第1話【プロローグ】への応援コメント
世界観が独特で面白そうです。
第35話への応援コメント
時間がかかってすいませんようやく読了しました。
カッコイイヒロインに頼りない男の子がここぞというところで見せる力。不器用な父親の家族愛。そしてツンデレ(ここ大切です)
王道ながらも怪獣との緊迫し、熱い展開からのピンチ。最後はハッピーエンド。
私は好きです。他の作品もフォローさせていただきますのでまた読みに伺います(^-^)/
作者からの返信
コメント&ご読了&★をくださり、心より御礼申し上げます!
王道とのご評価をいただき、我ながら計算通りとニヤニヤしております(笑)
ツンデレ! そうそう、自然とそうなってしまいましたね。戦う女の子は大好物なので、勝手にそんなキャラになりました。設定からして《武人》なので、描写するのは割とわりと楽でした(^^;
ただ一つ気になるのは、次作(今作とは全く関係ありません)であるところの『瞳の中のコバルトブルー』ですね。公言しておりますが、ハッピーエンドには致しません!
どうなることやらと思いつつ、執筆しております……。
ひとまず、「あ、つまらんな」と思われるところまではお付き合いいただければと(^ω^)
第35話への応援コメント
はじめまして。最後まで読ませて頂きました。
王道の物語で話は綺麗に纏まっていたと思います。
文章の方も癖もなく悪い所はなかったかと。
しかし、それらと関係なく個人的に魔法系と宇宙人(?)を掛け合わせようと思ったのかは気になりますね。
あ、別にそれが悪いといことではなく意外な組み合わせでしたので。
ともかくお疲れ様でした。
作者からの返信
こんばんは(^^)/ ご高覧いただき、なおかつ最後までお付き合いいただいてありがとうございます!
元々自衛隊が宇宙怪獣をとっちめる話だったのですが、それではラノベにならないなあと思い、それをそばで見つめる若い主人公を配置したものの、「戦うヒロインは必須!」という誰かのお告げに従った結果、こんな話になりました(^^;
ヒロイン、やっぱり徹底的に戦わせたかったので、半分異世界ものっぽく現代に来てもらいました。
本作とは無関係ですが、一つ前に描いた話(『She Loves You』)が「死人を出さない」前提でしたので、今回はばったばったと殺人を犯してしまいました……。
そもそもそういう映画を観て育った人間なんですね、僕は。
分かりやすいところでは『シン・ゴジラ』の影響大です。
僅かばかりですが、青風さんのおっしゃられた疑問の答えになっていれば幸いです<(_ _)>
第34話への応援コメント
お父さん!
(何故か、この欄で最初に叫ぶことが多い気がしますね……?)
やはりお父さんはお父さんだったわけですが、命の危険まで自らをさらすのは……楓の言葉ではありませんが、やりすぎです(笑) でもどうしても助けたかった気持ちもわかる気がします。楓のお母さんと同じように。
実来ちゃんも竜弥も無事でよかったです。どうなることかと思いましたが……(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やりすぎ……ですかね、うぎゃあ(^^;
既にご覧いただいた長月さんがお相手だからこそ申しあげますが、どうしても『自分を捨てて』我が子を救う父親を描きたかった、という狙いはありました。
推敲時に、もう少しお父さんの描写を増やしてみようかなあ。
その方が、最終話(結局第35話に・汗)もしっくりくるものが書けそうです。
また、神山兄妹に関してご心配をおかけし、失礼致しました(笑)
お話の盛り上がりのためなら殺人を厭わない、サイコパスな岩井がお送りしま
した(おい
第7話への応援コメント
改めて、こんにちは。
楓の理解者(?)が現れた回に、ここからの展開が気になります。
こちらでも、失礼を承知で……。
>そう問うたのは東間である。竜弥はぎくり、と背筋を強張らせ、ガチガチと音がするほどの緊張感で振り返った。その視線の先には、東間の冷たい瞳がある。
本物のゴーレムだと、実来は思った。
この物語は、基本、一人称で書かれていたと思います。
ですが、上の文では、竜弥の視点と実来の視点が、ひとかたまりの文章の中に混在しています。ここは、視点を竜弥に統一するべきと思います。
または、改行後の実来に合わせるか……。
このままだと、読者が迷います。
細かいところをごめんなさい。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
こちらが不勉強で申し訳ないのですが、今作は三人称の『つもり』で執筆しておりました。
確かに、ご指摘いただいた箇所は改善の余地あり、と存じますが、作品全体として「一人称か三人称か」というのは難しい問題ですね……。
第6話への応援コメント
こんにちは。
朝方は失礼いたしました。
ですが、失礼を承知で、この回のお話も……。
カクヨムコンの読者選考は短期決戦だと思ってます。
相互に評価しあったり、膨大な顧客を連れてきた有名(?)作家さまたちの牙城を崩すには、せっかく訪れてくださった読者さまを手放さないことがたいせつだと思ってます。
名前の間違いは、それまでの興味を削ぐ事になりかねません。
ということで……。
西野三曹が楓の目覚めを伝えた後の、目覚めた本人が実来になってます。
それから、実来は、第3話で十一歳の設定だったはずです。その歳だと、小学5年生か6年生になります。
確認なさることをお勧めします。
作者からの返信
おおっ! 度々のご指摘、恐れ入ります<(_ _)>
>名前の間違いは、それまでの興味を削ぐ事になりかねません
なるほど……。いや、言われてみれば当然なのですが、僕はまず突貫工事で作品を仕上げてしまうことが多いので、途中途中でミスが出るんですよね(>_<)
今日、明日中に改修致しますゆえ、しばしお待ちを!
第5話への応援コメント
おはようございます。
今朝、読ませていただきました。最新話まで、今日中に追いつけると思います。
この回のお話で、気になった部分が……。誤変換だと思います。見てみてください。
>楓が『何かしらの攻撃を加えた』ことは分かる。しかし、それが具体的に何なのかと考えると、検討もつかない。
この、検討は、『見当』ではないかと。
差し出がましいこと、ごめんなさい。
作者からの返信
おはようございます(^^)
大変申し訳ありません、実は把握しておりました……。結構まとまってから、まとめて推敲しようとしておりました。
でも、決して「差し出がましい」などとは思っておりませんよ!
むしろ、こまめに修正すべし、というご指導を頂いているものと考えております。
ありがとうございます! どうぞこれからも、岩井を鍛えてやってください!
第3話【第一章】への応援コメント
こんにちは。
いろいろとご心配をおかけしました。
さて、この回のお話を読ませていただいて、少しばかり気になる点が……。
各回の最初だけでも、固有名詞にはルビを振ることをお勧めします。その回の最初だけでいいんです。
この子の名前、なんだっけ? って、前に戻って、それでもわからないと、読み手は諦めちゃいます。
なので、各回の最初に出てきたところで、名前とか場所とか技名その他とか。
わたしは、そういう部分も間を開けずに読めるほうが楽しいです。
カクヨムコンに挑戦中の物語なので、少しでも読者を集めるためには必要かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、こちらこそご無礼を致しました。
ご指摘、承りました。取り組んでみますね!(^^)!
第5話への応援コメント
怪獣の恐ろしさや戦闘の激しさがよく伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ウリが戦闘場面くらいなものなので(^^;