応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第21話 終着への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ここまで一気に読んでしまいました。
    読み終えた私の心にあるのは、爽快感と藍色です。

    岐阜は、もう何年も訪れておりませんが
    刃物の町、関市には美味しい鰻屋さんが多いことを思いだしました。
    特上には鯉の刺身が必ず付いています。

    あたたかくて、素敵な物語をありがとうございました。


    ご無沙汰しております。

    小説に登場するトランザムとマークXが現在の愛車です(笑)
    小説との違いは、マークXのトルセンLSDがトヨタFT86のモノを
    使用しているコトです。

    沙魚人さんの作品を楽しみにしております!

    ありがとうございました。


    こちらこそ、よろしくお願いします。

    お身体、ご自愛下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ひょっとしたら、お久しぶりです、なのかな。クッチョロは今後も細々と続けるつもりですので、よかったらまた読んでください。

    追伸 
    やっぱりそうでしたか。お久しぶりです。私はちょっと目の病気になってしまいまして、手術をして現在は小康状態といったところです。それでだいぶ更新が滞ってしまいました。オートバイも公道で飛ばすのは、ちょっとという感じですね。最も見るだけで満足できる美しいオートバイをすでに押さえているんですが(笑)。今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • 第9話 選択への応援コメント

    いろいろ楽しく一気読みさせていただいています。バイク小説を読む際にどんなバイクか検索してましたが、動画を紹介していただいてるので動いてる姿と排気音を知る事ができてより楽しめています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。またたくさんの応援を頂き重ねてお礼申し上げます。私の作品を楽しんで、イタリアの旧くて小さなオートバイに興味を持って頂いたなら、これほど嬉しいことはありません。今後もよろしくお願いいたします。

  • 第4話 アイローネへの応援コメント

    コメント失礼致します。
    こちらの世界線だとお父さんもいておじいさんも居て平和な感じがしてほっこりしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ハイスクール編では、ゆるふわを目指して頑張りますので、よろしくお願いいたします。