第10話への応援コメント
「呼んでも」が「読んでも」になってます。お気を悪くされたらごめんなさい!
引き込まれてしまい、ここまで一気に読んでしまいました!
大事な人を亡くして、そこで物語が終わるのではなく、その後、取り残されたほうの人生も描いていくことに救われる人も多いのでは、と思いました。
主人公の儚さに惹かれた、と言っている場面で、きっと先生を失っていなければそうは思わなかったんだろうなあ、と。失ってからこそ出会えた人なんだろうけど、そう考えても先生を失ったことを受け入れるのはとても辛い事ですよね。
続きも読ませていただきます!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
変換ミスや誤字などとても多いので
助かります。
早速直します、作品が多いので
なにがなんだか。こんなことではだめですね。
本当に感謝致します。
これからも作品を読んでやってくださいませ。
第3話への応援コメント
まるで詩のような、美しくて優しい文章ですね。
とても良いです。
作者からの返信
お読み頂きましてありがとうございます。
よくまどろっこしいと
添削の先生方には
言われるのですが、褒めていただきまして
ありがたく思います。