第2話 「離れられない:ツイッター対決・最終回」

毎日毎日、「これが最終回」と思って君に書いている。けれども書き上げた最終回は、いつも同じことを言う。

謝罪や未練や言いわけを取っ払ってしまえば、「離れられない」という言葉しか残らない。


それを認める勇気は、僕の身体のどこにも見当たらないけれども。



★★★水ぎわより一言:

男の本音なんて。

こんなもんなんです(笑)



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