応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話への応援コメント

    怪獣の恐ろしさや戦闘の激しさがよく伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! ウリが戦闘場面くらいなものなので(^^;

  • 第1話【プロローグ】への応援コメント

    世界観が独特で面白そうです。

  • 第35話への応援コメント

    時間がかかってすいませんようやく読了しました。
    カッコイイヒロインに頼りない男の子がここぞというところで見せる力。不器用な父親の家族愛。そしてツンデレ(ここ大切です)

    王道ながらも怪獣との緊迫し、熱い展開からのピンチ。最後はハッピーエンド。

    私は好きです。他の作品もフォローさせていただきますのでまた読みに伺います(^-^)/

    作者からの返信

    コメント&ご読了&★をくださり、心より御礼申し上げます!
    王道とのご評価をいただき、我ながら計算通りとニヤニヤしております(笑)

    ツンデレ! そうそう、自然とそうなってしまいましたね。戦う女の子は大好物なので、勝手にそんなキャラになりました。設定からして《武人》なので、描写するのは割とわりと楽でした(^^;

    ただ一つ気になるのは、次作(今作とは全く関係ありません)であるところの『瞳の中のコバルトブルー』ですね。公言しておりますが、ハッピーエンドには致しません!

    どうなることやらと思いつつ、執筆しております……。
    ひとまず、「あ、つまらんな」と思われるところまではお付き合いいただければと(^ω^)

  • 第35話への応援コメント

    はじめまして。最後まで読ませて頂きました。
    王道の物語で話は綺麗に纏まっていたと思います。
    文章の方も癖もなく悪い所はなかったかと。

    しかし、それらと関係なく個人的に魔法系と宇宙人(?)を掛け合わせようと思ったのかは気になりますね。
    あ、別にそれが悪いといことではなく意外な組み合わせでしたので。

    ともかくお疲れ様でした。

    作者からの返信

    こんばんは(^^)/ ご高覧いただき、なおかつ最後までお付き合いいただいてありがとうございます!

    元々自衛隊が宇宙怪獣をとっちめる話だったのですが、それではラノベにならないなあと思い、それをそばで見つめる若い主人公を配置したものの、「戦うヒロインは必須!」という誰かのお告げに従った結果、こんな話になりました(^^;

    ヒロイン、やっぱり徹底的に戦わせたかったので、半分異世界ものっぽく現代に来てもらいました。

    本作とは無関係ですが、一つ前に描いた話(『She Loves You』)が「死人を出さない」前提でしたので、今回はばったばったと殺人を犯してしまいました……。
    そもそもそういう映画を観て育った人間なんですね、僕は。

    分かりやすいところでは『シン・ゴジラ』の影響大です。
    僅かばかりですが、青風さんのおっしゃられた疑問の答えになっていれば幸いです<(_ _)>

  • 第35話への応援コメント

    とうとう完結ですね、お疲れ様でした!
    竜弥くん、お父さんとも楓さんともいい関係でよかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ご読了ありがとうございます!
    一概にハッピーエンドにしたくなかったので(ひねくれ者)、竜弥には自立の道を歩んでもらうことになりました(笑)

    頑張り給えよ、少年(^ω^)

  • 第35話への応援コメント

    完結、お疲れ様でしたm(__)m
    レビューコメント、少し手直しさせて頂きました(^^)

    竜弥、楓、実来も無事でよかったです。
    竜弥とお父さんとの間柄も、少しずつ良い方向に進みそうな予感がしますね。色々言いつつも兄妹を大切に考えている不器用なお父さん、好きですね!

    作者からの返信

    ご読了ありがとうございます!
    そうそう、さらっと親父さんとの仲の修復を描いてみたかったんですよね☆彡
    その過程が巧く描けていればよいのですが……。まあ、いい大人もいるよ、ということで(^^)
    何か『捨てたもんじゃないな』と思っていただける要素があれば嬉しいです(^ω^)

  • 第34話への応援コメント

    お父さん!
    (何故か、この欄で最初に叫ぶことが多い気がしますね……?)
    やはりお父さんはお父さんだったわけですが、命の危険まで自らをさらすのは……楓の言葉ではありませんが、やりすぎです(笑) でもどうしても助けたかった気持ちもわかる気がします。楓のお母さんと同じように。
    実来ちゃんも竜弥も無事でよかったです。どうなることかと思いましたが……(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やりすぎ……ですかね、うぎゃあ(^^; 
    既にご覧いただいた長月さんがお相手だからこそ申しあげますが、どうしても『自分を捨てて』我が子を救う父親を描きたかった、という狙いはありました。

    推敲時に、もう少しお父さんの描写を増やしてみようかなあ。
    その方が、最終話(結局第35話に・汗)もしっくりくるものが書けそうです。

    また、神山兄妹に関してご心配をおかけし、失礼致しました(笑)
    お話の盛り上がりのためなら殺人を厭わない、サイコパスな岩井がお送りしま
    した(おい

  • 第33話への応援コメント

    最後っ。最後に不安が凝縮されていますよ!

    とりあえずは、実来ちゃんが無事でよかった……。
    彼女の本当の無事を確かめる前に倒れるなんて、許されませんからね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    取り敢えずダメージコントロールはしてるんですけどね(笑) 誰がどれだけ身体的・心理的衝撃を受けるか、という。
    竜弥くんの運命やいかに!(@_@)

  • 第32話【第六章】への応援コメント

    テンポが丁度良くて、どんどん読んでしまいました♪
    通知がうるさかったらごめんなさい(;´・ω・)

    この後竜弥くんがどう戦うのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    通知のことはご心配なく……というか、逆にむしろ滅茶苦茶ありがたいです! 今後ともご贔屓に(^^)/

    今後の戦い、バランス感覚が問われております。頑張ります!

  • 第32話【第六章】への応援コメント

    二刀流!
    戦いが熱くなってまいりましたね!
    果たして竜弥と楓は無事に実来ちゃんを救い出すことが出来るのか、そして世界を救えるのか?

    割と体調は落ち着いています。
    いつもご心配おかけしますが、お声がけいただきありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最終決戦……と見せかけて、もう一歩だけドラマ進行があります。実来を救出したはいいものの……。というところですね。
    がんばれ親父!(^ω^)

  • 第31話への応援コメント

    あ、ちょっと艶っぽい(?)話が出てきましたね。微笑ましいです。
    それで楓ちゃんのやる気は更にアップしたのではないでしょうか? 竜弥くん、早まったかもしれませんよ(笑)

    実来ちゃんを救うための戦い、楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドラマはここまで進めてしまったので、後は、斬! とか轟! とかちゅどーん! とか、派手になるかと思います。

    頑張ります~!(^^)!

  • 第8話への応援コメント

    不器用な親父やなぁ‥‥‥家族のことを大切に思ってるんだろうけどなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語後半でとんでもないことを言います、神山隊長(笑)
    お時間ございましたら、お付き合いください!(^^)!

  • 第28話への応援コメント

    東間さんっ!
    これは……ほんとにヤバいやつじゃないですか!Σ(×_×;)!
    実来ちゃんは無事なのか否か、そして自衛隊の作戦の遂行状況は……。
    とりあえず、次回の東間さん回を待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おおー、ヤバいと認識していただき、作者としては内心ニヤリとしております(^ω^)
    やっぱり主人公には活躍してもらわなければッ! 今後ともお楽しみいただけると幸いです!(^^)!

  • 第25話への応援コメント

    実来ちゃんを救出するため、竜弥の戦力強化が始まりますね!
    ですが、あまり時間は残されていない模様……頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっとこさ竜弥にも活躍の場が訪れました(笑) 楓にとっての懐刀みたいなもんですが、それ以上の仲にはしてあげるつもりです(^^;

  • 第21話への応援コメント

    竜弥の言い分もわかりますが、楓や実来のことも心配です。
    それにこの騒ぎ。実来ちゃんを無事に助け出すことが出来るのでしょうか!?

    作者からの返信

    次回以降、怪獣の生態、というか知性の鱗片をご覧いただければと存じます。
    怪獣め、卑怯な!by.楓
    自衛隊の活躍にもご期待ください(^ω^)

  • 第18話への応援コメント

    実来ちゃん……あなたがこの事態を後押ししているんですけど……?
    勘違いが大きすぎてどうしようもないですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 取り敢えずメインキャスト三人には喧嘩していてもらいます(笑)
    もう一人いるのですが、果たしてどうなるのでしょうか……(/ω\)

  • 第15話【第三章】への応援コメント

    実来ちゃんが一歩大人でしたね(笑)
    竜弥も楓も、この小さな年長者に言い負かされましたか。

    それにしても、大正の世にもいなかった怪獣の出現、これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうせ怪獣を出すんだったら、デカいやつもいるべきだろうと思ったのですが、人間大のやつとの関係はもう少し考えた方がいいですね(^^;

  • 第11話への応援コメント

    楓……実力行使というかなんというか……(^_^;)
    大正の昔の考え方が染み付いているとはいえ、ちょーーーっとやりすぎな気もしましたよ(笑)

    作者からの返信

    で、ですよねー(+_+) 投稿した後思いました……。
    こんなヒロインいないわい! 改定させていただきます。
    コメントありがとうございました(^^;

  • 第7話への応援コメント

    改めて、こんにちは。

     楓の理解者(?)が現れた回に、ここからの展開が気になります。

     こちらでも、失礼を承知で……。

    >そう問うたのは東間である。竜弥はぎくり、と背筋を強張らせ、ガチガチと音がするほどの緊張感で振り返った。その視線の先には、東間の冷たい瞳がある。
     本物のゴーレムだと、実来は思った。

     この物語は、基本、一人称で書かれていたと思います。
     ですが、上の文では、竜弥の視点と実来の視点が、ひとかたまりの文章の中に混在しています。ここは、視点を竜弥に統一するべきと思います。
     または、改行後の実来に合わせるか……。

     このままだと、読者が迷います。
     細かいところをごめんなさい。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!
    こちらが不勉強で申し訳ないのですが、今作は三人称の『つもり』で執筆しておりました。
    確かに、ご指摘いただいた箇所は改善の余地あり、と存じますが、作品全体として「一人称か三人称か」というのは難しい問題ですね……。

  • 第6話への応援コメント

    こんにちは。

     朝方は失礼いたしました。
     ですが、失礼を承知で、この回のお話も……。

     カクヨムコンの読者選考は短期決戦だと思ってます。
     相互に評価しあったり、膨大な顧客を連れてきた有名(?)作家さまたちの牙城を崩すには、せっかく訪れてくださった読者さまを手放さないことがたいせつだと思ってます。
     名前の間違いは、それまでの興味を削ぐ事になりかねません。

     ということで……。
     西野三曹が楓の目覚めを伝えた後の、目覚めた本人が実来になってます。
     それから、実来は、第3話で十一歳の設定だったはずです。その歳だと、小学5年生か6年生になります。
     確認なさることをお勧めします。

    作者からの返信

    おおっ! 度々のご指摘、恐れ入ります<(_ _)>

    >名前の間違いは、それまでの興味を削ぐ事になりかねません

    なるほど……。いや、言われてみれば当然なのですが、僕はまず突貫工事で作品を仕上げてしまうことが多いので、途中途中でミスが出るんですよね(>_<)

    今日、明日中に改修致しますゆえ、しばしお待ちを!

  • 第5話への応援コメント

    おはようございます。

     今朝、読ませていただきました。最新話まで、今日中に追いつけると思います。

     この回のお話で、気になった部分が……。誤変換だと思います。見てみてください。

    >楓が『何かしらの攻撃を加えた』ことは分かる。しかし、それが具体的に何なのかと考えると、検討もつかない。

     この、検討は、『見当』ではないかと。
     差し出がましいこと、ごめんなさい。

    作者からの返信

    おはようございます(^^)
    大変申し訳ありません、実は把握しておりました……。結構まとまってから、まとめて推敲しようとしておりました。
    でも、決して「差し出がましい」などとは思っておりませんよ!
    むしろ、こまめに修正すべし、というご指導を頂いているものと考えております。
    ありがとうございます! どうぞこれからも、岩井を鍛えてやってください!

  • 第3話【第一章】への応援コメント

    こんにちは。

     いろいろとご心配をおかけしました。

     さて、この回のお話を読ませていただいて、少しばかり気になる点が……。

     各回の最初だけでも、固有名詞にはルビを振ることをお勧めします。その回の最初だけでいいんです。
     この子の名前、なんだっけ? って、前に戻って、それでもわからないと、読み手は諦めちゃいます。
     なので、各回の最初に出てきたところで、名前とか場所とか技名その他とか。
     わたしは、そういう部分も間を開けずに読めるほうが楽しいです。
     カクヨムコンに挑戦中の物語なので、少しでも読者を集めるためには必要かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、こちらこそご無礼を致しました。

    ご指摘、承りました。取り組んでみますね!(^^)!

  • 第4話への応援コメント

    読む順番が逆になってしまいました。

    息もつけない交戦からの交戦。
    案外、楓は冷静に対処していますね。
    この怪物たちは何なのか、やはり楓が元居た世界と関係があるんですかね?
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、これはありがたいお言葉です。ちょうど盲点だったところですね。次ページからちょっとずつ修正できそうです。
    ご指摘どうもです(^^)/

  • 第2話への応援コメント

    別れが唐突で、尚且つとてつもなく悲しいではないですか!
    楓が師匠であり母親である人と今生の別れを、そして小さな弟とも死別を経験するとは。
    今後の戦いが壮絶になることが容易に予想されますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『She Loves You』執筆中にチャージしていたダークな感じを満載してお送りいたします(笑)
    わさわさ……わさわさ……(岩井が暗躍する音)