おひさしぶりです、こんにちは！
ついに最新話まで追いつきました。

手に汗握る戦いの数々。非常に楽しませていただきました。ムステトさんはやっぱり強いですね。氷という属性故なのか、戦い方が綺麗で幻想的に感じました。特に戦った相手に対する配慮が素敵です。死ぬ本人にとっては、殺した相手のことを忘れることなんてできませんもんね。

今後の更新も楽しみにしております！

企画が終わるので取り敢えずここまでの感想を書きます。
僕はカラーナがとても魅力的なキャラだと思いました。僕達の価値観とは違い、狂気じみたものを感じながらも、可愛らしい女の子であるというところが、とても素敵なキャラだと感じました。最後まで読んで参考にさせてもらいます！

企画より失礼します。参加ありがとうございました！

聡明な子ですね……ムステトと2ペアになるとなんだかお似合いに見えてしまいます。

企画から来ました！
また、この企画からこのような素晴らしい作品と巡り合えたことに深い感謝を。
感激しました。どことなく溢れる日常ながら非日常である雰囲気、美しい文章、引き込まれる内容。
まだ第一章ですが、これからも読ませていただきます……！

カラーナの強盗犯をだましている時とムステトが作った氷の兎を見た時とのギャップがすごいですね。
大人びていて末恐ろしいと感じました。
面白いです。

初めましてこんにちは
コメント失礼します。

カラーナちゃんの子供らしいあどけなさの中に残酷な人間の闇のような部分が時々垣間見えて、ゾッとさせられております。
子供っぽい危うさもあるのに、しっかりと芯の通った線引きを持っているようで、物事に対して蛋白ですよね。そんな彼女がこれからムステトさんと過ごすうちにどのように変わっていくのか楽しみです。

ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。

登場人物の行動が頭にすっと入ってきて、たいへん読みやすいです。
取り敢えず★★つけました。
続けて読んで行きたいと思います。

自分はド素人なうえに、まだ一話しか拝見できていませんが、自己紹介文の世界観重視の意味がよくわかりました。応援してます。

行間が広くてとても読みやすかったです！
初めて読ませていただくのですがとても引き込まれました！

第一章まで読ませてもらいました。

ムステト、カラーナの二人はとても独特なキャラクターですね。
物語もどことなく不思議な雰囲気が見え隠れする構成だと思いました。