第421話 ひとがいい
昨今、下書きのアップに終始し、新たな作品を執筆していないカヨさん。
なんかドヨ~ンとしていると思ったら、そのせいだったと気づきました。
で、そういえばと思いついたのが第2回「角川武蔵野文学賞」への応募です。
よく知らない土地のことは書けないと頭から思いこんでいましたが、受賞を視野に入れさえしなければ、まったく別の方向からのアタックもありかな……と。(*'ω'*)
*
なんですか、医療崩壊の現状を政治家の責任にするのは気の毒という声があると聞いたカヨさん、「んまあ、ずいぶんと人がいい国民性なんだね~」と呆れています。
これまでのプロセスを思い出してください。医療従事者の苦悩をよそに、自分勝手な都合で押しきって来たのは、いったい、どこのどなたなんですか?!(`・ω・´)
一方で、戦後76年を経て「いまさら戦争を語り継ぐでもないだろう」という声も耳にしますが、そんなことでは、簡単に太平洋戦争の二の舞を踏んでしまいますよ。
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