第9話 睥睨(へいげい)への応援コメント
更新お疲れ様です。
彼は歪ん性的欲求を満たす玩具として扱われ続けた
↓
彼は歪んだ性的欲求
と思われますので報告です
作者からの返信
諒解。ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
第7話 マサリア・リルシュへの応援コメント
なんだか、この日本人将校、ヘルシングに出てくる大佐殿とか、剣虎大隊の少佐染みた狂気を感じられますな。
それにしても、最新鋭の部隊を派遣しろとかデカく出ましたね。
第4話 剣中隊(後編)への応援コメント
どこぞの剣虎が配備された大隊の少佐染みたい地獄の撤退戦をすることになりそうですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お察しの通り、でしょうかね(苦笑)。
第3話 剣中隊(前編)への応援コメント
なるほど、これは日本と魔法を使う国以外の他の国では運用が無理な兵種ですな。
それにしても、魔女狩りで有名なフランスとかドイツなどの欧州諸国ではこの兵器とかそれを運用する人間は嫌われそうですが、それ以外の国の反応が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界線での装甲歩兵や魔法は奇異の目で見られる存在ですね。冒頭のアメリカ軍人の「悪い冗談にしか見えない」的な反応がデフォルトです。
第3話 剣中隊(前編)への応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
確かに歩兵でぶつかるには不利どころの相手じゃないですね。彼らがやって来たのは言葉通りに渡りに船。
しかし、BUGを始末できるほどの力を見返りもなしに提供するとも考えにくいので何を取引材料にしたのか気になるところです。
機会があれば拙作もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中にもちらっと出てきますが、王国の出現位置がミッドウェー諸島やハワイが目と鼻の先なので。
海軍力の貧弱な王国は、海軍力に優れた同盟国が欲しかったという事情があります。
第7話 北米戦時の装甲歩兵大隊編成並びに運用概説への応援コメント
特に二二型、是非モデル化して見てみたいです。
装輪戦闘車いいですね。16式とピラーニャを足した感じだぁ。
第5話 第二打撃航空艦隊への応援コメント
イトマキエイ型、B-2のように薄そうですね。レーダー反射少なそう。
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>帝國が運用する航空機野中でも最大級に類する大きさである。
航空機の中でも、かもしれませんので
ご報告いたします。
作者からの返信
コメント有難うございます。
修正します
第25話 損害を顧みずへの応援コメント
80mm砲、ライフル砲なんですね。
突撃とは・・・・次回も楽しみにしています。
第13話 帝國の艨艟(もうどう)への応援コメント
20インチ砲9門搭載の天照級戦艦、あまり大和級と排水量が変わらず驚き。
第8話 ヒルデリア・ヴァルドゥへの応援コメント
設定も台詞廻しも『隙き』が無く、怖い位に収まりが良い。
アマチュアの書く『なろう作品』とは一線を画した雰囲気の所為で、どうしても要求レベル高くなってしまいますが、それに応える作品…そんな印象を持って拝読させていただいてます。
作者からの返信
お褒めのコメントありがとうございます!
そこまで褒められると後が怖い感がありますが、クライマックスに向けて竜頭蛇尾にならないよう頑張りますー。
第6話 飛行艦『飛鯨』への応援コメント
『異世界RSBC』といった雰囲気を濃く感じますが時代設定は2000年代なんですね…その辺の齟齬と言いますか…作者様による差別化(オリジナリティ)が楽しみであります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかにRSBCの影響は否定出来ませんね(苦笑)
作中年代が00年代なのは、原作をその時代に書いていたから、という身も蓋もない理由です(本作はリメイクだったりします)。
第4話 剣中隊(後編)への応援コメント
>「無茶苦茶だ…どうなっても知りませんよ」
この結果、”どうなるんだろう?”という疑問はあります。
演習参加全部隊の継戦意欲低下(サボタージュ)とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく彼の心配しているのは、ご指摘の通り部隊士気の低下や機材の損傷ですが。
どちらかというと、実戦重視の大陸部隊の気風と、整った行軍や規律正しさを重視する中央の温度差に戸惑っているのが正しいかと。
第1話 プロローグ 蟲が満ちる地でへの応援コメント
M2戦車。105mmAPFSDS。生体炸薬。
佐藤御大の香り高い文章。そこから、魔法ロボが降臨してビックらこきました(`・ω・´)
こちら、改行ミスが起きている様です。
>フ
ァンタジー小説から抜け出てきたような
第15話 国際連盟軍への応援コメント
こんにちはー。
巣の破壊に効果的なのは、運動質量兵器による軌道爆撃でしょうが、まずそこまで技術力を上げないといけませんねー。
この世界のトールキン氏は蟲戦での戦禍で落命されたのかな・・。もし存命ならば、狂喜乱舞だったでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
FOBSみたいな爆撃も研究されているでしょうけども、作中世界では諸々の問題が解決されてないんでしょうね。政治的な問題もあるだろうし。
さすがにトールキン氏までは設定していませんが、案外長生きして作品を遺しているかもしれませんね(さすがに本作スタート時は没しているでしょうけども)。
編集済
第13話 帝國の艨艟(もうどう)への応援コメント
たまらんww
天照の装備、生い立ち、航空屋からの落胆の目線、時代に合わせたCIWS、VLSの追加等々。おそらくRAMも、艦橋にも後付けの電探がごちゃごちゃと延びてそうです。
新旧の艤装が装が入り交じるアイオワ後期を思い描きますね。
電磁カタパルトの赤城はじめとする空母群も良いですね。
第11話 X1-BT2への応援コメント
戦いは地上に限られている。
今のところはね……
そういう意味に聞こえますね。
この会話も高宮ワールドを感じてめちゃめちゃ良いです(*´ェ`*)
第8話 ヒルデリア・ヴァルドゥへの応援コメント
敬礼、宇宙戦艦ヤマト的な感じですね。
この大尉が、表紙の……!
恋と戦争に戦術は問われない、とはまた良いセリフがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺、明らかに大洗方面の影響ですねw
編集済
第7話 マサリア・リルシュへの応援コメント
みんな一筋縄に行かないキャラクターで、この一種の皮肉めいた内容が堪りませんねw
生きなければなりません
ロシアの機関銃の前に銃剣突撃による死体の山を築いた国の将校とは思えぬ――のところや
北米から脱出する計画ね。
私なら踏み止まって死ぬけど。
というセリフ。
高宮ワールド!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな一癖ある人物なので。
仕方ないね!
編集済
第6話 飛行艦『飛鯨』への応援コメント
KFという名付け方が良いですね。
「浄水設備に問題アリ」
『KFは水不足』
とかやらせたくなるw
二つの世界の混ぜ方が良いですね。さすが高宮さん。
第10話 部隊交代(スイッチング)への応援コメント
>どこんまで有効
→どこまで有効
かな(*'▽')
第4話 軌道降下作戦への応援コメント
>北米作戦開始開始直前
→北米作戦開始直前
>意味失われる
→意味も失われる
>休息にその表情を変えていく
→急速にその表情を変えていく
かな(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第10話 部隊交代(スイッチング)への応援コメント
ご帰還お待ちしておりました。
第8話 戦術反応兵器への応援コメント
お久しぶりです~!!
……と喜んでたら、いきなり物騒なのキタ━(゚∀゚)━!!
現世ではB-29でしたが、相手が空中となるとこれしかないのか……。
滑稽さ、という意味ではルミエール兄弟の有名な古典SF映画を思い出しました。
編集済
第8話 戦術反応兵器への応援コメント
核のパイ投げは大砲からですか…。この物語にとてもふさわしい。
第34話 夢見る乙女への応援コメント
ユルスラさんの心配性っぷりたるや(^^;
免疫付けるったって、実地訓練(?)やる訳にもいかんでしょうしねぇ……(´・ω・`)
第2話 ラスト・プレジデントへの応援コメント
分かりやすい……!!読める、読める!軍事描写が読者を置いてきぼりにしていない……!
かなり計算して描かれているなという印象です。まだ頭しか読んでいませんが、「お、読めそう」と思わせる何かがあります。本番の戦闘シーンはまだまだ先だとは思いますが、期待が高まります。