書籍化している人気作品でも普通にギルドの係員って書かれてますよ。カクヨムにもあるじゃないですかｗあなたが世間知らずなだけでは？　これ以上、しょうもない難癖をつけるようならブロックで対応しますんで。

旧ギルド長が闇堕ちしてしまった感じですかね。こうなった以上、もう後に引けないかと。

『破壊王』の意外な正体、それに加えて戦いの結果というものが、誰も予想だにしないものだと思うので、お見せできないのが非常に残念です。

作者が生きている限り、再開する可能性はあるかもしれません。

そうなります。
ここからどうなるのか、プロットはあるんですけどそれを形にするだけのモチベーションがないので。

本当はもっと派手なスキル名にしてたんですけど、
こっちに落ち着いたんですよｗ

金貨＞銀貨＞銅貨です。

彼女は不幸フラグを回避する能力も持ってそうですｗ

たとえ王国であっても、影響力の強い冒険者ギルドに対しては迂闊に手を出せないので、そこまで踏み込むことはできないんですよ。だから監査体制の甘さについてもギルド内部で話し合われるわけですが、ただのミスなのかあるいは意図的なものなのかでも違ってくるわけなんです。カインの存在はそれだけ異端ですから。

まだ小ざまあではありますけど、主人公がいないことで露骨に痛い目に遭った場面ですね。
いきなり大ざまあやっちゃうとそこで終わっちゃうので徐々にって感じになります。

そういうものまで削除できるってわかっていたら
今後の可能性を考えてもきっと追放はされなかったでしょうね。
仲間たちからはただの荷物係だと思われていたので。

国外逃亡という形も面白そうですね。

アルウが生き返るのが一番でしょうか。
それが果たしてかなうのか、
かなうとしてもいつになるのかはわかりませんが。

確かにレインとカインは違いますからね。
ただ状況的に似ていることもあって、ギルド長も過去の後悔から、ギルドを守る立場としてカインを遠ざけたいんですよ。

今後の展開としては、カインがどうやって違いを見せていくかってところでしょうかね。

表向きはもちろん国王のほうが偉いんだけど
力関係じゃギルドのほうが上だからギルド長も相当な立場だと思ってもらえればよいかと

おつありです。
あとでそこも含めて修正しておきたいと思います。

元仲間たちは最早カインのストーカーみたいになっております。
もちろん欲深い彼らにとっては利益になるかどうかが全てなんですけど
こういうタイプは確かにしぶとく生き残りそうな感じですよねｗ

おそらく、今後カインがスキルやテクニックを削除するときというのは、相当なならず者かそれに準ずるような輩か、あるいはモンスターか、そうでないなら譲渡という形になるでしょう。

ここからは疑惑を跳ね返すような手段も取っていくわけなんですけど、冒険者相手だとあまりやらないほうが無難かもしれません。

アルウじゃなくてミュリアですね。
何故かアルウになっていたので修正いたしました。

おつありです。

元仲間たちの精神的ショックは計り知れないでしょうねｗ
彼らが今回の件でカインのことを逆恨みするかどうかはともかく、
出番に関しては今後もあるかと思います。

ありがとうございます。
タイトルに加えて内容も良かったということでね、励みになります。

カインの元パーティーに一杯食わせたセニアの今後については
もちろんネタバレになるのでここでは言いませんｗ

とにかく少しでも面白い展開になるように頑張ろうかと思います。