「3年F組クラス転移　帝国VS28人のユニークスキル」最後までお読みいただき、まことにありがとうございました！

「ありがとうございました」とともに「お疲れ様でした」とも言いたい。28人って書くほうも大変なんですが、読むほうも大変だったのではないかと（笑）

　最初から最後まで、青くさい「友情」をテーマにしてみました。いかがだったでしょうか。少々好みは分かれるかもしれません。それは先に最後まで読んだ知人のLINEが物語っています。知人はこう送ってきました。

「お前はひどいやつだ。俺はもう、酒でも飲んで寝る事にする。お前はひどいやつだ」

　ひどいやつ、とは大層な言われようですが、でもそうなのかもしれません。僕の他作品、ハッピーエンドばかりですし。これはちょっと違うぜヨヨギ、とかありましたら、コメントしていただければと思います。小説書く人ってクセ強そうと思われがちですが、僕は違う！・・・はず。（笑）

　でも魂は込めました！　どこかちょっとでも楽しんでもらえたらなぁと祈っております。

　そして、ちょっとでも面白かったなら、星の評価をポチっとお願いします！　これ他作品のあとがきでも毎度言ってますが、カクヨムは星が入らないと「注目の作品」に載らず人の目につきません。

　星は「おすすめレビュー」として文章も書けますが、そこは無理に書く必要もありません。星三つとは申しません！　一個でも！

　なにせ、この代々木夜々一、他作品もそうですが、いまいち人気がありません（笑）笑ってる場合じゃないか。これから頑張ります！

　最後にもう一度、読んでいただいたことに感謝です！　もう「読まれる」ってことだけが、10万文字書いた事へのご褒美になります！

　さてさて、大きな戦いは終わりました。僕も一息ついて、酒でも飲もう。まあ、実際、知人の言葉は正しく、書いた方も酒でも飲みたい、そんな心境です。小説を書く人はいろんなタイプがいると思いますが、僕の場合は流れにまかせてます。なので、終わってみると「ああ、こういう話しだったのか」と（苦笑）

　とりあえず、3年F組はこれにて幕を降ろします。後半がかなり急ぎ足だったので、出せなかったエピソードは、また機会があれば「オマケ」みたいな感じで出そうと思います。

　王と32柱に乾杯！　そしてプリンスに献杯。本当に読んでいただき、ありがとうございました。

　代々木夜々一

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