第6話 あやしい男に詰められましたへの応援コメント
てかチョロすぎるw
編集済
第20話 変わりだす運命への応援コメント
誤字が多すぎ、見直ししなさい
第6話 あやしい男に詰められましたへの応援コメント
>少しクサイことを言ってるだろうか。
‘’少し‘’と思えるのがスゴイですね……。
第96話 雷神の力、その片鱗への応援コメント
>「これが神の操る光だ」
>「ふははははは!! どうだ、眩しかろう? これが本当の裁きの光だ。貴様が先程まで操っていた技とは雲泥の差よ」
>ブリュンヒルトは槍を上にかざし、光の防護壁を展開する。
>聖なる光による防御か、くだらん。
>「脇ががら空きだ」
イキリまくって過剰演出で放った攻撃するも、しっかり防がれてる事に絶句。
自信満々の攻撃を防がれて言い訳しながら他の攻撃で仕留めた訳なので、
普通に褒めてあげて良いと思う。
もしコミック化とかしたらドヤッた攻撃がいなされちゃってるので描写替えてもいいかもしれません。
第94話 主神の力、その片鱗への応援コメント
トールがダホ、ダホと連呼してますが、「ダホ」って何でしょう?
第95話 頼もしき援軍への応援コメント
続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きがよみたい!!!
第7話 馬車の少年(?)の正体とは?への応援コメント
少年は王女様なのでしょうけども、近衛だとしても男性が部屋を訪ねてきて、自分が直接応対しちゃうのは少々ぶっ飛んでるように思います。
いや、実際少年だとしても侍女さんなり執事さんなり部屋の前の護衛さんでも、取次を介した方が、要はワンクッション入れた方が良いように思います。
この待遇だと、裕福な商家の子供とか、木っ端貴族な印象です。
第4話 謎の美少年(?)と馬車で王都へへの応援コメント
「バイト」の単語を聞いた謎の美少年が唐突に「フリーター」という返答をしています。
フリーターって実際の所ただの無職なので、ファンタジー世界で通じる名詞には形得ないかなぁと思います。
第10話 異世界の王族ってこわ~への応援コメント
面白いです!!
デコだと練る時痛いだろうなぁ」、誤字?
第108話 消えない繋がりへの応援コメント
エルまた出て欲しい(今度は仲間として)