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図書館の君への応援コメント
私は図書館という空間が好きなので、まずこういう舞台設定で「やられ」ました。
そして図書館――そこは、あまりおしゃべりはできない環境ではありますが(最近は児童用コーナーは賑やかにしてもOKになりましたが)、こういう出会いと、関係を深めていく様を見るのは、微笑ましく思えるものです。
執筆のため、たまに調べ物をしに図書館に行くのですが、また調べ物をしたくなって(図書館に行きたくなって)きました。
面白かったです。
あと、拙作へのフォロー、応援、お星さま、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私も図書館には子どもの頃からいろいろとお世話になっています。読書の秋ですし、私もちょっと調べたいこともあり、散策しに行きたいのですが、最近は何かと用事に追われる日々を過ごしていてままならず……、でもそのうち、と思います!
四谷軒さんの作品は今昔物語に惹かれて、拝読させていただきました。どの物語も歴史の勉強になりそうです。
こちらこそ、立ち寄っていただき、星評価もありがとうございました。
図書館の君への応援コメント
ほのぼのといい雰囲気のお話ですね(*´∇`*)
約束しているわけじゃなくても顔を合わせる場所があるのって、いいものですね。
相手も自分も環境が変わっていくとなかなか「いつもの場所」に行かれなかったり、興味が他に向いてしまったりということもあるけれど、ふと戻ることも出来る。
二人の場合は、それが図書館で。
連絡先を交換出来て何よりでした。
ほっこりさせて頂きました。
ありがとうございました✨
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
誰もが「いつもの場所」があって、行きつ戻りつしながら未来に向かって前進してる中、お互いのことを知り合えたことで広がる世界があるように思います。
そして、「いつもの場所」と思える場所や知り合えたことで広がる世界を大切にしていけたら素敵ですね♪♪
図書館の君への応援コメント
夜中に目が覚めて、読みました。
私も好きだった図書館での物語。
その中で時間が経過していき、ふたりが成長するところがすごくいいなと思いました。
進行形で終わるラストも良かったです!
それから、拙作をお読み頂いていつもありがとうございます。
音楽のお話が最近読みたくて。またお邪魔します。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私も図書館は学生時代から好きで、今でも調べ物などで近隣のみならず、行くことがあります。古い図書館や規模によってはインターネットコーナーはないのかもしれませんが(?)、私が行った図書館ではインターネットコーナーも見かけていて、利用したこともあります。
それで、こんな物語が生まれました。楽しく読んでいただけて良かったです。
片瀬さんの物語の今後の進展も期待してます!
図書館の君への応援コメント
京華さん、執筆お疲れさまです。
『図書館の君』を拝読しました。
ハンカチのもたらすデジャヴが効果的で、ホットドリンクを飲んだ時のように心あたたまりました❤ レビューコメントを書かせていただきたいのですが、短編、書き過ぎるとネタバレになりますし、難しいですね。以下の感じで考えてみたのですが、如何でしょうか?
タイトル:共有していたのは時間だけではなかった。少年少女の心の共有。
本文:小学五年生の少女と中学一年生の少年が、図書館で出会い、本とインターネットの話題を共有します。
或る日を境に図書館に姿を見せなくなる共有相手。
その人と、空白の時を経て再会した時、微妙に変化していく日常のあたたかさを知るでしょう。心ほっとする短編です。是非どうぞ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ひいなさんの『アノレキシアの百合』の独特の世界観もドキドキしながら拝読してます。
ハンカチ効果をデジャブと捉えてくださるひいなさんの心があたたまって嬉しいです♪レビューも書いてくださるならそのままで。余韻があるレビューだと思います。星評価も感謝致します。
編集済
図書館の君への応援コメント
時間の流れや人の想いを、丁寧に救い上げるが上手ですね!
中澤さんの小説を読むと、自分もこの美しい星・地球で授かった命を最後まで大切にしながら生きようという気持ちを抱きます。
追記
ごめんなさい。
直しました…。
本当に失礼なことをいたしました。<m(__)m>
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
いろいろな情報がTVやニュースからも受信できる時代に生きてきて、さらにインターネットといった通信手段も発達して複雑化した社会で私たちは生きていますが、人として生きていく上で大切なことは自分なりの視点で捉えて生きていたいと私も思っています。
星評価もありがとうございます。追記修正もありがとうございます。
優しいお気持ちに感謝致します!
図書館の君への応援コメント
二人の歳の差がすれ違いを生んだけれど、こうして自分からその距離を埋めにきてくれた大樹くんは、心の温かい人ですね。
二人の繋がりが少しずつでも続くといいですね♪
拙作もいろいろ読んでくださって、いつもありがとうございます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お互いを意識し合うようになっていたみのりと大樹なので、連絡が取り合えるようになって良かったです。
それぞれの状況ですれ違ったままになって、自然消滅してしまうケースもありますからね。
鐘古こよみさんの作品は若々しい活気が伝わる作風で少しずつ読み進めてます。リアル等の影響でまだコメントを入れてませんがそのうち♪♪
こちらこそ、読んでいただき嬉しいです♪