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  • 月並みなへの応援コメント

    満月が話しかけてくる…。

    1人の夜はそんな気持ちになる時もありますよね。…のんびりしたひと時と、ほんわかした気持ちに浸れました☆

    喋る月…。

    夏目漱石が『吾輩は猫である』の作品を思いついた時もこんな発想をしたのかなぁ…(^_^;)

    作者からの返信

    田山さん、コメント頂きましてありがとうございます。
    ゆるくて、たるんたるんなお話ですが、楽しんでいただけて嬉しいです。

    ……どうなのでしょうね。そうだとして、そこからあの名作が作れるのですから、本当に天才です。

  • 月並みなへの応援コメント

    こんばんは、私の作品を読んでいただきありがとうございました。

    「人は、自分たちが作ったものしか、見なくなってしまった」
    この言葉にはっとさせられました。
    ただ月を見て過ごすような時間こそが、贅沢な時間なのかもしれないですね。

    作者からの返信

    きんちゃんさん、こちらこそコメント頂きましてありがとうございます!

    子供の頃は月に限らず、流れる雲など、いくらでも見ていられたように思います。たまには童心にかえり、ゆっくりとした時間を過ごすのもいいのかなあなんて思いました。

  • 月並みなへの応援コメント

    さすがりさんのお話が読めて、うれしいです。
    童話のようなやさしさと、落語のようなリズミカルさが素敵です。
    良いブレイクタイムを過ごせましたm(_ _)m

    作者からの返信

    遠野さん、こちらこそ本当にありがたいお言葉です!

    ゆるーいお話ですが、楽しんでいただけて嬉しく思います!

  • 月並みなへの応援コメント

    発展する時代の中で哀愁と必死に生きる人の強さを感じました。今夜はベランダでウイスキーでも呑もうかなと思います。

    作者からの返信

    99さん、コメント頂き、ありがとうございます!

    大人になるにつれ、空を見なくなったなあと思いながら、これを書きました。
    とすると、発展するのは大人になることなのか……そうでもない……?というように、私もなんだか想像がめぐりました。

  • 月並みなへの応援コメント

    豚は空を見上げられない体の構造らしいです。
    それを知りつつ、これを読むと染みますね。
    豚を馬鹿にするつもりはないですが、人であり続ける為に、たまには空を見上げないといけませんね。

    作者からの返信

    塩塚さん、コメント頂き、ありがとうございます!

    うわぁ……豚ちゃん……。
    なんだか切ないですね……どこか哀愁を感じつつ、豚ちゃんが愛おしくなります。