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  • その97 理解への応援コメント

    わかります。
    他人は他人であり、自分ではありませんものね。
    親子であっても、全く同じ考えをもつことは希でしょうし……。
    なかなか理解されない、理解できないという苦しさはありますが、そういうものだと互いに理解できれば楽だと思う今日この頃です。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。お読み頂き、とても嬉しいです。人と心が通い合ったと思える瞬間は人生の大きな喜びであることは確かですね。そんな瞬間がたくさん持てるような生き方をしたいのですがね。

  • 近況ノートにコメント下さり、ありがとうございますm(__)m

    色々ありましてこんな状況ですが、待っていてくださる方々がおられるので頑張れると思います!
    是非、また覗いてやってくださいませ。

    作者からの返信

    早速、お読み頂きありがとうございます。
    確かに読者がいるから頑張れるのですね。
    また覗かせてもらいます。

  • その56 原因不問への応援コメント

    こういう事件が起こる度、どうしようもない思いがあったんだろうなと思います。
    現実として、走る電車の前に飛び込んだ人の家族には莫大な借金が課せられると聞きます。更に何十万、多ければ何百万もの人々の移動に支障を与え、家族や友人を悲しませることでしょう。
    それでも、と決意させた何か。
    こんな事件がなくなって欲しいなと願います。

    作者からの返信

    長月そら葉様 

    コメントありがとうございます。お読み頂き感謝します。
    確かにこんな事件は無くなってほしいです。

    特急列車がホームを通過する時、ホームに立っていても巻き込まれそうな轟音と風圧で怖いです。よく自殺なんてできるなと思います。
    若い人はそれだけ自分を追いこむのでしょうね。

  • その31 自爆テロへの応援コメント

    確かに、日本の自爆テロみたいなものですよね。そこに、一人の人間の強い思いがあるのですから。
    でも、出来ればそんな結末を選んで欲しくはないですね。電車を止めたら、残された家族に莫大な借金を押し付けることになる、と聞いたことがありますし。
    家族に悲しみと悔しさに加えて、そんなものまで背負わせてはいけないのではないかと思います……。

    作者からの返信

    長月そら葉様
    コメントありがとうございます。お読み頂き感謝します。
    私の現役時代、「人身事故」で電車が遅れる憂き目に何度も遭いました。今もそれは続いているでしょうが。
    仰る通り、悲惨に悲惨が重なる出来事ですね。

  • その10 ワラシの散歩への応援コメント

    このワラシ、あの小説にでてきていたワラシちゃんですか?
    わんこののんびり散歩、新しい発見がありますよね(^^)

    作者からの返信

    長月そら葉様、今晩は。
    そうですよ。あのワラシですよ。ワラシは私の作品の重要キャラなのです。
    お読み頂きありがとうございます。あなたが読んでいて下さるといつも思っています。感謝致します。
    ワラシとの出会いを描いている「小家族」も是非お読みください。
    「銀の華」完結後も形を変えてその世界は続いていますね。
    ご健筆をお祈りします。

    坂本梧朗

    編集済
  • その67 鳩への応援コメント

    ちょっと、ゾッとしました。
    鳩であっても、首を引き千切られれば痛かったはずですよね……

    作者からの返信

    長月そら葉様
    読んで頂きありがとうございます。
    ゾッとさせてすみません。
    私はこの詩と二十数年ぶりに再会したとき、なぜ人間の仕業と思ったのだろう、と訝しく感じたのですが、直感があったのでしょうね。
    弱いものをいたぶるのは卑怯者の常套ですね。
                         坂本梧朗

    編集済
  • こんばんは。
    毎日乗る通勤電車ですから、毎日のように出会う人っていますよね。
    それがどんな人なのかは、その人に寄るのかもしれませんが。

    作者からの返信

    長月そら葉様、コメントありがとうございます。いつも応援していただき感謝です。
    私の30数年前の出勤時の風景です。今では追憶です。

    「銀の華」、103話まで読みました。遅々として進むです(笑)。リンと晶穂はようやくお互いの意思を確認したようですが、これからどうなっていくのでしょう?

    「星と月」もよろしくお願いします。