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  • 編集済

    後書きへの応援コメント

    『「白蛇」の主人公の子孫――』
     サラッと書いてらっしゃいますが、あの二人の子供だったらアカンのでは……(;゚Д゚)))? う~ん、まあ別に迷惑かけなければいいかなあ。
     ただ美砂の体が弱いのは、もしかするとそのせいかもしれませんね。
     そうして主人公はあの友の子孫を感じます。
     因縁というより絆。
     今度こそ、皆に祝福されて欲しいものです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     後書きの通り、「白蛇」はこの話の3年後に書いたお話ですが、「白蛇」を掲載した学祭テーマ誌と同時刊行した別の文芸部誌に本作のアナザーストーリーを掲載しておりました。その矢鱈と「白蛇」の伏線てんこ盛りにした「笛吹アナザー(仮)」の続編構想では、美砂と主人公が帰省先で思い出に耽る中ふと主人公は記憶の齟齬に気が付きます。やがて彼を取り巻く現実と思い出の風景が奇妙に歪み始め、徐々に日常と異常の狭間に迷いこむ主人公。果たして美砂という少女は何者なのか、自分が思い出として記憶に留めているものは真実なのか、或いは――
     というようなホラーテイストの話にするつもりでした。両作とも伏線をぶっ潰しちゃったのでもう書けませんが(´・ω・`)
     もし書いていたらきっと皆に祝福される結末となっていたでしょう(*´ω`)

     引き続き読んでくださりありがとうございますm(__)m

  • 第5話への応援コメント

     良かったぁ……(;・∀・) 彼女無事に生きてたんですね。
     お盆は霊たちだけじゃなく、残してきた想いも還って来るのかもしれませんね。
     蝉の声や祭りの賑わい、暑いはずなのにその空気感が心地良かったです。