応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 分かりやすい……!!読める、読める!軍事描写が読者を置いてきぼりにしていない……!
    かなり計算して描かれているなという印象です。まだ頭しか読んでいませんが、「お、読めそう」と思わせる何かがあります。本番の戦闘シーンはまだまだ先だとは思いますが、期待が高まります。

  • 第4話 異常への応援コメント

    今更ですが。「平時体制――BUG休眠期がB1であり」はb5のことでしょうか?

  • 第9話 睥睨(へいげい)への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    彼は歪ん性的欲求を満たす玩具として扱われ続けた 


    彼は歪んだ性的欲求

    と思われますので報告です

    作者からの返信

    諒解。ありがとうございます(`・ω・´)ゞ

  • 第8話 航海艦橋への応援コメント

    更新お疲れ様ですm(__)m

    >だが、当の艦長殿は平気な顔で胸元に首に革ベルトでかけていた双眼鏡を再び手に取り



    胸元か首か、迷ったままの状態に見受けられましたので、念のため報告いたしますm(__)m

  • 第7話 敗残兵たちへの応援コメント

    面白かったです。皇国の守護者の彼を彷彿としながらも、オリジナリティと特色のある剣さんという人物、戦況、兵たちの状況が伝わってきました。

  • なんだか、この日本人将校、ヘルシングに出てくる大佐殿とか、剣虎大隊の少佐染みた狂気を感じられますな。
    それにしても、最新鋭の部隊を派遣しろとかデカく出ましたね。

  • 第4話 剣中隊(後編)への応援コメント

    どこぞの剣虎が配備された大隊の少佐染みたい地獄の撤退戦をすることになりそうですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お察しの通り、でしょうかね(苦笑)。

  • 第3話 剣中隊(前編)への応援コメント

    なるほど、これは日本と魔法を使う国以外の他の国では運用が無理な兵種ですな。
    それにしても、魔女狩りで有名なフランスとかドイツなどの欧州諸国ではこの兵器とかそれを運用する人間は嫌われそうですが、それ以外の国の反応が気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     
    この世界線での装甲歩兵や魔法は奇異の目で見られる存在ですね。冒頭のアメリカ軍人の「悪い冗談にしか見えない」的な反応がデフォルトです。

  • 第1話 身柄拘束への応援コメント

    血戦篇で婿入りのギャップがすごいですね。
    相手はあのツンデレの…?!

  • 第10話 祖罪問答への応援コメント

    射出座席で安全圏とおもったら、まさかこんなところでストーリーに復帰される剣大尉。おかげで蟲を異界から引き連れてきてしまったことがバレてしまいましたね。
    根源の巨人をどうにかしなければ蟲退治はおわらないことがはっきりしたようですが、どうにかなるのでしょうか、これ。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうなるんですかねえ(マテ

  • 第5話 絶滅戦争への応援コメント

    >感想させ紙袋に入れたもの
    →乾燥させ紙袋に入れたもの

    あと、ラハトがルフトになってるせいで
    人格が変わっているところが一箇所だけ

    誤字報告の類はご自由に削除してください(*'▽')

  • 第2話 裏切りへの応援コメント

    >そいささか青白い
    →いささか青白い

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。修正しときますー。

  • 第3話 剣中隊(前編)への応援コメント

    お初お目にかかります。企画から来ました。
    確かに歩兵でぶつかるには不利どころの相手じゃないですね。彼らがやって来たのは言葉通りに渡りに船。
    しかし、BUGを始末できるほどの力を見返りもなしに提供するとも考えにくいので何を取引材料にしたのか気になるところです。
    機会があれば拙作もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中にもちらっと出てきますが、王国の出現位置がミッドウェー諸島やハワイが目と鼻の先なので。
    海軍力の貧弱な王国は、海軍力に優れた同盟国が欲しかったという事情があります。

    編集済
  • 第1話 ナイアルラへの応援コメント

    >は、で彼女が
    →は、彼女が

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

  • 第29話 迂闊への応援コメント

    >頭上のの乗降用ハッチ
    →頭上の乗降用ハッチ

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    修正しますー。

  • 第9話 戦場の神への応援コメント

    BUGが8分に地表が2分!の通信内容に燃えました。

    観測射、効力射の切り替え、砲兵攻撃シーンっていいですよね~

  • 第8話 脱走兵への応援コメント

    日本語が英語と肩を並べる国際標準語と化しつつある現在では、とは、なんだか憧れてしまう世界観です……。

  • 特に二二型、是非モデル化して見てみたいです。
    装輪戦闘車いいですね。16式とピラーニャを足した感じだぁ。

  • 第5話 第二打撃航空艦隊への応援コメント

    イトマキエイ型、B-2のように薄そうですね。レーダー反射少なそう。

    ----------

    >帝國が運用する航空機野中でも最大級に類する大きさである。

    航空機の中でも、かもしれませんので
    ご報告いたします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    修正します

  • 第25話 損害を顧みずへの応援コメント

    80mm砲、ライフル砲なんですね。
    突撃とは・・・・次回も楽しみにしています。

  • 第24話 疑念への応援コメント

    >相討ちとはも考えられん
    →相討ちとは考えられん

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

  • 20インチ砲9門搭載の天照級戦艦、あまり大和級と排水量が変わらず驚き。

  • 設定も台詞廻しも『隙き』が無く、怖い位に収まりが良い。
    アマチュアの書く『なろう作品』とは一線を画した雰囲気の所為で、どうしても要求レベル高くなってしまいますが、それに応える作品…そんな印象を持って拝読させていただいてます。

    作者からの返信

    お褒めのコメントありがとうございます!
    そこまで褒められると後が怖い感がありますが、クライマックスに向けて竜頭蛇尾にならないよう頑張りますー。

  • 第22話 利敵行為への応援コメント

    絵本に出てきた巨人ですね!
    なんでマザーの体内からここに繋がる鍵が…!?種明かしに期待大です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伏線と言えるほどのものではございませんが。
    答えとして納得のいくものをお見せ出来たらと思っております。

  • 第6話 飛行艦『飛鯨』への応援コメント

    『異世界RSBC』といった雰囲気を濃く感じますが時代設定は2000年代なんですね…その辺の齟齬と言いますか…作者様による差別化(オリジナリティ)が楽しみであります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たしかにRSBCの影響は否定出来ませんね(苦笑)

    作中年代が00年代なのは、原作をその時代に書いていたから、という身も蓋もない理由です(本作はリメイクだったりします)。

  • 第4話 剣中隊(後編)への応援コメント

    >「無茶苦茶だ…どうなっても知りませんよ」

    この結果、”どうなるんだろう?”という疑問はあります。
    演習参加全部隊の継戦意欲低下(サボタージュ)とか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらく彼の心配しているのは、ご指摘の通り部隊士気の低下や機材の損傷ですが。

    どちらかというと、実戦重視の大陸部隊の気風と、整った行軍や規律正しさを重視する中央の温度差に戸惑っているのが正しいかと。

  • 第2話 寝覚の床への応援コメント

    清浄魔法すごい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際に欲しいよねー。
    でも作中のセリフ通り、結局シャワー浴びたり風呂入ったりすると思う(笑)。

  • M2戦車。105mmAPFSDS。生体炸薬。
    佐藤御大の香り高い文章。そこから、魔法ロボが降臨してビックらこきました(`・ω・´)



    こちら、改行ミスが起きている様です。

    >フ

    ァンタジー小説から抜け出てきたような

  • 第15話 国際連盟軍への応援コメント

    こんにちはー。
    巣の破壊に効果的なのは、運動質量兵器による軌道爆撃でしょうが、まずそこまで技術力を上げないといけませんねー。

    この世界のトールキン氏は蟲戦での戦禍で落命されたのかな・・。もし存命ならば、狂喜乱舞だったでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    FOBSみたいな爆撃も研究されているでしょうけども、作中世界では諸々の問題が解決されてないんでしょうね。政治的な問題もあるだろうし。

    さすがにトールキン氏までは設定していませんが、案外長生きして作品を遺しているかもしれませんね(さすがに本作スタート時は没しているでしょうけども)。

    編集済
  • 第18話 合流への応援コメント

    >なさそうあのも
    →なさそうなのも

    でしょうかね(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しますー。

  • 第18話 合流への応援コメント

    面倒とは言え、王国軍も状況は判ってる感じですね。
    それでも姫様捜索するのかな?
    そんな余裕あるかぁ!!とマザールームへ吶喊するのか……?


  • 編集済

    たまらんww

    天照の装備、生い立ち、航空屋からの落胆の目線、時代に合わせたCIWS、VLSの追加等々。おそらくRAMも、艦橋にも後付けの電探がごちゃごちゃと延びてそうです。
    新旧の艤装が装が入り交じるアイオワ後期を思い描きますね。

    電磁カタパルトの赤城はじめとする空母群も良いですね。

  • 第11話 X1-BT2への応援コメント

    戦いは地上に限られている。

    今のところはね……


    そういう意味に聞こえますね。
    この会話も高宮ワールドを感じてめちゃめちゃ良いです(*´ェ`*)

  • 彼女らが、冒頭のM2戦車部隊を救ったんですね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういうことですね。
    なにせヒロインですから

  • 敬礼、宇宙戦艦ヤマト的な感じですね。

    この大尉が、表紙の……!


    恋と戦争に戦術は問われない、とはまた良いセリフがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺、明らかに大洗方面の影響ですねw


  • 編集済

    みんな一筋縄に行かないキャラクターで、この一種の皮肉めいた内容が堪りませんねw


    生きなければなりません

    ロシアの機関銃の前に銃剣突撃による死体の山を築いた国の将校とは思えぬ――のところや



    北米から脱出する計画ね。
    私なら踏み止まって死ぬけど。

    というセリフ。


    高宮ワールド!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんな一癖ある人物なので。
    仕方ないね!


  • 編集済

    第6話 飛行艦『飛鯨』への応援コメント

    KFという名付け方が良いですね。


    「浄水設備に問題アリ」

    『KFは水不足』


    とかやらせたくなるw


    二つの世界の混ぜ方が良いですね。さすが高宮さん。

  • 第5話 統合軍令部への応援コメント

    蟲の被害を深く受けなかった日本。

    我々の歴史ではアメリカが二度の世界大戦を経ても、その国土に甚大なダメージを受けなかった。

    それ故に、経済でも工業でもアメリカは世界にイニシアチブを大きく取ったかのように、この世界線では日本がリードしてそうですね。

    メイドインジャパンの兵器、日本発のレンドリース
    なんかも見えてきそうでワクワクですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実ではM1エイブラムスとして開発された戦車が、この世界では日本製サスペンションやパワーパックを搭載した戦車に……なのかもしれません。
    いや、そういうことにしてしまおうかw

  • 第1話 建国神話への応援コメント

    このタイミングで神話が出るというのは意味深ですね。読み返してキーワードが既出でないか確かめなくちゃ。
    出版元が福音館じゃなくて福耳でちょっと笑ってしまいました。
    絵本タイトルの中黒の位置は仕様でしょうか、それとも神話の裏ストーリーへの鍵なのでしょうか。神話ってこういうところに裏がありそうで気になっちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    福耳館で笑っていただき、してやったりです(笑)
    作中では触れていませんが、ルフトバーンの児童向け絵本の日本語訳版という設定です。

  • >どこんまで有効
    →どこまで有効

    かな(*'▽')

  • 第5話 泥縄への応援コメント

    >ところがった
    →ところがあった

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • 第4話 軌道降下作戦への応援コメント

    >北米作戦開始開始直前
    →北米作戦開始直前

    >意味失われる
    →意味も失われる

    >休息にその表情を変えていく
    →急速にその表情を変えていく

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2話 空中戦闘への応援コメント

    >生物あのだから
    →生物なのだから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • 第32話 指揮権委譲への応援コメント

    >用いていくるというのは
    →用いてくるというのは

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • 第27話 不本意への応援コメント

    >彼女の機体h横合いから
    →彼女の機体は横合いから

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました。

  • >目立ち安い
    →目立ちやすい

    >彼女の期待の正面に
    →彼女の機体の正面に

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました。

  • 第15話 呪詛への応援コメント

    ……まさかの"実は人類が悪"パターン!?
    BUGですら使い魔レベルとか最早無理ゲー……(( ;゚Д゚)))

  • 第13話 遭遇戦への応援コメント

    かわいい(こなみ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やったぜ、姫様かわいい。

  • ご帰還お待ちしておりました。

  • 第8話 戦術反応兵器への応援コメント

    お久しぶりです~!!

    ……と喜んでたら、いきなり物騒なのキタ━(゚∀゚)━!!
    現世ではB-29でしたが、相手が空中となるとこれしかないのか……。
    滑稽さ、という意味ではルミエール兄弟の有名な古典SF映画を思い出しました。


  • 編集済

    第8話 戦術反応兵器への応援コメント

    核のパイ投げは大砲からですか…。この物語にとてもふさわしい。

  • 第34話 夢見る乙女への応援コメント

    ユルスラさんの心配性っぷりたるや(^^;
    免疫付けるったって、実地訓練(?)やる訳にもいかんでしょうしねぇ……(´・ω・`)

  • 第28話 対立への応援コメント

    ユルスラ vs 剣もそれはそれで見て見たいような見るのが怖いような……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    剣は個人戦闘技能はわりと凡庸なので、おそらく瞬殺かと(笑)。
    ユルスラは設定的に、魔法も武芸もマスタークラスなので…

  • 第5話 第二打撃航空艦隊への応援コメント

    福住大尉と福住少佐が結構混じってますね(*'▽')
    別人やご兄弟の可能性もありますけど。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第3話 赤銅師団への応援コメント

    >赤銅師団長の長
    の部分、長が被っているやもしれません(*'▽')

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。直しますー。

  • 第3話 剣中隊(前編)への応援コメント

    応援してます^ー^

    作者からの返信

    ありがとうございますー。