2020年12月31日 13:04
花への応援コメント
遅ればせながら感想書かせて頂きますねー。絵としても、そして心理的な意味でも印象的な場面が多かったです。結局、一番マシといえたのは最初に浄化された人だったのかもしれませんね。復讐というのは何も生まないというのが単純な言葉でなく色々な角度から表現されてたと思います。ラストの花畑はきっとどこまでも続いてるんでしょうね…それを見続けたであろう銀世界の胸中には何が浮かんでいるのか…。今回も色々考えさせられて面白い話でした。
作者からの返信
遅くなりましてすみません、頂いた言葉を噛み締めています。 この世から遠ざかって行く人たちに対して、生きている人間はなんて無力なんだろうと思わざるを得ない一年でした。色々なものを作品に込めましたが、受け取って頂けたものが全てです。小説の面白さと難しさ。ひしひしと感じます。感想ありがとうございました!
花への応援コメント
遅ればせながら感想書かせて頂きますねー。
絵としても、そして心理的な意味でも印象的な場面が多かったです。
結局、一番マシといえたのは最初に浄化された人だったのかもしれませんね。
復讐というのは何も生まないというのが単純な言葉でなく色々な角度から表現されてたと思います。
ラストの花畑はきっとどこまでも続いてるんでしょうね…それを見続けたであろう銀世界の胸中には何が浮かんでいるのか…。
今回も色々考えさせられて面白い話でした。
作者からの返信
遅くなりましてすみません、
頂いた言葉を噛み締めています。
この世から遠ざかって行く人たちに対して、生きている人間はなんて無力なんだろうと思わざるを得ない一年でした。
色々なものを作品に込めましたが、受け取って頂けたものが全てです。
小説の面白さと難しさ。ひしひしと感じます。
感想ありがとうございました!