第4話 地底に続く鎖への応援コメント
文章はかたいかも知れませんが、大好きなドラゴンクエストの世界観で好きです。
(ファイナルファンタジーとかだとクリアーできない)
何しろ、自分で書こうとすると、世界史の教科書めくるだけで、きめられないので読むのは楽で、幸せです。
なんかこの少女と精霊が、ゲームのぷよぷよの主人公とカーバンクルみたいな組み合わせで可愛いです。(^_^)v
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ございませんでした。
応援コメントありがとうございます。
ぼくもドラクエ好きです!
三人称なので世界観は楽に描けてはいるんですが、いかんせん主人公とポポの信頼関係が描ききれてないような気がするんですよね。
一人称が最適解なんでしょうけど、筆が進まない進まない…。
まあ活字慣れしてる方ならすんなり入ってくるはずなので、ただの気のせいかもしれませんね(*'ω'*)。
第3話 古井戸の喘鳴への応援コメント
信頼関係を気にされてされたようなのでお節介ながらコメントをm(_ _)m
ポポが家族であり、親友でもあるのはこの章で伝わっているんですよね。
ただ、もしかしたら物心つく前の断片的な記憶が信頼に繋がっていたり、
大好きなジブリの「魔女の宅急便」ではジジと話せなくなる(幼い女の子がぬいぐるみに自己を投影して、持ち歩く行為に似てる?←なんかいつか童話調で、その辺り描いてみたいとは思ってますが…)とか…
私も仕事の方では信頼をどう構築するのかという課題ありますが、10年以上付き合いのあるリアルでの友人関係だと、喧嘩して本音を言ったり、聞いたり、以前私があげたものを今も大事に使ってくれてたりとか、私が言えない他の人の悪口とかを言ってくれて庇ってくれたりとか日常の積み重ねに色々と信頼関係ってあるのかなぁと。
長くなりましたが、仕事だったり、他の人間関係で、信頼について考えることがあり、お邪魔しました。m(_ _)m
けど、信頼も人間関係によって形は様々で正解はないから、あまり考えすぎないようにして下さいね←自戒もこめて。(笑)
私の方は長年書けないでキキの箒並みに悩んでいた小説がまた書けるようになった嬉しさや仕事もつっこみはありそうですが、主観的には天職なので、キキの名台詞の「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」の気分です。周囲にポジティブな主治医の優しさとかパワフルな母や長年側にいてくれる大切な存在も何人かいますし、大丈夫かなっと。
そうそうもしかしたらライ月さんの名前の由来かも知れない某キャラクターにも信頼できる部下と信頼なのかは不明な可愛いワンちゃんいませんか?
とりあえず課題から逃げていた短歌と向き合う勇気や小説も書けなくなって本人は苦しかったので、解決できたことはライ月さんに感謝しております。(ぺこりっ)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なんというか、長文コメントまで書いていただいて、そのお心遣い恩に着ます。
別にそこまで深刻には考えてなかったのですが、文脈からそう判断されるということは…ですよね。
現時点では伝わっている方がいらっしゃるということだけ念頭に入れて、続きを書いてやろうと思います。
ちなみに私はネコ派です。
ライ月という名前はイヌ由来ではないことだけはご容赦くださいませ…。