【事前準備プロット】幻想と喝采
【組織】の女上司「誇れよ。君は、賞賛に値することをしたんだ」
Imaginary Beingsの説明
それを主人公が消して、幼馴染の少女が成り変わられるのを防いだという話(だが、消す際のIBの「どうして」の叫びが耳にこびりついて離れない)
主人公、IBを消すたびに頭痛がひどくなる。
信頼していた【組織】の上司に相談。
種明かし。【組織】はIBが現実世界を乗っ取るためのもので、じつは今まで消してきた方が人間だったと判明。
大勢の「成り代わった」IBたちに感謝されながら、主人公は自分のIBに銃を向けられる。
主人公のIB「誇れよ。君は、賞賛に値することをしたんだ」
END
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