084作目 有野君は今日も告る/1103教室最後尾左端
有野君は今日も告る
作者 1103教室最後尾左端
どうしてそんなに告るの!? 狂ってるの!?
★★★ Excellent!!! 詩一
まあまあ、なにも言わずにまずはこの作品の目次を見てくださいよ。
有野君は今日も告る①
有野君は今日も告る②
有野君は今日も告る③
有野君は今日も告る④
有野君は今日も告る⑤
有野君は今日も告る⑥
告り過ぎだろ!? 狂ってるのか!?
一話目を見終わったときにそう思いました。
だって一話目で告白して、フラれるんだもの。まさか毎回告るのか!?
で、二話目ではまた別の人に……。
——狂ってるのか!?
でも、狂っていたのは私の方でした。
有野さんのことを深く知ろうともせず、「サイコ野郎」「節操なし」と断定していたのですから。ゴメンヨ。
奥行きのある、深い深い物語でした。
めちゃくちゃ、青春していました。
また、この作品は私の常日頃から抱えている疑問の答えになっていました。
この作品に出会えて良かった。
気付かせてくれてありがとう。
心からそのように思いました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます