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  • 第1話への応援コメント

    妖しの鯉による恋の物語
    最後はどうなるのかなぁと思っていたら
    鯉の数が増えていたという、大変ハッピーなオチでしたね(笑)
    これにてめでたし、めでたし
    (しかしながら姫、学業をもっとお励みなされ!)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました! 勉強嫌いはヨーガマも悩んでおります。どうしたら勉強するようになるのか……。まあ、元気であればそれでいいか。
    ご感想大変ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    最初はもっと難しい話だと思っていたので、こんな展開は予想できなかったのですが、ハッピーエンドで良かったです。
    コミカルで面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    四六のガマに乗ってみたい、という妄想から書き始めた話です。
    面白いと言っていただきうれしいです。
    ご感想大変ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     アハハハハ、妖しい鯉が恋するお話、面白かったです。
     ヨーガマもいい味出してますね。あっ、いい油かなww
     滝夜叉姫のネーミングセンス、物差し丸とか、楽しくて好きです♡
     鯉が増えてるラスト、いいですねー。

    作者からの返信

     コメントと評価ありがとうございます。読んでいただいた後で見直してみたら……ぎゃー読みにく〜い。やはり本城さんのエッセイに書いてあったように、文字数や配置に気をつける必要があるな、と今更ながらに痛感しました。あ、そう言われてみれば、と気付きが沢山でためになるエッセイでした〜m(_ _)m

    編集済