第1286話 かけないわけ



 あのときは闇夜にうしろから斬りつけられたような衝撃だったよね~とカヨさん。


 ある作家さんがそれで推奨するお相手は、半年前の夜中に明らかに泥酔による罵詈雑言を書き散らされ、何日もダウンしてやっと立ち直った、まぎれもないその……。


 それ以来、それが一編も書けなくなり……いただく一方でごめんなさい。m(__)m

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る