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  • 図書館の君への応援コメント

    二人の歳の差がすれ違いを生んだけれど、こうして自分からその距離を埋めにきてくれた大樹くんは、心の温かい人ですね。
    二人の繋がりが少しずつでも続くといいですね♪

    拙作もいろいろ読んでくださって、いつもありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    お互いを意識し合うようになっていたみのりと大樹なので、連絡が取り合えるようになって良かったです。

    それぞれの状況ですれ違ったままになって、自然消滅してしまうケースもありますからね。

    鐘古こよみさんの作品は若々しい活気が伝わる作風で少しずつ読み進めてます。リアル等の影響でまだコメントを入れてませんがそのうち♪♪

    こちらこそ、読んでいただき嬉しいです♪

    編集済
  • 図書館の君への応援コメント

    初々しさとアカデミックと……。
    とても惹かれる静謐な世界でした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    図書館の空気が伝わって良かったです!
    とても素晴らしい探索空間ですよね*☆ 。.:*☆⭐︎


  • 編集済

    図書館の君への応援コメント

    一度、拝読していたのですが、もう一度読み直しました。
    素敵なお話ですね。
    二人はこれからどうなるのか、とっても気になります。
    余韻が残るお話でした。
    何度読んでも素敵です。
    素敵なお話に感謝です♥

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    小、中学生の頃ってこんな風に思いがけなく親しくなることってありますよね!?

    こちらこそ、何度も読んでくださった上、心温かなコメントまでいただき感謝致します*☆ 。.:*☆⭐︎
    ⭐︎評価もありがとうございます!

  • 図書館の君への応援コメント

    会えない時の寂しさが、「恋」という感情に繋がっていくのは、この先いつなのだろうと、続きを考えて期待させられました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    「恋」という感情を意識するのには性格や友情、本人が抱えている状況なども影響しますよね。

    この時点でみのりには頼りになる異性という意識があって、大樹にとってもこれからも連絡を取り合いたい相手であることは読んでの通り、明確です(笑)
    ⭐︎評価もありがとうございます!

  • 図書館の君への応援コメント

     これから二人は、どうなっていくのかな?

     知りたいですね~。

     作者の狙い通りの反応かな?

     でも、続きが、気になります。

     とても柔らかな印象の物語。

     楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    次回のカクヨムコンに参加する短編では大樹とみのりが登場する予定です。(他の登場人物もいますが!?)カクヨムコン開催後、公開予定ですので、もし、よかったら—。

    楽しんで読んでいただいて嬉しいです。⭐︎評価もありがとうございます!

  • 図書館の君への応援コメント

    優しい描写、優しい文体。読みやす〜い

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    昨年のカクヨムコンはこの小説で参加させていただきました。
    カクヨムのたくさんの作品の中から見つけ出して、気にとめてくださってありがとうございます。


  • 編集済

    図書館の君への応援コメント

    私は図書館という空間が好きなので、まずこういう舞台設定で「やられ」ました。
    そして図書館――そこは、あまりおしゃべりはできない環境ではありますが(最近は児童用コーナーは賑やかにしてもOKになりましたが)、こういう出会いと、関係を深めていく様を見るのは、微笑ましく思えるものです。

    執筆のため、たまに調べ物をしに図書館に行くのですが、また調べ物をしたくなって(図書館に行きたくなって)きました。

    面白かったです。

    あと、拙作へのフォロー、応援、お星さま、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    私も図書館には子どもの頃からいろいろとお世話になっています。読書の秋ですし、私もちょっと調べたいこともあり、散策しに行きたいのですが、最近は何かと用事に追われる日々を過ごしていてままならず……、でもそのうち、と思います!

    四谷軒さんの作品は今昔物語に惹かれて、拝読させていただきました。どの物語も歴史の勉強になりそうです。

    こちらこそ、立ち寄っていただき、星評価もありがとうございました。

    編集済
  • 図書館の君への応援コメント


    ほのぼのとした素敵な物語でした。
    私も、図書館にはよく通うので、約束をしないけれど会えるかなと期待していく気持ちわかるような……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    約束するのにはきっかけとか勇気が必要だったりしがちですよね。そして、自分の居場所で意識する人に出会えると空気が変わったりしますよね。

  • 図書館の君への応援コメント

    日常のなかの、小さな出会い。そこから始まる、小さなワクワク…とてもほっこりしました〜!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    小さなワクワク感が伝わって嬉しいです!
    星評価もありがとうございます。

  • 図書館の君への応援コメント

    ほのぼのといい雰囲気のお話ですね(*´∇`*)
    約束しているわけじゃなくても顔を合わせる場所があるのって、いいものですね。
    相手も自分も環境が変わっていくとなかなか「いつもの場所」に行かれなかったり、興味が他に向いてしまったりということもあるけれど、ふと戻ることも出来る。
    二人の場合は、それが図書館で。

    連絡先を交換出来て何よりでした。
    ほっこりさせて頂きました。
    ありがとうございました✨

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    誰もが「いつもの場所」があって、行きつ戻りつしながら未来に向かって前進してる中、お互いのことを知り合えたことで広がる世界があるように思います。

    そして、「いつもの場所」と思える場所や知り合えたことで広がる世界を大切にしていけたら素敵ですね♪♪

  • 図書館の君への応援コメント

    私も図書館が好きなので、ほんのりと二人が近づいて行く様が微笑ましくて引き込まれました、続きが読みたいなと思う物語でした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    図書館も図書室も私も好きな場所です。楽しい時間が少しずつ心に働きかけて、互いの存在をしっかり確認し合えた二人の物語にあたたかなまなざしをありがとうございます。

    星評価にも感謝致します。

  • 図書館の君への応援コメント

    夜中に目が覚めて、読みました。
    私も好きだった図書館での物語。
    その中で時間が経過していき、ふたりが成長するところがすごくいいなと思いました。
    進行形で終わるラストも良かったです!

    それから、拙作をお読み頂いていつもありがとうございます。
    音楽のお話が最近読みたくて。またお邪魔します。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    私も図書館は学生時代から好きで、今でも調べ物などで近隣のみならず、行くことがあります。古い図書館や規模によってはインターネットコーナーはないのかもしれませんが(?)、私が行った図書館ではインターネットコーナーも見かけていて、利用したこともあります。

    それで、こんな物語が生まれました。楽しく読んでいただけて良かったです。

    片瀬さんの物語の今後の進展も期待してます!

  • 図書館の君への応援コメント

    京華さん、執筆お疲れさまです。
    『図書館の君』を拝読しました。
    ハンカチのもたらすデジャヴが効果的で、ホットドリンクを飲んだ時のように心あたたまりました❤ レビューコメントを書かせていただきたいのですが、短編、書き過ぎるとネタバレになりますし、難しいですね。以下の感じで考えてみたのですが、如何でしょうか?

    タイトル:共有していたのは時間だけではなかった。少年少女の心の共有。
    本文:小学五年生の少女と中学一年生の少年が、図書館で出会い、本とインターネットの話題を共有します。
    或る日を境に図書館に姿を見せなくなる共有相手。
    その人と、空白の時を経て再会した時、微妙に変化していく日常のあたたかさを知るでしょう。心ほっとする短編です。是非どうぞ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ひいなさんの『アノレキシアの百合』の独特の世界観もドキドキしながら拝読してます。

    ハンカチ効果をデジャブと捉えてくださるひいなさんの心があたたまって嬉しいです♪レビューも書いてくださるならそのままで。余韻があるレビューだと思います。星評価も感謝致します。

    編集済

  • 編集済

    図書館の君への応援コメント

    登場人物の動作や気持ちが丁寧に描かれていると思いました。
    今まで知らなかったことを、未知の世界のことを教えてくれるお兄さんは、みのりの心の中に、ワクワクするものをたくさん与えてくれたんじゃないかと思います。
    一時は会えなくなってどうなることかと思いましたが、今度は連絡先も交換したことですし、みのりも一安心ですね。今後の二人が気になります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    けっこう細かなところを推敲したので、そうコメントしていただけて嬉しいです。
    星評価と丁寧なレビューにも感謝致します。


  • 編集済

    図書館の君への応援コメント

    時間の流れや人の想いを、丁寧に救い上げるが上手ですね!
    中澤さんの小説を読むと、自分もこの美しい星・地球で授かった命を最後まで大切にしながら生きようという気持ちを抱きます。

    追記
    ごめんなさい。
    直しました…。
    本当に失礼なことをいたしました。<m(__)m>

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    いろいろな情報がTVやニュースからも受信できる時代に生きてきて、さらにインターネットといった通信手段も発達して複雑化した社会で私たちは生きていますが、人として生きていく上で大切なことは自分なりの視点で捉えて生きていたいと私も思っています。

    星評価もありがとうございます。追記修正もありがとうございます。
    優しいお気持ちに感謝致します!

    編集済
  • 図書館の君への応援コメント

    ほのぼのするお話です。
    みのりと大樹のやりとりが暖かくて心がほっとしました。
    大樹が図書館に来なくなったときは寂しい気持ちになったけど、また二人があえてよかった〜。
    ちゃんと連絡も交換できてほっとしました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    大樹の方が年上ですし、さりげなくリードしてくれて連絡先も交換できた二人です。
    星評価とレビューもありがとうございます!