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  • 編集済

     私は倒叙小説を書いてみました。一度目を通してください。そして、感想をお願い致します。🙏します。題名は「リメンバー!」です。良ければ他の作品も覗いて見て下さい。それと、また倒叙小説は、確か最初に犯人が解っていて、それを探偵なり、警察が犯人に食らいついて、ボロを出すのを待つ小説ではなかったかと、例えばコロンボ刑事とか、そんな作品も有りますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    すみません気付くのが遅くなってしまいまして…

    倒叙ミステリですか。コロンボもそうですし僕は古畑任三郎世代なので倒叙も好きですよ。倒叙ミステリは読む方はわくわくして楽しめるんですが、作る側に回るとなると難しいでしょうね。
    叙述トリックと同様、プロット練りを怠ると執筆作業がエグくなってしまうので…。

    コメントを残すこと自体いいのですが、今から拝読してコメントしに行っても大丈夫ですかね…?

  • ええ〜違うの?
    いや、それじゃ簡単すぎるか。
    水以外のものも入ってたとか?

    お久しぶりです。楽しみにしてたのに
    フォローするの忘れてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その1のみならず、その2までご覧いただきましてうれしい限りです。

    一応、ウミガメの問題はオリジナルなので、そのようなお言葉をかけていただき、大変光栄に感じました(*´ω`*)


  • 第四話 解答編への応援コメント

    おお~、なるほど(笑)
    これは面白いです。叙述トリックというと綾辻さんをイメージできますが、こういう叙述の使い方もいいですね✨
    ネタバレになるので詳細は控えますが、地の文でのミスリードが非常に巧みだと感じました。まさかこう来るとは予想外だったので楽しむことができました!
    ただ、もう少し叙述トリック自体を物語全体に活かし、それが紐解かれることによって何某かの謎が解明される形にすると、より面白い作品になって来るのではないかと思います。
    とても楽しませていただきました。次作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想コメありがとうございます! それにレビューまで…嬉しい限りです。
    すっかり騙されていただき、ミスリードの誉め言葉など作者冥利に尽きます。

    ユーリィさんは、おそらく叙述トリックを用いた叙述ミステリか、新本格ミステリが好きな人という感じ(違ったらごめんなさいw)がするので、個人的な見解を一つ。
    叙述トリックという手法は大どんでん返しの変化形なので、読者に対して驚きを提供するだけであれば拙作のような日常系でも通用します。ミステリに限定される訳ではありません。
    また、拙作は叙述トリックを主眼に置いた『読者への挑戦状』として銘打っているため、どうしてもフェアプレイを重要視しなければなりません。なので叙述トリックだからといって謎を絡める必要性は皆無だと思っています。要するに面白ければ何でもいいという人です。
    下記に引用URLを添付しておきます。作者は有栖川有栖(敬称略)側の意見になります。

    「フェアプレイと叙述トリック」
    https://sangencyaya.hatenadiary.com/entry/20071031/1193842312

    まあそう言っておいて、次回作は多分ミステリ要素が出てきます(笑)。超気長にお待ちいただければ幸いです。

  • 第一話 豪雪地帯の家でへの応援コメント

    面白〜い。
    何かの植物の種の密輸か、ヒューマントラフィッキング、つまり少年自身が商品とか考えちゃいましたが自転車は思い浮かびませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~。
    そうなんですよね。作者も初回時は「おおぉ~」とやけに感心した記憶があります。

    …だからパクったんですけどね。