第十話 グレちゃんのただいまへの応援コメント
言葉が違っても心が通じ合うって、本当に最高ですよね。
絆って、こういうことなんだなと思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「通じている」という確信はいつもあったのですが、どうしてグレちゃんとだけ、こんなにも普通に話しているように通じているのか、何だか不思議でした。
編集済
第四話 グレちゃんとトイレへの応援コメント
読んでいて、胸が熱くなりました。
一気に読破するのはもったいないので、じっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただけるのが、何よりも嬉しいです。
第五話 グレちゃんは接客部長への応援コメント
うちの猫も、人間の言葉をよく理解しています。
猫によっては違うのでしょうかね。
作者からの返信
犬も猫も、三歳頃から知性を発揮すると聞きますが、明らかに個体差がありますね。
性格も違うし、それぞれの個性があるのではないでしょうか?
第十三話 グレちゃんの気持ちへの応援コメント
そうなんですよね。
噛みついてから、”しまった!”という顔をするんですよね。
最近は噛むこともなくなりましたが。
作者からの返信
そうそう。
しかも、ショックの受け方が尋常じゃなくて……
第十二話 グレちゃんとねんねへの応援コメント
うちの猫も早く寝ようと言っています
絶賛、いま現在後ろで文句を言っています
作者からの返信
うちの当代の猫は、最近は「寝よう」より、PCの前に座るとクレームをいいますねぇ(苦笑)
第十五話 グレちゃんとわたしへの応援コメント
私は、うちの子を”ペット”とは言わないんです。
そうですね。まさしくパートナーという言葉はしっくりきます。
グレちゃんとともに生きた思いが伝わります。
作者からの返信
わたしも、どうしても”ペット”という言葉には抵抗があります。
やっと簡潔に辿り着けました。
いつも応援、ありがとうございます。