(`・ω・´)シャキーン


『メイドちゃんはシスター服を手に入れました』


『マスターは下着のみになりました』


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーーーーーーーーン


スゴイ(*´∀`*)


「私の服を取っちゃダメなんだよ」(`・ω・´)


何でもいいって言ったのに・・・(´・ω・`)


『マスターのお胸はスゴイおっきいと思います』


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーーーーーーーーン


要らない情報なんだよ(`・ω・´)


------------------------


メイドちゃんは小さいですシスターさんは大きいです(⌒∇⌒)b

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る