第3話 メイドちゃん目覚めの時

「みんなに叩かれたということは・・・

あの条件を満たしている可能性があるんだよ」


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


なんで又、叩くののシスターさん(´・ω・`)


「まあ騙されたと思ってもう一回」


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


あれ?なんか変な気分に・・・(´∀`*)


☆ピコーン☆


「やっぱり出たんだよ?」


何が出たのシスターさん(。´・ω・)?


「メイドちゃん、ステータスオープンと唱えるんだよ」


すてーたすおーぷん?


名前:めいどちゃん

職業:Mメイド(NEW)

レベル:2

HP:15

MP:20

攻撃力:1

防御力:10

素早さ;1

幸運 :1

所有スキル

・ご奉仕

・Mの目覚め(NEW)

→痛いの嫌いじゃないよだってだんだん気持ちよく・・・

微妙なさじ加減で殴られると気持ちよくなってHPが徐々に回復


シスターさんこれって・・・(。´・ω・)?


「メイドちゃんは新たな力に目覚めたんだよ」(⌒∇⌒)


これが私の新しい力・・・


でもこれってスライム討伐の役に立つの(。´・ω・)?


・・・・

・・・・


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


あっ・・・(´∀`*) 


「サクサク倒して稼ぐんだよ」(⌒∇⌒)


シスターさんこれって目覚めちゃダメなスキルなんじゃ・・・


「サクサク倒して稼ぐんだよ」(⌒∇⌒)


(´・ω・`)


------------------------


これで叩きやすく・・げふんげふん(⌒∇⌒)b

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る