第138話 アグラと貴人への応援コメント
どちらも話しが動き出してきた!
ヤケド痕はほんとに扱いどうなるのか
編集済
第136話 会談の始まりへの応援コメント
セレネ公国の陸軍力を見せつけるために直接助力したりはなさそうかな?
色々動き出しててこの後の展開も楽しみです
作者からの返信
エルセリア王国の内乱なので直接的な介入はなかなか難しいですね。
頼まれてもいないのに単独で介入するとなると、セレネ公国がエルセリア王国を攻めていると捉えられてもおかしくありません。
ジークバード伯爵の友軍という形なら一応は名分が立つのですが、果たしてどうなりますかね。
第135話 戦乱の行方への応援コメント
セレナ公国サイドがどういう提案?をするのか楽しみです
作者からの返信
失敗とまでは言えませんが、キュステブルク城では当てが外れましたからね。
何か提案をするのか?
それともほかの目的があるのか今のところはまだわかりません。
第125話 ウランディール城の崩落への応援コメント
まさかの予想以上に暴れまくっての正面突破!
そして模倣魔法とはまた楽しみが増えますね
一体どこまでの規模を再現できるか…
作者からの返信
ある程度この世界を理解し、セレネ公国という足場を固めたことにより、主人公はより積極的にこの世界に関わろうとしているようにも見えると思います。
ここから少しずつ大胆な行動を取るようになるのかも知れませんね。
第124話 闇夜に浮かぶ異形への応援コメント
更新きてた!
相手これはよくある直感スキルもちですね!
ここからどう脱出するのか楽しみです
作者からの返信
お待たせしました。
おそらく直感スキルみたいなものでしょうね。
第124話 闇夜に浮かぶ異形への応援コメント
更新ありがとうございます
怪我や病気などで更新が空いていたのじゃなくて良かったです
新作ゲーム楽しんで下さい
作者からの返信
ありがとうございます。
展開をどうしようかと悩んで更新が止まってしまうこともあるので頻繁に言われてもご期待に添えないことがあるとは思いますが、たまに催促してくれたほうが正直ありがたいかもです。
ついフラフラと別のことをしてしまうので……。
第123話 ウランディール城の幻影への応援コメント
忙しいのかな?
ノクタのほうもこちらも更新お待ちしています〜
作者からの返信
も……、申し訳ありません。
正月からちょっと新作ゲーに手を出してしまって……。
明日から頑張ります。
第19話 セレネ公国への応援コメント
偽物だけど軍なり貴族なりがナメられたらいかんのでわ
第121話 深い森の奥への応援コメント
こーれは好感度爆上がりですね
セレネ経済圏に絡め取られている現状が分かる頃には抜け出せなくなってそう。聡い貴族は警鐘を鳴らすかもですが
第120話 砦を越えてへの応援コメント
応援してます!
面白いので露出が増えてもっと色んな人に読んでほしいところ。。!
作者からの返信
ありがとうございます。
私もたくさんの方に読んでいただきたいですし、やはり導線は大事ですね。
皆様のお力添えもありカクヨムコン10に応募してからというもの30人以上の方にフォローしていただけました。
まあ、読者選考突破はちょっと厳しいかも知れませんが、以前よりPVも増えておりますので有り難いかぎりです。
第119話 狼の鳴き声への応援コメント
隠れ里のみんなとのお話し、好きなので助かります!
作者からの返信
隠れ里のシーンもたくさん取り入れていきたいのですが、どうしても寄り道になってしまうためなかなか難しいですね。
でも何とか合間合間にシーンを挟んでいきますよ。
第82話 英雄リグルズへの応援コメント
若様、煮えきらない自分に煮えきらないって感じあるのかもねえ
傍目から見れば疑似公国を作ったり(きっとそのうち本当に公国規模の開発はしてしまうんだろうけれど)している時点で目立つことを控えても意味ないよなーって思うから配下たちは(もう別にいいんじゃない?)って考えになっていそうだけれど笑
作者からの返信
そうですね。
主人公が煮えきらない部分はご不満の方が居るかもなとは思っています。
アグラという役割を勝手に押し付けられたことへの反発もあり、消極的な感じに書いていますので。
ただそこの部分もちょっとずつ積極的になっていく予定なのでご理解ください。
第55話 エレナと孫六への応援コメント
実は主人公の本名ってまだ出てないんですよね?
作者からの返信
本名は今のところ出ていませんね。
地球自体からしてパラレルワールドですが日本人かどうかもまだわかっていません。
第37話 反乱の行方への応援コメント
バルムンドって戦闘型だったような気がするけど如才ないなー笑
指揮官としても有能なんだろうか
作者からの返信
戦闘能力以外のドールの能力はほとんど変わりません。
とはいえ、性格設定で多少変わってくる部分がありますので、役割分担で軽率だったり慎重だったり奔放だったり見える面があると思ってください。
編集済
第114話 イシュテオールからのメッセージへの応援コメント
中枢部の対応がぬるいの、距離の遠さや海上戦力はある程度見せつけているものの陸での戦い(竜車除く)の強さが未知数だからってのもありそうですね
話を読んでいる感じ海洋国家ではないですし。
というか主人公サイドの軍としての陸上戦力ってどれくらいなんだろ?と思いました。一度全力の鏖殺を見たいものですw
作者からの返信
そうですね。
最初はエルセリア王国側もセレン公国という存在を甘く見ていたようですが、魔導砲で脅したことや自国より魔導文明(科学文明)が発達しているのを見て現在は警戒していそうな感じです。
ただし経済的な侵略に対してはちょっと無防備のような気もしますが。
主人公サイドの兵力はまだ秘密です。
ただし予想されているよりも自動機械の数が多いかも知れません。
そういうシーンも構想にありますが、まだまだ先ですね。
第110話 セレネ公国の姫君への応援コメント
更新来てて嬉しい。そして全て露見してる企みほど面白いものはないですねww
作者からの返信
闇の使徒も本来は世の中に上手く溶け込んでいるので、派手なことをしないかぎり気付かれることはありません。
主人公だけが誰が闇の使徒なのかわかっている状況ですね。
更新は1週間から10日ぐらいかかるものと思ってください。
次は多少早く書くかもしれませんが。
第109話 それぞれの思惑への応援コメント
面白くて寝る間を惜しんで一気にここまで読みました。本当に続きが待ち遠しいです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると励みになります。
ただし更新は遅めなので、更新頻度はあまり期待しないでください。
編集済
第100話 ラーカンシアへの親書への応援コメント
もう最新話まで読んでしまいました.. とても面白くて今の時間まで読みました.. 明日の朝が心配です.. これからも連載よろしくお願いします
作者からの返信
海外の時間がわからないのですが夜遅くまで読んでくださったみたいですね。
ありがとうございます。
更新は1週間間隔(1週間以上かかることもあります)になります。
気長にお付き合いいただければ幸いです。
第90話 イシュテオールの枷への応援コメント
ふとタグをもう一度見てきましたが、ハーレムタグがありません。 果たして誰がヒロインになるのでしょうか..
作者からの返信
タグはありませんが私の書く話は全部ハーレムものですね。
ヒロインはまだ何人か出す予定ですよ。
第86話 内乱の終わりへの応援コメント
現在は第1王子が死んだり、深刻な愚王でない限り、王位争いにまで役立てることはないと思います.. それに、庶子をそこまで助けてくれるメリットを与えることもできないように見えます。
作者からの返信
ルメロは庶子という弱い立場にいますからね。
そのままではなかなかシアード王子との力関係はひっくりかえらないでしょうね。
第68話 ジェネットとの別れへの応援コメント
思ったよりハードな条件の募集というのは、この条件にもかかわらずついてくる人たちは問題を起こさずに忠誠度が高いはずだからそうなんですか? そうすることで、今後の立場の確保や人材活用などに容易になると思います
作者からの返信
条件が何故厳しいのかは、その続きを読んでいただければ納得していただけるものと思っています。
敢えてそういうふうにしているということです。
第49話 感傷への応援コメント
翻訳機で失礼します。 主人公の性格が合理的ですが、広幅ではなく、非常に適正な線をよく守っていて面白いです。 最近の日本のウェブ小説のように、馬鹿のように相手の頼みをすべて聞き入れてくれたり、あるいはサイコのように皆殺しにしない点がいいです。 グルメ食堂の黄金レシピのように適正比率をよく守っていますが、やはりこれはコック長(作家)の実力が良いからだと思います。 楽しく読んでいます。
作者からの返信
もしかして翻訳されながらお読みになれているのでしょうか?
大変な作業なのにわざわざお読みくださりありがとうございます。
ただまあ小説の傾向については色んな見方があると思います。
私見を申し上げれば、好みの問題かと。
逆にこの作品でルメロへの中途半端な対応だったり、亜人たちへの対応(わざわざ助けたのに半妖精族に手を出した部分など)に納得がいかないという方もおられるだろうと想定して私も書いております。
でもそこの部分は結局好みの問題だと思うわけです。
それに私もいつかお人好しで人助けをしまくったり、敵を殺しまくる主人公像を書くことがあると思いますよ。
もちろん過分にもお褒めいただいたことは理解しておりますし、有り難いとも思っています。そこは誤解しないでください。
編集済
第100話 ラーカンシアへの親書への応援コメント
あぁ、最新話に追いついてしまった…とても面白いです!
作者からの返信
とうとう追いついてしまいましたか。
残念ながらここからは毎回1週間ほどの更新待ちになります。
第68話 ジェネットとの別れへの応援コメント
余計な差し出口
差し出口自体に余計な口出しという意味があるので少し気になりました
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そのとおりですね。
意味が重複していたので修正しました。
ありがとうございます。
第68話 ジェネットとの別れへの応援コメント
今は難民になってしまって治安を悪化させている要因になってしまったといえ、民衆がいなくなれば一挙に税収とか食料生産力とか兵力が駄々下がりになって数年後には国力もさがって十年後とか数十年後には国力に大幅に差が付きそうですな。
作者からの返信
内乱が起きたので当然国力はさがるでしょうね。
ただし、避難民に関してはジェネットの町から旅立った亜人が400名程度だったということからもわかるとおり、そこまで多いわけでもありません。
亜人への迫害も関係しているので普通に考えれば避難してきたのは亜人のほうが多いはずです。それに避難民でも人間の場合はアンドリュース伯爵がジェネットの城壁内へ避難させているので、内乱が終わり次第ほとんどの人間が自分の領内に戻るでしょう。
そういうわけで避難民自体はそこまで影響しないかと。
戦争の巻き添えで殺された住民や荒らされた領地などのほうが今後問題になりそうですね。
第73話 隠れ里エルシオンへの応援コメント
やっぱりおもしろいです!
第68話 ジェネットとの別れへの応援コメント
難民から移民。どんな村かワクワクします。
第64話 怪物の咆哮への応援コメント
やっぱり孫六。
第62話 アグランソルへの応援コメント
アグランソル??なんか出たよ!わくわく!
第55話 エレナと孫六への応援コメント
孫六ファンクラブ設立。
第41話 ルメロ殿下への応援コメント
展開が読めなくて、面白すぎます。最高。
第35話 5つ目の捧げものへの応援コメント
うわーSFとオカルトの融合かーっ⁈
第13話 港町ポートラルゴへの応援コメント
会話も楽しい!なんだかミステリ調
第58話 スタンピードへの応援コメント
ノクタから来ました!常にダークな緊迫感を感じる展開で面白いです!更新楽しみにしています!
作者からの返信
こちらも読んでいただきありがとうございます。
現状、3作を順番(たまに気分で変わるかも)に更新しておりますので、Twitterなどでチェックしていただければわかりやすいかもしれません。
第58話 スタンピードへの応援コメント
更新有難うございます
少し早いお年玉をもらった気分です(笑)
良いお年をお迎えください
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
お年玉はこれからなので早めに書けるように頑張ります!
第57話 捕食への応援コメント
結構癖出てるね。この俺の
作者からの返信
向こうでも説明したとおり「この」と言う言葉は強調として使ってます。
で、「この」が何を強調するかはあくまでその後に続く言葉によって変わってくるというのが私の認識です。
例えば「この俺のせいだ」と言わせれば、そこで強調されるのは後悔の念ではないかと。
「この俺を選んでくれて嬉しい」と言わせれば、そのときに強調されるのは喜びの感情だと思っています。
私が「この」を使うのはそれらの感情を強調したいからであって、「この」を一人称の前につけたからといって自己中心的なキャラクター像を感じたり、違和感があると言われてもすみませんが私にはさっぱりわかりません。
そういう感覚や文体の好みは個人個人のものであって、正解なんかないのではないでしょうか。私の中では単に感情を強調しているだけのことなのです。
ただし、「逆転世界~」での主人公像で不遜さや自尊心が強いわけでもないのに「この」を多用していて違和感があると思われてしまう方が居るのは、こちらとしても本意ではないので多少気を付けるという話です。それというのも「この」が気になるだけでほかの面を面白いと感じてくだされるのならば、なるべくなら読み続けて欲しいからです。
それと、この物語や「異世界からの帰還者」のほうは、仮に「この」が不遜さに繋がってしまうのだとしても、元々そういう主人公像なのでまったく問題がありませんよ。
それとその言い方は嫌味に聞こえますので、次に同じような感想が来たら申し訳ありませんがブロックさせてもらいます。
第55話 エレナと孫六への応援コメント
孫六ってなんだっけ・・・と思ったら見た瞬間に気絶したあの生物か
パトロールをしているということは内弁慶タイプかな
作者からの返信
その生物です。
まあ元々びっくりすると血流が止まり失神してしまうという設定ですので、その点がNBS(ナノマシン)での治療によって解消したため、勝気な性格だけが現在現れているんだと思います。
第54話 水面下での取引への応援コメント
盛大にやらかしてしまった後に交易がそのままできると考えるのはちょっと考えが甘そう
中央との確執も他国には関係ないし。主人公は手間がかかるからそのままいくだろうけど
作者からの返信
そうですね。主人国の立場からすればできればエルセリアとも国交を結びたいところだと思いますが、ジークバード伯爵はそんなことをまったく知らないわけで。
まあ、今回エレナがふらっとやってきたこともそのことにちょっとだけ関係してきそうですが、果たしてどうなんでしょうかね。
第54話 水面下での取引への応援コメント
鉱山利権を手放すとは、思い切った決断ですね。
今後は、セレネ公国の貿易頼依存になるから、主人公勢力は、この地での影響力を獲得しましたね。
他の地での不穏な伏線も出てきて、どう話しが広がっていくのか楽しみしております。
作者からの返信
確かにセレネ公国のことをそこまで理解していないのに利権を手放したのは思い切った決断ですね。
まあジークバード伯爵が穏健派だったというか、出る杭を打たれないようにするバランス感覚を重んじる性格だったことが多少影響しているのかも知れません。
南のほうも不穏ですし北のマガルムークもこの先どうなるか、色々と場面が飛ぶかも知れませんがその点はご容赦してください。
第52話 第2公女への応援コメント
人物・国・組織・人種等の簡単な設定まとめ話があった方が助かる
主人公が身分を偽りまくりながら活動しているし
~国向けに交易の為にでっち上げた架空の国とか、今現在交戦状態の国とか
作者からの返信
そうですねえ。
確かに登場人物が増えてきて、場面もコロコロ変わる書き方なのでこれって誰だったんだとなりやすいかも知れませんね。
ただまあ、どうなのかなあという気持ちもちょっとだけあります。自分が他作品を読むときに、人物紹介などは一切見ないタイプなので。
まあ、わかりにくいという気持ちも充分に理解できますので、ほかの方からも要望があるようなら、途中で挟む形にはなると思いますが入れるつもりです。
第46話 天翔けるアヒル亭への応援コメント
イオスを置くのもラァラとのこともなんか読み飛ばしたかなと思うくらいのざっくり具合
ラァラは規約的にしょうがないけど。記憶をすぐに失うから前々から色々描いてたらごめん
作者からの返信
アケイオスを残す判断に関しては、この世界のある程度の危険度がわかったことと、亜人の容姿がわかったことが大きいですね。ざっくりというか、ここに来てそちらに回したほうがいいと主人公が判断したという感じでしょうか。ただ、このあとアケイオスの出番もやってくるとは思いますが。
ラァラに関しては申し訳ないとしか。直接的な性描写になるシーンは飛ばすつもりです。
第47話 荷馬車の行方への応援コメント
更新感謝です。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
次回も出来るだけ早めに更新したいと思っていますが、もう一作を更新したあとになりますので少々お待ちください。
第41話 ルメロ殿下への応援コメント
300人の亜人を気にしないなんて弱いのかな
作者からの返信
まあ亜人のほうが武器や防具を持ってないこともありますが、城壁の中にもまだまだ兵がいるのでさすがに襲ってこないだろうと慢心してるのかも知れません。37話でちょっと触れていますが、一応マガルムークの領主は500人~1500人ぐらいの私兵を有しているといった設定で書いています。
第40話 ジェネットの町への応援コメント
被差別種族を率いて世界を革命するのはなろーしゅの嗜み
作者からの返信
あるあるですね。
ただ、主人公が亜人に対して同情的になるかも知れませんが、今のところこの世界をどうこうしようとするつもりはないのかも……。
第39話 小さな同行者への応援コメント
更新ありがとうございます。
待ってました
作者からの返信
すみません。お待たせいたしました。
次話は比較的早く書くと思います。もしかしたらその次も……。そのあとはまた少し空くかと思いますが。
第37話 反乱の行方への応援コメント
ディアルガー提督が一部、
ディアルガ―提督
と、伸ばし棒が罫線になっちゃってるようです。
作者からの返信
ありがとうございます。
一部というか最初以外全部間違えていましたw
また誤字などあったらよろしくお願いします。
第35話 5つ目の捧げものへの応援コメント
不幸の手紙みたいな神様だなあ。科学兵器で倒せるのか
作者からの返信
不幸の手紙ですかw
確かに何人かに渡せみたいなのはありましたね。
神様にも兵器が通じるのかどうかはわかりませんが、まあその辺がこの話の着地点だと思っています。
編集済
第33話 キュプロークスの瞳への応援コメント
とんでもないチートアイテムだな。文明の利器を大いに利用している
出しちゃっていいのか
作者からの返信
科学技術に関しては今後もちょっとずつ出てきます。そこをこの世界の住人がどう思うかはあるでしょうね。
ただし今回はちょっと想像されているのとは違うかも知れませんが。
第32話 ザルサスの標印への応援コメント
きな臭い宗教だなと思ったらもっとやばそうなのが出て来た
作者からの返信
一応捕捉させていただくと、イシュテオール教やアグランガル教やザルサスについてはあくまでディララ村の人間などがそう思っているという主観で書いております。
ほかの人間からみれば逆になる可能性もありますし、そのへんは物語が進めばちょっとずつ解明されていくものかと思います。
第142話 王都エルシアードの異変への応援コメント
【脱字報告】はずから←はずだから?
リーネの背景が思い出せないかまだ書かれていない?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。修正しました。
一応128話に書いてありますが、ちょっとわかりづらかったですかね?
ロレーヌ伯爵の娘で、キュステブルク城でレッドと戦ったのがリアネです。
そのリアネの姿と瓜二つの少女で、128話に出てくるのがリーネということになります。
見た目がリアネとほぼ一緒なので地の分だとリアネと表記しており、ややこしくなっているかも知れません。