私の考えにはハエしか止まらない

余り 、または富士竹糸

始まりは適当からで

かの人は言った


『頑張った人が報われるかは分からんが、数々の凄い諸行を成し遂げた人は頑張っている』と。


私もその通りだと思う、思うのだが


もしそうじゃなかったらどうなんだろうか?


頑張ってなくてもすごいことをやり遂げた人はこの言葉とは矛盾している


そんな事実に私は話を誰かと考えればいいのかな〜


鼻・塩・使用!  みたいに声をかけて


すみません、ふざけました……




まあ、話を少し変えて


こういう話題は作ろうとすればいくらでも作れるだろうと私は思っている


例えば、自分のやってきた部活の分野でさっきルールを覚えた他の初心者に負かされたりなどなど


しかし私はその中からこの話題を出した


なぜかというと


最近実際に私が経験したことだからだ……


別に自慢ではないがあまり頑張らずに成し遂げてしまった


実にかの人の言葉に反対する人と同じ状況である


本当に悩んでしまうあの言葉、いい言葉だからこそ自分の行動で違うと言いつけたくない


ああ、嫌だ


他の人に言えばバカなのかと言われるから言えないし……


だから私の小さくもう灰がかかっている脳細胞で考えた出した自分の回答は


『その成し遂げた出来事が自身にとってあまりすごいことではない』


です。




また文章になっているかもわからない自分の主張を書いてみようと思う


書きたくなったらだけど



(愚痴を書いたみたいになってしまった……)



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