第30話 始まりは冬の夜への応援コメント
ローレル、拗らせてますな(笑
作者からの返信
えーきち 様
ありがとうございますー!
ローレル、もだもだ悶えております(∩´∀`)∩悩む悩む
悩み多き少年(見た目は大人)
気付けば、ヴァルナよりローレルの方がいっぱい書いてるかもしれない一章ですね(*ノωノ)
読んで下さって、ありがとうございます(*´▽`*)
第43話 始まりは冬の夜 第一章 了への応援コメント
第一章完結お疲れさまでした〜。
もうハラハラでハラハラでハラハラですよ!
とても厳しい世界なのに、ヴァルナが健気で可愛くて、ローレルも優しくて可愛くて。
フォルステライトさんの育児の記憶がもう琴線刺激しまくりでした。
キャラクターたちの不器用な優しさが胸に染みます。続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
lager 様
ありがとうございますー!
書き終えてから、日曜の夜は爆睡していました(土日ほぼ徹夜で一気に追い込みかけたので(;^ω^)
ハラハラお楽しみ頂けたなら、凄く嬉しいです!
キャラクター達も、其々に気に入って頂けたようで、有難い(*´▽`*)
今作は、八つの原罪だったか大罪だったか(そこうろ覚えなのか)を下敷きにして、少女の成長物語を書こうと思い立って始めました。
気付けばヴァルナよりもローレルの心の内の方を、いっぱい書いていたかもしれない第一章……
おじ様フォルステライトも、後々深く書いていきたい(外伝扱いにした方がいいですかね)ところであります(`・ω・´)
第一章では執務中ばかりですが、ローレルに色々と教え込んだ師匠でもありますからね!
着痩せするタイプ! 侯爵家の三男として正装する機会があれば、かっちりした正装でありながら筋肉骨太さが伺い知れるようなものとなります(*ノωノ)
第8話 始まりは冬の夜への応援コメント
フィルかわいいですね。しかし、その正体が気になります。
作者からの返信
稚智 様
ありがとうございますー!
ふさふさワンコ(仮)です( ´ ▽ ` )
その正体は……ふふふ(*´ω`*)
第43話 始まりは冬の夜 第一章 了への応援コメント
面白いです。
決してヴァルナを貶めようとしているわけではないのだけれども、自分の家族を守りたいという人々の感情がリアルでした。
果たして人々はヴァルナが痛むとわかっていても、その力を欲するのか?
衝天はそこなのかなぁと思ったり。
今後の展開も楽しみにしております!
作者からの返信
えーきち 様
ありがとうございますー!
特別な何かを持っていなくとも、自分にとって大事な人は唯一大事な人で、守りたいという思いの重さは代えがたいものですよね。
そんな、なんでもないなんにもない人々の日常や感情も、リアルに感じて頂けて嬉しいです!
今作は、かなり長編になりそうで(一章十万字位のペースで7~8章くらいまでいく……かもしれないです(;^ω^)
色々コンテストへ応募したり、短編を書いたりもしながら、ゆっくり書き進めていこうと思います。
とはいえ、章単位に区切りよく書いて、新章スタートでも「なんだっけ」とならないように心がけて書いていきますぞー!