応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • その笑顔を見るためにへの応援コメント

    こんばんは。
    完結、おめでとうございます。
    (そして、ありがとうございました。)
    約3年11か月。楽しませていただきました。
    (ハッピー・エンドなので、読後感、良かったです。)


    作者からの返信

    そう言ってもらえるとありがたいです。
    こちらこそありがとうございました。
    アラン・ぺネさんの応援のお陰で最後まで書き切れました。

    編集済
  • 全てのはじまりへの応援コメント

    初めまして!新田光と申します!

    この度は、自主企画へご参加いただきありがとうございます!

    最後の一文がインパクト抜群ですね!続きが気になる感じが出ていて、とても良いと思います!

    あと、妹の名前が今、僕が描いている作品の主人公と同じ名前で、親近感わきました。

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    頑張ります。

  • 8話 底力への応援コメント

    表現力が素敵です✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 17話 悪足掻きへの応援コメント

    コメント失礼します。

    >黒い角の生えた白装束の男
    の薄気味悪さが具体的に伝わるエピソードでおもしろかったです。
    気になりますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 閑話 黒戸零維世についてへの応援コメント

    一章、読ませていただきました。

    私主観ではケリがついておらず、完結に至ってないようですのでここまでとさせていただきます。

    作者からの返信

    1章19話を飛ばされているようですが……。
    お読みいただき、ありがとうございます!

  • 1話 町へへの応援コメント

    恐らくは同じ人物が話しているだろう台詞を、カギ括弧で分割してらっしゃる?
    そこにトリックがあった場合、正直私にはどうしようもありません。
    また合理的にはならないでしょう。
    あの台詞とあの台詞の間に挟まれた台詞は、○○ではなくて××だった、では合理的なトリックになりませんし。
    また推定で語り手を探りながら読み進めるのは、労力が尋常ではありません。
    そこを苦労してくれと仰るなら、一端離脱させて下さい。イベントに参加して下さる他の作品も読ませて頂かなくてはならないので。

    作者からの返信

    同じ人物が話している内容をカギ括弧で分割しています。
    トリックとかではなく、単に読み難いからです。
    違う人物のセリフになった時は行を空けています。
    まー、二話以降まで読んでしまったら、それ以降も読みたくなる、かも。

  • 全てのはじまりへの応援コメント

    イベントへの参加ありがとうございます。

    早速ですが、

    >書かれている言語は様々だ。
    >何の張り紙か見当が付かない。

    とありますが、その前にメンバー募集に思える文言が並んでいますよね?
    これは語り手が複数の言語を読めるのか、読める張り紙だけを抽出した文言なのか。
    伏線ですか?

    作者からの返信

    語り手は中学1年になったばかりの知識しかありません。
    複数の言語がある、というのも、そう見えた、という感じです。
    言語に気を付けろ、的な注意喚起のような意味合いです。
    伏線かどうかで言えば、プロローグは伏線の塊です。
    どうか続きを読んで確認してください。

  • 5話 洗礼への応援コメント

    冒頭から気になっていました。ゆっくりですが今後も読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    よろしくおねがいします。

  • 1話 町へへの応援コメント

    プロローグと閑話からの第一話への繋がりがよく分からない。。。。

    作者からの返信

    小説の概要の所を読んで頂ければ…。

  • 4話 慣れたへの応援コメント

    応援してます!^ー^

    作者からの返信

    む、無理しなくて良いんだから!
    うれしい。

  • 3話 目標への応援コメント

    応援してます^ー^

    作者からの返信

    あざっす(^^)

  • 2話 一階層攻略への応援コメント

    応援してます😃

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 全てのはじまりへの応援コメント

    黒戸和馬のむすこという看板をずっと背負い続けるのは少し空気が薄くなるというか、肩が重くなる感じがしますね。
    しかしいきなり消滅とは、次回に続く感が出ていいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公は悩んでるつもりですが、そんな事はどうでも良くなる展開が待っています。
    楽しんで頂けたら幸いです。