「もしも 時間を巻き戻せるのなら……」への応援コメント
口から出たナイフは諸刃。
相手とともに、自分の心にも刺さりますね。
作者からの返信
小烏 つむぎさま
コメントありがとうございます。
あんなこと言わなきゃよかったって、夜、ひとり反省会をするタイプなんです私……。
TARA REBA DANCEへの応援コメント
コメント失礼いたします。
少ない文字数でもいろいろ訴えかけられるのが凄いですね。
執筆の中で実は詩を書くのが一番難しいのかも。
少なくとも僕には書けませんね。
次の詩も楽しみにしてます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
私は、字数が多い方がすごく難しいです。どんどんとっちらかってしまいます。烏目さまみたいに、エスプリのきいた文章を書きたいと常日頃思ってますよ。
次を楽しみにしてくださり、ありがとうございます。
会いたい……への応援コメント
その四文字はグッときます(´ー`*)ウンウン
詩を書いていると、いかに短い言葉で余韻を含めて伝えられるかを考えてしまいます。ただ、グッとくる言葉って感覚で選んでるので人それぞれかもしれません(笑)サヨナラ、スキなんて片仮名で書くことで破壊力が増すものもあります。キライ!もいいかも。好意を好きや愛してるといった直接的な表現ではなく「あんたなんかキライ!絶対キライ!無茶苦茶キライ!」といった反実仮想的な使用(RAYの造語)が生きます。
ごめんなさい。勝手にペラペラしゃべって・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
では、まったねヾ(・∀・)ノ☆Sёё yoц☆
作者からの返信
「あんたなんかキライ!絶対キライ!無茶苦茶キライ!」というのは、絶対好きでしょ?と言いたくなりますよね。逆に「あんたなんか嫌い」と漢字で書くと、きついイメージがでてきますね。
詩はイメージだから、漢字とひらがな、カタカナ、それに、文字の場所とか、字の形とか、韻とか気にしだすとキリがないですね。それに、「青」と「蒼」と「碧」ではおなじあおでも色のイメージが異なって、それが人によっても変わってくるから、奥が深いんだと思います。
でも、目下の私の目標は、スマホで見ても、自分のイメージを崩さずに表現できる方法を探すことです。まずは1行当たりの字数を減らさなくては……。
ひとりぼっちにはしないへの応援コメント
至上の愛の詩。(´ω`*)
ありがとうございます。
作者からの返信
上月くるをさま
コメントありがとうございます。
やっぱり、ラブソングはいいですよね。
いくつになっても、心が浮き立ってきます。
自分の短編に歌をつけるなら、こんな感じかなっと(笑)