第350話 いたん


 

  

 ――若い人が中心の世界で、わたしだけ異端だよね~。

 

 かねてより十分に自覚しているカヨさんではありますが……。(*'ω'*)


 むかしから1か所に落ち着きたい非アクティブな性格のうえ、仕事の一環として過去20年間にわたり毎日更新して来たブログの類いはもう卒業したつもりだし、撮影場所も日時も容易に特定されてしまう写真の掲載は、個人としては無理だし、かといって別の小説サイトを併用するエネルギーはないお年頃だし……。(´▽`*)


 というわけで、いろいろなお誘いや別サイトに移った方の噂をよそに、まことに恐縮ではございますが、場違いは重々承知のうえで、これからも貴サイトの隅に、ひっそりとこの身を置かせていただいてよろしいでしょうか、カクヨム運営さま。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る