世界観と表現が独特で良かったです。

とてもとてもとてもとても大好きです！
ずっと読もう読もうと思っていたものの、読む機会がなくって、でも、いま、やっと、読めました！
わあ。わあ。わあああ！！！
ツノがちいさいことにコンプレックスを持っている主人公にすごい共感しました。（人間はツノないけど）立派なツノをもつ友達への様々な感情や、鏡を毎日見て悩んでる姿、牛乳を飲んだりトマトジュースを飲んだり努力をしているとことか、もう、もう、最高でした！
最後の「やっぱり、ちぃっちゃいな」という台詞にずきゅーんと心臓を彼女のちっちゃなツノでやられました。白い花を口からどばどば吐き出しちゃいます。うっっっっっ、大好きです！
素敵な物語をありがとうございます！！！

大人になるオニの女の子、人間と同じところ、違うところ、とても面白かったです。
二人は違うタイプだけれど、ないものねだりをしていて……そうしてお互いを認め合っている。
精神面でも成熟したのだなと思いました！^-^

セクシィなお話。
鬼さんたちのいぢらしさにひりひりしました。

不思議な世界観で見入ってしまいました。
とても面白かったです。