『毛』というものは、人体の弱い部分を守る為に生えているらしい。

何から守ろうとして髭が生えているのか？

首元という急所を守る毛が何故生えていないのか？

そんなのは知らないんだけど、そうらしい。

そして、眉間に毛が生えているのは、急所を守っているのだから、理に適っている。

まぁ、剃るけどね。

★☆★

ボツ予定だったんだけど、これから、

『謹賀新年！　薄紫色の書き初めダイナミック！』

を書きゃなきゃなんないから、もう、これでいいや。

決して、エッセイではない。

私は、かもめ眉毛ではない。

自分でいうのもなんだが、お手入れいらずの美眉だ。

身内ゆえに、一切、手加減無しの姉がそういうのだから、

間違いない。（￣＾￣）　

…筈。

公開予約するの、忘れてた。

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