アピールする前に

 自分自身はいえる立場ではないが、無視して読んでほしい。


 読む側の立場になって想像してほしい。

 無名の作家を読むのは抵抗あることだ。

 まず、作品名を見るはず。


 次にあらすじを読む。 これで面白そうと思ったら、読むはずだ。

 だがら、作品名を分かりやすく、あらすじは分かりやすくかつ興味をひくものをだ。


 キャッチフレーズも力入れよう。 これでも入れるか入れないかで変わってくる。

 しかし、無理して入れる必要はない。


 タグづけはキーとなる。

 これで、あらすじプラス物語を読もうかと興味をひくものとなるはずだ。

 読み手が探すときにも必要となる。

 あるとないでは検索の度合いを違ってくる。


 作者の情報も入れよう。 空欄では避けられる可能性はある。

 もしあなたの作品を読んで、どんな人なんだろうと気になる人もいるだろう。


 そういう人のために空欄よりは何か書いておくべきだ。 何か変なことを書かないかぎり大丈夫だ。

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