第2章 2010年 その7への応援コメント
see youの辞書の文字さえ優しげに 子に疎まるる日の下降線
なぜか、この歌が心に突き刺さりました。
子育てって、そういうものだと思ってしまいます。
作者からの返信
アメリッシュさん、このうたを拾い上げてくださりありがとうございます。
変なことにどんな事情だったのか思い出せません。電子辞書にまたね、と言われるだけでも少し慰められた気分でした。
とりあえずはその後はまあ普通だったですけどね。
第2章 2006年 その2への応援コメント
文字のひとつひとつが吟味されていて、とてもすばらいですね。
ドイツにお住まいとか、実は、友人にドイツと関係する方が多くて、縁を感じました。
カクヨムコンに参加して、おばさんで、少し無理をして、眼精疲労になっておりました、すぐに読ませていただけないですが、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
アメリッシュさん、
コメントいただきとても嬉しいです。
何よりも、おばさん、というところに反応しました。こちらはおばあさんですが。場違いのところに居る、と言うほかないのですが、ちょっとお仲間を見つけたかな、と心浮き立っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
第4章 2012年 その1 あらたまのへの応援コメント
2011年という年は読ませていただくには、辛くて、こちらから、また時間のあるときに。そして、目が治りましたら、読みに参りますね
作者からの返信
アメリッシュさん、わざわざご連絡くださり、どうも申し訳ありません。
あの日に千葉県に引っ越してきた私たちでした。
直接の被害はなかったせいか、まさに言葉を失う、という経験だったせいか、震災の歌はほんのいくつか作っただけです。
無理をなさらないでくださいね、ちょっと心に痛い歌も混ざっていますので。
それでもお言葉とても嬉しいです。