第11話 好きな人
こんばんは。綾風です。お久しぶりです。皆様いかがお過ごしでしょうか。俺はナーヴァス思考の通常運転です。今回はゆうくん(仮)という子とのお話です。
ゆうくんはどうやら好きな子がいるらしいです。その子が最近冷たいだとかなんだとか。僕はどうしたらいいと思う?という相談を受けたのであります。はっきり言って拙書に聞くでないと思いました。わし、初恋まだぞ?何故わっちに聞くよ。無理ゲですわ。てか、学校でいつもボッチの拙者によく聞こうと思いましたな。小学校からの付き合いなら察してくだされ…まあ、いいのですが。
ということで、少女漫画で鍛えた僕の恋愛術を伝授して差し上げようかと思いまして。でも、こういうのって説明するの難しいので少女漫画貸して、僕なりにレポートでまとめてみようと思います。拙者の乙女ゲーで鍛えた対応の仕方の詳細を書きまとめようと思います。それが万能受けするかと言われるとそうでもないと思うのでいくつか対策を作ってとか考えてたらやることが多いですね。あれ?俺やること多くてリアルに充実してるからリア充じゃね?イエーイ。自分で言ってて虚しくなってきましたな。
恋とかしてみたいけどまだ自分には早いと思われますし、したい相手がいないので今はいいです。という言い訳を述べて今回はここまでとさせていただきます。
最近また増えてきてるようなので体調に気をつけて自分のペースで頑張ってくださいませ。
おやすみなさい。
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