応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コンテストは大変ですよね💦 痛感しています💦

  • コメント失礼します。
    これからの若い人ならそうなんでしょうけど、趣味で書いてるだけの私のような人にとっては、一度でも書籍化出来て「本」という物体に残す事が出来たら、それが勲章や記念になるというのもあります。
    だから作家としてやっていけなくても、一作ぐらいは出版社に認められ、本と言う形で残れば、それだけで「書いててよかった」と思える、だから書籍化を望む、というのもあります。

    ま、まぁそのオファーすらカケラも来ない底辺作家なんですけどね  orz

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、お互いに頑張りましょう。

  •  『迷い』『気づき(発見)』『落胆』『感動』…いろいろ、追加できそうです。
     自分が体感する分には気忙しいけれど、読み手目線で物語の登場人物の紆余曲折を傍観者的に観察するのは楽しいです(それが作者だと、流れ次第では暴君になってしまいますが…←それも楽しいのです/悪質? いや、自分の内側で解決してるのだから、別に構いませんよね…)。
     

  •  物書き作業が天命か! (ここより未来からの言葉です/どうか、怒らずにスルーを…)

  •  読まなくていいとありましたが、ちょっと無理して、恐る恐るお伺いしてみました。
     
     たしかに《実のない座布団》は、地道に努力している者には、おもしろくないですよね。

     なにをどうしてるのか、わたしにはわかりませんが、彼らなりにがんばって、それで、達成感を得ているのでしょう(そうすることで、後々、むなしさをおぼえたりすることもあるのではないかと推測…/なにより、収入目当てなのかも知れません…/まぁ、それぞれですね)。
     その努力を作品の品質向上に費やせば、多少なりとも良いものになるに違いないのに、もったいないです(なかなかに…いえ、この上もなく苦しい作業ではあります)。

     とりあえずは、
     何をしに来てるんだという場面で、行き場のない自己顕示力を誇示したがるものは、どこにでも…とだけ。 すでに、過去なのでしょうが…。

    作者からの返信

    すみません、もっとも、ダーク面に落ちていた最悪の時期に書いたので。
    忘れてください。

    良い時の自分も、悪い時の自分も全部、引っくるめて自分なので。
    消さないで残してあるんです。

  •  最近、本、読んでないです。
     どれも読んだことないけど、現実に直結したところに、ユーモアが含まれていそうな書籍ですね…。
     自分の時間は、自分で作るものだというけれど、さほど要領よくないので、なかなか、むずかしいです。

  •  それはすごいですね。
     わたしもそうなりたいな。
     理想って、その時々で微妙に変化もするけど、いつだって最強です。


  • 編集済

    ○成功の反対語は………への応援コメント

     はい、そう思います。←この部分は、この項目への感想。

     先のコメントにお返事ありがとうございました。無性に主張したくなったので、急遽、おじゃまを(およびじゃないと思いますが、失礼いたします)。

     プラズマ乳酸菌飲料…――行きつけのお店で、三本お買い得価格で売っているので、それ以前から、ちょこちょこ購入しておりました(単純に、他より安くて、嗜好に合うから←お財布にやさしいばかりではなく、おなかにも)。

     コロナが始まって、1年強くらいだったかな…店頭で見かけなくなったのは、そうゆうわけだったのですね(全然気づかなかったです/いつの間にか、また並ぶようになりましたが…、当時は企業側が商品、変えちゃったのかと思いました/そうゆうことでは、リサーチしない方です。あさりに走ることもないので、偶然、目や耳にしないかぎり、無知です)。

     お気に入りは、ヨーグルト風味です。レモン味もいけます。

     あと、ニーズに合った物語…というのは、辛いですね。たしかに、その通りなのだけど、私の場合、書きたいものしか描けない…(自分が楽しくないと書けないタイプです。うん、あこがれはするけれど、プロにはなれないな…厳しい世界だし。遅筆だし。規定項数合わせ、超がつくほど苦手だし…。なんか、こわい世界だし)。
     でも、流行ってるものだけが、正解ではありませんよね…。きれいごとを言えば、求める方に読んでいただけたら、いいなと思っております…(当たればいいなという野望がないわけではありません。頑張って仕上げたもの、読まれれば、すごく、うれしいですしね…)。
     
     勢いで、お話しに来ちゃいました。目に余るようでしたら、スルーでいいです(もっとも伝えたかったのは、世間話ならぬ、飲料談義。自己主張まがいの無駄話。保険に執筆姿勢をば…/かなり浅はかです)。


     ――ちょっと冷静になって、訂正――

     店頭で見かけなくなった頃合いに関して、コロナ渦中だったことは確かでも、明確な時期を覚えてはいません。
     たいへん、失礼いたしました。
     いろいろ失言してますし、よく懲りずにやってしまうのですが、
     本性稚拙な者が、勢いで、コメント書くものではないですね ///

  • ☆ヒットする商品は………への応援コメント

     最後のことば、心に響きますね。
     でも、こちら、最近(今年あたり)の欄から、拝見するべきなのかもしれないと、今、気づきました(考え方がいろいろ変化しているでしょうから…)

    作者からの返信

     そうですね、最近は企業も市場調査はしっかりしているので、それほど極端にハズレるというモノは、なくなりましたね。
     特にキリンのヒット商品【プラズマ乳酸菌入りの飲料】は、コロナ禍の免疫力健康志向に、見事にマッチして独占市場の一人勝ちですね(自分も飲んでいます)

    小説を書く側も、いろいろと考えて変化させていかないと。


  • 編集済

     時には、そうですよね。

     でも、それがどうして自分の夢になったのか、あこがれたのか、思いかえす機会だと思います。
     
     目標の種類にもよるのでしょうが、それまで夢中になっていたのに、1か0かなんて、悲しいです。
     
     そこまで疲れてしまったら、休憩いれればいいだけのこと。
     到達できそうにないなら、趣味・趣向でいいじゃないですか。
     こんにゃくメンタル、発揮する時です。
     なにも望まなくなったら、それこそ老化、廃人です(←こちらのお言葉、お借りしております)

     人間、存外、しぶとく往生際が悪いので、なかなか、そこまで毀れたりしませんが、それだけに、肩の力の抜き方もおぼえないと、辛いものなので…(たまには、自分を楽にしてあげないとね)。

     申し訳ありません。趣旨ずれてるかもしれないです。

  • 自分の脳をダマすへの応援コメント

    モチベーション上がらない時は思い切って、書かないで映画見たり、本を読んだりなんかで気分転換するのもありかなと思っています。
    気分転換しているとさらに書く気がなくなることもあれば、いいネタが見つかったと脳を騙せて、書く楽しみに繋がるかもしれません。
    何と言っても本人が楽しんで書いている作品が一番かなと思います。
    それが評価されることがないので厳しいですけどね🙄

  • 受け流すがいちばんですな!

  • 自分は、病気で会社を辞める事になったのですが、その後心配でならないけど、そんな事は関係なしに会社は、回ってるんだろうなと思います。

  • ネットの誹謗中傷は一部のオタクや引きこもりが多いといまだに思っている人が多いようですが、実際は親の会社や遺産を継いだりして、暇とお金が一般の人よりも多いという小金持ちが圧倒的に多いのだそうです。
    因みに詐欺にあって、騙されるのもこの手のタイプが一番多いそうです。

  • 色々同意です。自分で戦わない人はいつだって無責任です。
    例え同じ言葉だったとしても、挑戦してる人、したことがある人の言葉とは全くの別物です。