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  • 遅まきながら読みましたー!
    なんだー、超きゅんきゅん系の傑作じゃないですかー!
    よかった、久谷くん、ホントは女の子だったらどうしようとか思っちゃいました。

    作者からの返信

    ゆうすけ様

    おお、ゆうすけさん、いらっしゃいませ!
    ★もありがとうございました!

    筆致企画ではふざけてばかりの私ですが、こ、こんなのも書けるんですから!(えっへん)

    九谷君、さすがに男の子でした。私、これ系の前科ありまくりですからね(笑)

    でもね、性別をぼかすならちゃんと名前もそれっぽいのにしますって。うふふ(笑)

    編集済
  • 「秒で落としてやるからな」

    やだーーこんなこと言われたいーそして、秒で落ちる(笑)

    もう大変キュンな作品ありがとうございます!
    これ、女性向けの短編賞なら大賞でしたね。

    作者からの返信

    澄田こころ様

    秒で落とすのは、メイクなのかそれともお前の心なのか、って話ですよもー!!(≧∇≦)

    甘酸っぱい系の高校生ものとか、正直苦手意識あったんですけど(何せそんな経験ねぇ)、楽しんでいただけで良かったです!

    ★もありがとうございました!

  • あそびにきましたー
    受賞おめでとうございます!

    なんか、いきなりキュンキュンなんですけど(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様

    ウワー!こころさんいらっしゃいませ!そしておめでとうございます!
    応援していた作品だったので、私も嬉しいです(≧∇≦)

    いきなりキュンキュンしていただけて恐縮です(`・ω・´)ゞ

  • 大変良いものを読ませて戴きました。
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    春木のん様

    こちらこそ最後までお読みくださり、ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

    さらには★まで!!ありがとうございます!

  • 題名見て、「お、歴史物か?」と思ったら....

    甘酸っぱい可愛らしいお話でした(*^ω^*)
    楽しませていただきました!

    最後に「お(;゚Д゚)!」となる題名がいいですね!

    作者からの返信

    かわのほとり様

    残念ながら私には歴史ものを書ける頭がなく……(笑)

    楽しんでいただけて良かった!ヾ(*´∀`*)ノ

    ★もありがとうございました!

  • きゃああああっ!!! まさかこんな素敵なきゅんが待っているとは。
    アッパレです。素晴らしい。いいですねーいいですねー。
    これからは堂々と付き合っちゃいましょう。お見事でした。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ウホ――――!!きゅんとしていただけましたか!やったね!

    もうここからは二人のラブラブカーニバルですよ。まぁ、カーニバルなのはたぶん宗一郎だけで、しばらくの間未蕾ちゃんはカースト上位女子にびくびくしながら控えめにラブラブするのでしょうが。

    素敵なレビューもありがとうございました!
    そうです、だから色んな特技があるのです。宗一郎は一途ですなぁ。

  • おやっ、美冬君とは、あの子ですね。まあ、人気者になってー。
    しかし、これは怖いことになってますねえ。宗一郎も気を使えよー。女子に囲まれてるじゃないかあ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    美冬君、ちゃっかり生き残っているのです。昨今では戦隊レッド出身でもあっというまに消えたりしますからね、いまが踏ん張り時。頑張れ美冬君!秋人はどこに行った。

    カースト上位の女子って何であんなに怖いんでしょうね。私自身下層の人間なので、もうびくびくですわ(;゚Д゚)
    宗一郎、もうちょっと考えろお前。

  • 馴れ馴れしいだと、たしかに染みの箇所が何だろうってなりますね(笑)
    あ、なるほどー、と思ったのに、馴染んでるのほうか!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    そうです。染みてねぇじゃん、ってなっちゃう。染みるって何だ、馴染んでるの方だよ!っていうね。

  • >特殊メイク。腕上げたろ
    別人じゃなかったんですね!
    驚きましたか(✽ ゚д゚ ✽)

    >失敗したら『乱』、成功したら『変』
    そうなんですね!
    勉強になりました☆

    >美少年顔が良いって言ってたじゃんか!
    なるほど!
    それで特殊メイクしたんだ!!

    キュンキュンでしたー☆
    ハッピーエンドで良かったです(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    ばびぶ様

    果たして特殊メイクでここまで別人になれるのかは置いといて、ですが(笑)

    何かで知ったんですよ、そのクーデターが成功したら、その結果何かが変わるじゃないですか。それで『変』。鎮圧されて終わったら、ただ騒いだだけ、みたいな感じで『乱』、っていう。

    宗一郎は昔から未蕾が何か言う度に「よし、それじゃあ俺もそれが出来るようになってやる!」と奮起していたのです。

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • 二人の年齢に相応しく爽やかな恋物語でありながら、勢いやシチュエーション任せでなくて、どことなくしっとりとした話の運びで未蕾のリアリティのある引っ込み思案な性格や人間性がとてもよく表現されている良い短編だと思いました。
    タイトルもしっかり活かされていてお上手!

    作者からの返信

    てるま様

    わぁ、★までありがとうございました!

    爽やかに書けてましたかね、良かったぁ。
    タイトル、皆さんに褒めていただいて嬉しいです(≧∇≦)

  • 失敗したら『乱』、成功したら『変』。以前どこかで聞いたことがありますが、すっかり忘れていました。まさか、『変』がこういう使われ方をされるとは(≧▽≦)

    宗一郎のカッコよさと見事なタイトル回収に、ばんざーい!(^o^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    私もこれどこかで聞いて、なんかうっすら覚えてたんですよね。
    あと大好きな曲の中に『いつの日も、歴史に残るのは『変』や『乱』さ』ってフレーズがあって、その影響も多分にあります(笑)

    宗一郎、ただの変わり者君ではありませんでした!ヽ(*´∀`)ノ

    ★もありがとうございました!

  • 宗一郎、小学生の頃からそんなにまで未蕾の事を(*T^T)

    これは気持ちに応えるしかありませんね。
    ごちゃごちゃ言ってくるモブ女子がいても、きっと宗一郎がやっつけてくれるでしょう。
    ソウイチロウ(●`д´)=O( ఠൠఠ ) モブジョシ

    一途な男の子は、素敵です。そして皆さんおっしゃっているタイトル、こんな意味が込められていたなんて( ´,,•ω•,,`)
    とっても素敵なお二人でした(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    未蕾を喜ばせたい、ワクワクさせたいと思って色んなことに手を出した結果、彼は変わり者になったのです。
    もう宗一郎はここから無敵ですよ。モブ女子が何言ったって知らん顔です。

    タイトル、直前まで違ったんですけどね。変えて良かったー(笑)

    ★もありがとうございました!

  • きゃー! 叫びたくなりました。
    なんて熱い青春なんですか。
    そしてタイトル、うますぎて恐れ入りました!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    いやーん、ありがとうございますー!
    青春ですよねぇ(*´艸`)私はこんな青春送ったことないですけど(笑)

    タイトル、ギリギリでこれに変えたんですよ。いやー、当たりでした!

    ★もありがとうございました!

  • なるほど――っ!( *´艸`)
    最後で明かされるタイトルの意味! こういうの素敵ですね~!(≧▽≦)
    いつもネタバレ気味タイトルばかりつけてしまう私には羨ましいです!(*´▽`*)

    そして、宗一郎くんの予想以上の一本気! 格好いいです!(≧▽≦)
    わくわくどきどきしながら読ませていただきました~!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    これ、珍しくタイトルから先に浮かんだんですよ。といっても途中まで『【乱】か【変】か』ってタイトルだったんですけど(笑)
    いやー、変えて良かったです。近年稀に見る当たりタイトルでした!

    宗一郎、実はなかなかに一途君でしたよ(≧▽≦)

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • なるほど、こちらは短編でしたか。
    果たしてこの二人の恋がどう着地するのか……

    作者からの返信

    てるま様

    てるまさん、いらっしゃいませ。
    そうです、短編なのです。果たしてうまいこと着地しますでしょうか……。

  • ひえぇぇぇっ! 女子怖い!:;(∩´﹏`∩);:
    そして美冬君!(≧▽≦)
    名前を見て嬉しくなりました!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    女子ってそういうところありますよね((( ;゚Д゚)))

    美冬君、覚えててくださいましたか!
    彼はいまも芸能界で頑張ってますよ!!

  • 女子の牽制だ!
    こういう時って、ただ好意を否定するだけでなく、角が立たないように上手くかわさなければ面倒なことになりがちなのですよね。女子の世界、厳しいです(>_<)
    しかし、女子同士の言葉の裏は察しても、宗一郎が気にしている理由は全く察せていませんね(;^_^A

    美冬綾人君。懐かしい名前が出てきましたね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    女子ってこういうところありますからね。特に集団でやって来る時は要注意です(;゚Д゚)
    対女子なら察することが出来るのに、宗一郎の言葉は全然伝わらないという……。

    美冬綾人君、芸能界で頑張ってるみたいですよ(笑)

  • 女の子の人間関係はコワイです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >行くからに決まってるだろ
    うーん。
    これは、主人公に図書室で会いたいということですかね?
    続きが気になります☆

    作者からの返信

    ばびぶ様

    いやもうほんとに女子の世界はおっかないんですよ(;゚Д゚)
    直球でがつーんと牽制とかじゃないくて、やんわりとにおわせて来るみたいなの結構あります。

    >これは、主人公に図書室で会いたいということですかね?

    ぐふ、そりゃあもう(*´艸`*)

  • 宗一郎、なかなか魅力的な人物ですね(*´ω`*)

    特殊メイクでどんな事をするのか……気になります☆

    作者からの返信

    ばびぶ様

    宗一郎、なかなか癖の強い男です。

    さぁ、この特殊メイクで何をするのか?!

  • 美冬が出てきた!!!!
    そしてみいちゃん、鈍いよ。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    お気づきになられましたね(笑)
    美冬綾人君、ここで登場です!他作品ですけど、あのキャラどうしても出したくて。

    そんでみいちゃん、鈍いですよ。鈍い子って何か可愛いですよね。創作だからかもしれないですけど(笑)

  • 登場人物に引き込まれます。好感度が高い!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    うおお、マジですか!!
    宗一郎、たぶん私の中では一番の俺様君ではないかと。

  • 未蕾、宗一郎はね、本を借りたいから図書室に行くのではなく、誰かさんに会いたいから行くのではないのかな( *´艸`)

    しかし好きなタイプは美少年顔ですか。
    もしも宗一郎がこの会話を聞いてたら、泣きたくなりませんか( *´・ω)/(;д; )

    作者からの返信

    無月弟様

    そうよ、未蕾。あなたこれどう考えてもあなた目当てでしょうよ。普通の女子ならここでキュンと来るところよ?

    しかし、未蕾のタイプは美少年顔なのです。とはいってもほら、芸能人なら、ってやつですから。実際にお付き合いするとなると話は別よ……ねぇ?だから宗一郎、泣かないで( *´・ω)/(;д; )

  • 自分が汚点とは、ずいぶんと自らを下げていますね。
    とはいえ宗一郎は、そんなの気にしないと思いますけどね。周りの目を気にしないからこそ、変わり者は変わり者なのですよ(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

    幼馴染みがここまでキラッキラの人気者だと、自分がもうどうしようもなくつまらない人間に思えてしまうんですよね。

    ただ確実に宗一郎はそんなこと気にしてませんね。あれー最近未蕾がよそよそしい感じするなぁー、なんでかなぁー、くらいの気持ちですよ。

  • 『未』だ『蕾』で「みらい」ちゃんって、名前からして素敵ですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう私は短編なのになぜそんな凝った名前を……(笑)
    それはもうこの一文が浮かんだからですね!

    たぶんご両親は『未来に花開く』みたいな意味でつけたと思います。

  • 仲のよかった幼馴染みでも、思春期に入ると、だんだんと関係が変わってきますよね。

    そんな変化が、宗一郎は面白くないみたいですね。
    未蕾馴れ馴れしくできないって言っていますけど、周りの目なんて気にせずに、自分達のやりたいようにできればいなって思います(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    そうなんですよ。昔はものすごく仲が良くてもなーんかちょっとずつずれていくというか。
    しかも宗一郎は人気者ですから、ついつい自分なんてと一歩引いてしまう未蕾です。周りなんて気にしなくていいのにと思うんですけど、これくらいの年の子って気にするんですよねぇ。