2021年1月8日 18:24
第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。 この店長さんは透明人間で、女性のお客様は肌の見える人間と言うことですよね。 この世界は透明人間の数が多いと言うこと。店員の男性は、どちらなのだろうと思いながら読んでいました。自分の生の肌を見せるのを戸惑っているところを見ると、肌の見える人のようですが、透明じゃない人間の人は大変だろうなと言うセリフからは、店員さんも透明人間なのかしら? なんでも少ないタイプの商品は、値段が高くなりますよね。 販売終了にならないといいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。透明人間のほうが断然多い世界を書こうと思ったんですが、店員さんも透明人間のつもりだったんです。コメントをいただけて本当にうれしいです。拙い作品を読んで、感想をいただけてありがたいです。自分では、頭からそのつもりで書いているので、説明がおろそかになるのでしょうね。書くのは楽しいですが、これからは注意するようにします。ありがとうございます。涼月さんの作品、楽しんで読んでます。ストーリー、表現方法などいつも、いいな、すごいなと思ってます。コメントありがとうございました。
第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。
この店長さんは透明人間で、女性のお客様は肌の見える人間と言うことですよね。
この世界は透明人間の数が多いと言うこと。店員の男性は、どちらなのだろうと思いながら読んでいました。自分の生の肌を見せるのを戸惑っているところを見ると、肌の見える人のようですが、透明じゃない人間の人は大変だろうなと言うセリフからは、店員さんも透明人間なのかしら?
なんでも少ないタイプの商品は、値段が高くなりますよね。
販売終了にならないといいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
透明人間のほうが断然多い世界を書こうと思ったんですが、店員さんも透明人間のつもりだったんです。
コメントをいただけて本当にうれしいです。
拙い作品を読んで、感想をいただけてありがたいです。
自分では、頭からそのつもりで書いているので、説明がおろそかになるのでしょうね。書くのは楽しいですが、これからは注意するようにします。
ありがとうございます。
涼月さんの作品、楽しんで読んでます。ストーリー、表現方法などいつも、いいな、すごいなと思ってます。
コメントありがとうございました。