「兄の罪と妹の命の蝋燭」 作者:にゃんこマスター 様
こんにちは。
17作目の感想は、にゃんこマスター 様の「兄の罪と妹の命の蝋燭」https://kakuyomu.jp/works/1177354055128754760 についてです。
続きが気になって無我夢中で読んで、あっという間に終わってしまいました。
続きが読みたい………。
ネタバレ感想は下記になります。
未読の方はご注意ください。
本当にご注意ください。
☆
読み始める前に、作者の名前に翻弄されて、なぜか猫の兄妹の話なのかなと思ってクリックしたら、人間でした。
そうですよね。すみません。
血のつながらない妹、遺伝性の病気でいつなくなるかわからない。
兄は必死に彼女を救う方法を探して、ついに……。
自分じゃなくて、他人の蝋燭を使うのはちょっとそれは神様も怒るよなあ、と思いました。
お爺ちゃんは、お爺ちゃんなのに寿命が長いので、何か特別な人間なんだろうなあと想像してしまいます。
物語は終わってしまいますが、百々神鬼様が「お前の血は美味、殺すのは惜しい」というところが滅茶苦茶気になります。
実はこの後色々騒動がありそうな??
続きが気になるけど、いい感じで終わっていると思います。
美少女は正義!
企画にご参加いただきありがとうございました。
次の18作目の感想は、 犬屋小烏本部 様の「両隣の家」https://kakuyomu.jp/works/1177354054969472319 についてです。
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