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  • エピローグへの応援コメント

    なるほど、エミリーの役割は、自己犠牲の種子になる涙を集めることと、残された寿命についてなすべきことを伝えることなんですね。

    感動しました!
    素敵な、そして考えさせられる物語でした😊

  • 私は人の痛みには鈍感なのに、ちょっとした笑い声や会話で自分が責められているのは被害妄想的に感じるんだろう。

    心の声、深いですね。

    世の中いろいろな性格の人がいますが、
    根が一生懸命で心に自分の非を受け入れられる器の広さを持っているからこそ、そのように自問できるのでは無いでしょうか。





    作者からの返信

    ありがとうございます。そういう人間性ならば有り難いし、少しでも器は広くなりたいです。


  • 編集済

    精神的に余裕が無いときって、大切な人に対してもつい傷付けるようなことを言ってしまうときってやっぱありますよね。

    人に心を傷付けられることももちろん辛いけど、
    悪気はなくても図らずして
    大切な親友を傷付け加害者になってしまうことも辛いですよね。

    ツンデレ少女は根が優しいからこそ
    衝動的に2階から飛び降りてしまう程に
    悩みに悩んだんだろうなと思いました。

    人間ってみんなで協力しているときや自分の心に余裕があるときにはいくらでも生きろ!とか命は大切とか遺された人達がとか綺麗でカッコイイ台詞を並べられるけど、
    これは僕の過去の実体験からですが、
    自分が本当に本当に追い詰められたときには自分ではどうしようもなくなりますからね。
    そういうときって、ほんの些細な言葉でも誰かの救いの手があると違うんですが。

    人間はときに強くもあり、だけどときに弱いいきものですよね。

    作者からの返信

    私が小説内で言いたかったことを上手くまとめて下さりありがとうございます。人ってそういうところありますね。(汗)

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    あらすじを読んで、雲の形を眺めてどのように感じるか。
    なるほど着眼点が凄いなって思いました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。 
    そう言ってくださるとすごい嬉しいです。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    わずか三行しかありませんが、思わず「ほぉ」と唸ってしまいました。
    ぼくにはこんな文章は思いつきませんね。
    感性が素晴らしいです。(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もて余す感受性の強さはこういう場合に強みになりますね(^-^)