2024年5月5日 03:49
第87話への応援コメント
ウィスパー(とか飛行船の類)で空中から爆薬投下しまくってしばき倒すという手は使えないのだろうか高高度からの落下侵入でも……
作者からの返信
感想ありがとうございます。いかにウィスパーと言えどもレガリス都市部上空に侵入するのは難しいです。また、ウィスパーのみならず飛行船などあからさまに戦闘能力を有した航空機がレガリス都市部にまで侵入したとなれば、領空及び帝国軍自体が航空全般に対する警戒を強める為、普段隠れつつカラマック島から物資やレイヴン等を輸送している小規模の輸送ルートにおいても今後、警戒される恐れが出てきます。よって、レガリスの都市部上空に対して航空機を飛行させるのは、今後も含めるとリスクが大きいですね。また、今回の様な都市部の一点を狙う場合、水平爆撃及び高高度爆撃は元々、誤爆の危険性がかなり高いです。以前のイステルの任務でも触れましたが、黒羽の団は現在レガリス市民からの支持に影響を及ぼす行動に対して慎重な方針を取っていますので、当該都市部周辺を爆撃の危険に晒す事は得策ではありません。また前述の理由で航空機による降下侵入も難しいです。以上の理由で、レイヴン達のコールリッジを対象とした任務は、この様な形となっています。
2022年12月29日 08:36
第10話への応援コメント
SNSから来ました。 ダークファンタジーなんですね なんだかここの応援コメントを見るまでスチームパンク系なのかなと思って読んでいました。 世界観設定が魅力的で情報の出し入れが上手いなと思いました。その辺りにはまったく文句などはなく、素晴らしかったと思います。 ただその、ハードな世界観のわりに、たまに言葉遣いが軟派になる気がしました。こういう小説であんまり恋人のことを彼女とは表現しないんじゃないかなとか、そういったことです。ほとんどいちゃもんみたいなものですが。
2022年4月17日 17:57
第6話への応援コメント
初めまして、金城Soraです。ツイッターから来ました。企画に応募下さりありがとうございます。作品、ここまでですが読ませて頂きました。面白かったです。もう少し読みたかったですが次の作品を読みに行かせて頂きますm(_ _)mありがとうございました!
2022年3月14日 20:31
こんばんは。まず10話まで拝読いたしました。舞台設定と登場人物がしっかり作りこまれた重厚なストーリーがとてもかっこいいです!続きもゆっくり読ませていただきたく思います。
2022年3月12日 17:35
こんにちは☕️加糖のぶです☘リツイート企画から来ました🐈まずは10話まで拝読させて頂きました。感想を一言で言うなら………最高でした!完成された世界観、表現力とても勉強になりました。私もダークファンタジー?系の物を書いているのでとても参考になりました☘今回は人が多い為、10話までの拝読ですが、また続きを読みにきますね🐈
2021年10月7日 08:20
第2話への応援コメント
めっちゃダンディというか大人っぽくて好きです
2021年3月30日 20:16
第20話への応援コメント
Twitterで応募をかけさせて頂きました。蛙鮫です。不思議なタイトルに惹かれて手に取りましたが,中身は中々シリアスで驚きました。ファンタジー系というだけあって世界観がしっかりと練られており,凝りすぎず,軽すぎずでちょうど良いバランスの作品だと思います。頑張ってください!
第87話への応援コメント
ウィスパー(とか飛行船の類)で空中から爆薬投下しまくってしばき倒すという手は使えないのだろうか
高高度からの落下侵入でも……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いかにウィスパーと言えどもレガリス都市部上空に侵入するのは難しいです。
また、ウィスパーのみならず飛行船などあからさまに戦闘能力を有した航空機がレガリス都市部にまで侵入したとなれば、領空及び帝国軍自体が航空全般に対する警戒を強める為、普段隠れつつカラマック島から物資やレイヴン等を輸送している小規模の輸送ルートにおいても今後、警戒される恐れが出てきます。
よって、レガリスの都市部上空に対して航空機を飛行させるのは、今後も含めるとリスクが大きいですね。
また、今回の様な都市部の一点を狙う場合、水平爆撃及び高高度爆撃は元々、誤爆の危険性がかなり高いです。
以前のイステルの任務でも触れましたが、黒羽の団は現在レガリス市民からの支持に影響を及ぼす行動に対して慎重な方針を取っていますので、当該都市部周辺を爆撃の危険に晒す事は得策ではありません。
また前述の理由で航空機による降下侵入も難しいです。
以上の理由で、レイヴン達のコールリッジを対象とした任務は、この様な形となっています。