★『カクヨムWeb小説短編賞』と『第6回カクヨムWeb小説コンテスト』にエントリーしてみて感じたコト
カクヨムのコンテスト、作品募集開始12月1日から一週間ほどが経過しました。
毎日、エントリー作品数が続々と増えていき。
全体の流れが見えてきましたね。
わたしも二作品参加してみましたが……この一週間で感じたコト。
「すでに、第一次予選通過する作品が見えてきて、こりゃ勝てっこねぇや!あはははっ、早々と潔く敗北宣言しちまおう!あはははっ」
マラソンで例えるなら、スタートは一緒でも、先頭集団とか中間集団との差が徐々に開いていって。
後方集団に取り残されちまったようなもんです・苦笑
もはや、☆とかPV数で先頭集団にはどうあがいても、かないっこねぇや!ちくしょうめ!
よく、世間では「最後まで諦めるな!」とか「頑張れば勝てる!」とか口に出す人もいますが……あれは、少しでも勝機がある場合のみの詭弁で、マラソンで後方組の走者に向かって沿道から「頑張れば先頭集団に追いつく!」と、根拠がない無責任な応援をされるようなもの。
(そりゃあ、エントリーしたからには、途中でリタイヤ〔参加取り消し〕したくないので1月31日までは走り続けますけれど)
潔く敗北を認めて、次の一手準備に、早々と乗り出すのも一つの戦法かと。
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