第5話 言えよねーちゃんへの応援コメント
いい弟やな。
ねーちゃん、弟に鍋用意させないで、焼き肉でも食わせてやりなよ?笑
作者からの返信
理想の弟。
しゃーないなと、ダメねーちゃんを見放さないし、優しいんだよ。(T_T)
ねーちゃんはいつまでも変わらずに、このまま行くでしょう。うん。私の知る限り3人いる。
こんな弟くんは実際いないと思いますけどねー。
ちなみに私の実の弟は見てみぬふりができるタイプ。
そして一緒に住んでる年下の旦那様(あの人よ)は
あんまり気にしない人。
それはそれで助かります。
(^o^;)
★までいただいちゃって!
ありがとうございます!!
え、みっつも。
甘甘だな〜(♡∀♡)
第2話 待てよねーちゃんへの応援コメント
レネ様といい、のの様といい、だらしない女子に対して男子読者が辛辣なのが…笑
ワタシ? ワタシは常に女子の味方、のはずです。はい。多分。
作者からの返信
小説だもの チヨコ
でも、すごいのよ。
お二人にいただいたコメントのおかげで、我が家が少しこざっぱりしました(笑)
効果あり。感謝。
(≧▽≦)我ながら単純である。
第1話 聞けよねーちゃんへの応援コメント
片付けられる男子は、ワタシ的にはヒジョーに高評価👍
この弟くん、我が家に欲しい。
ウチのバカどもに爪の垢、煎じて飲ませたい。
作者からの返信
わたしも〜
私もこの弟くんが理想〜♡
(٥↼_↼)ヤバい、家が汚いのがバレるな…
(。"*ω*"。)ヤベ!
第2話 待てよねーちゃんへの応援コメント
人を好きになれるんだったら、それなりにデリカシーみたいなもの持って欲しいよね。
作者からの返信
レネ様
コメントありがとうございます。
(。:"_"。)ご、ごもっともでございます。
ヤバイな。
なんか、、自分で書いた話で自分が反省するという、変な循環が…。
(汗)
(^o^;)ナハハ…
第5話 言えよねーちゃんへの応援コメント
いや、面白かったです。
姉ちゃん小説書いてたんですね。
しかも、自分の家の話みたい。
モリナガ チョコさまは、一作ごとに腕を上げているように感じます。この調子で頑張ってくださいね。
今回のが、今まで読ませていただいた小説の中では私は1番面白かったです。
作者からの返信
レネ様
応援コメントありがとうございます!
この話しは、ほぼ私の事かなぁと思います。何かに夢中になると、家事がおろそかになります((─.─||)
夫が帰宅すると、薄暗いリビングで、編み物、ミシンと、時間を忘れて夢中になっていて「センセ、乗ってらっしゃいますな」などと、優しいイヤミを言われます。(^o^;)ハハ…ぜんぜんごはんの用意もしてないし、洗濯物も取り込んでない。ミシンの時は、材料がぶっちらかってる…。
そんな迷惑な人を小説を書く人にしたらこうなりました。
なので、私としましては、レネさんに褒めていただけるとは、まさかの事でして。
嬉しくも恐縮しております。
m(_ _)m
お読みいただきありがとうございました。
さらに★レビューまで!!
重ね重ね感謝申し上げます。