城光寺裕太が医者を目指した本当の理由への応援コメント
裕太が医者を目指した理由に、胸が詰まります。
HSES…今まで元気だった子供があっという間に亡くなるだなんて、恐ろしいです。
作者からの返信
天上 杏様
コメントありがとうございます!
そうですね、かなり怖いものです。もちろん稀ですが。
脳神経外科医は気難しい?への応援コメント
専門用語が飛び交う会話の中、共用の冷凍庫に持ってきたご飯とレトルトを入れる、というディテールが鮮烈です。
非常にリアリティを感じます。普通の書き手には絶対書けない描写だと恐れ入りました。
作者からの返信
天上 杏様
いつも嬉しいコメントありがとうございます。
>非常にリアリティを感じます。普通の書き手には絶対書けない描写だと恐れ入りました。
いただいた言葉をそのまま信じて、心の中で舞い上がっているところです。
今後もこの話はできる限りbrush upしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
完結お連れ様でした_(._.)_
この作品の完成に少しでもお役に立てたなら嬉しいです。凄く面白ったですよ。interestingの方の面白いです。元々医療モノが好きというのもありますけど、その中に葛藤や挫折や成長が盛り込まれてるところがいいですね。
この作品は磨けば集大成になり得ると思います。これを叩き台にしてブラッシュアップした作品を再投稿するのもありなんじゃないでしょうか。
何にせよ、またひとつ長編を完結させたのですから素晴らしいです!
次回作も楽しみにしていますね( ˃ᴗ˂ )
作者からの返信
いとうみこと様
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
やはり10万字超えは結構きついですね汗
まさにお疲れ様でした、が似合いますね笑
これもひとえにいとうみこと様のお陰です。
「小説を書きたいわけじゃなかったのに」の完結にもいとうみこと様のお手伝いがあったような気がします。
重ね重ねありがとうございました!
城光寺裕太が医者を目指した本当の理由への応援コメント
HSES、初めて聞きました。怖い病気ですね……
千賀先生は裕太の先の先を見据えていそうですね。早く続きが読みたいです!
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
あともう少しで終わりになります、何卒最後までお付き合いくださいませ。
種明かしへの応援コメント
こんな怖い病気があるんですね( ºωº ;)
千賀先生の言うとおりだけど、専門外の病気まで全部頭に入れるとなったら大変でしょうね。あ、先天性なら小児科は知ってないといけないのか……お医者様は大変だ。
因みに、最近整形外科と眼科に通ってますが、整形外科の先生は見た目からして非常に個性的でコミュニケーション取りにくいし、眼科の先生は愛想無いし素っ気ないし、こちらもコミュニケーションとりにくくて……これまでの人生で、人間味があって愛想が良くて何でも話せる先生に会ったことがありません。裕太にはそういう先生になって欲しいなあ
作者からの返信
いとうみこと様
>整形外科の先生は見た目からして非常に個性的でコミュニケーション取りにくいし、眼科の先生は愛想無いし素っ気ないし、こちらもコミュニケーションとりにくくて
そりゃいかんですね(怒)昔はそれで通っていたんでしょうけど、今の時代は医療もサービスですから。クリニックですかね? もし可能であればですけど、匿名などで投書などしてもいいかもしれません。この投書が結構本人には精神的に痛手で、それを契機に少しは良くなるかもしれません。
まあ変わらない人は変わりませんが😅
神の手が神の手たるその所以への応援コメント
兄弟の殴り合いだの喧嘩だのふざけ合いなんて日常茶飯事なのにこんなこともあるんですね。にしても子どもの死は読んでいて切ないです。裕太のしたことは心情的にはとてもよくわかるんですけど……何とか良い方向に行きますように。
作者からの返信
いとうみこと様
通常はありえないですよね、何度も頭ぶつけた人診ましたが、ほとんど何もないです。
でもこれは実は本当にあった話が元ネタなんです。もちろん周りの環境はフィクションですが……。
脳神経外科医は気難しい?への応援コメント
かっこいい!
医療物大好きな私としてはワクワクしちゃいます。あ、でもTVドラマの手術シーンなんかは指の間から見てるから本物のファンとは言えないですね。痛いのは見るのも苦手(^_^;)
水野先生の意外なポテンシャル。伊井先生は相変わらずw
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございました!
おかげさまでなんとか完結しました。あとは少しずつ予約投稿していくのみです。
あとわずかですので、どうかよろしくお願いいたします。
その人物の過去への応援コメント
久しぶりの更新なのでちょっと前から読み返しました。書いてる本人は流れがわかってるけど、たまに読む方は忘れてるんですよね。木沢さんを責めてるのではなくて、今更ながらに自分の遅筆さを申し訳なく思いました。よく最後まで読んでくださいましたね。改めましてありがとうございますm(__)m
さて、桐生さんですが、なんか本当にありそうなお話ですね。何かあったときのために医師免許のコピー持ち歩いてるっていうお医者さんの話を昔聞いたことがありますが、病院に提出するのもコピーでいいんですか?車の免許みたいに大事なときには見せなきゃならないとかないのかしら。この人の場合ヘッドハンティングだからその機会もなかったのかな。
何にせよ、人に言えないことはしちゃだめですね。特に大きなことはだめですね。
作者からの返信
いとうみこと様
ありがとうございます!
そうですね、まさに同じ(?)、ゴン太を追いかけている状態であります笑
以前はあのお話が再開したときに、確かダイジェストのようなものがあった気がして、参考にさせていただこうと探したのですが見つかりませんでいた。
自分の勘違いでしょうか。
21時くらいからテレビでやっている2時間枠の映画なんかも、22時頃に、「ここまでのあらすじ」みたいなのありますよね、あんなやつを作ってみようと思いました!
本当にいとうみこと様様様です😅 このコメント頂かなかったら、放置していたかもしれません😓 とにかく、ゴン太に続けということで、この章もなんとか書き終わり、後は最終章のみを残すところとなりました。
今度こそ完結させるぞ😠!
裕太が医師を志した理由とろうそくへの応援コメント
子供だった裕太にとって、2歳の妹が死んだ、というのは考えさせられますね。その後、高校で医学部すすめられて、生死とは何かを考えるの深いですー。
作者からの返信
坂井様
いつもコメントありがとうございます!
そうですよね、小さい頃に死を経験すると、そのことが深く心に刻まれることと思います。
それが彼の人生へと影響を及ぼしていくわけですが……。
伊井医師、超音波検査担当の日への応援コメント
医療関係のセクハラ問題は難しいですね
作者からの返信
坂井様
そうですよね、実際にあったニュースと日常で思うことを重ねてみました。
リスクのある現場だからこそ、お互い節度のある接し方が大事なんでしょうね。
初日への応援コメント
はじめまして。天上杏と申します。
娘を持つ身として小児科のお医者様の話には興味津々で、フォローさせていただきました。
成育医療センターの名前が出てきて、一気に親近感が湧きました。(ここで出産をしたもので…)
月9の医療ドラマのような冒頭に引き込まれます!
作者からの返信
天上杏様
大変嬉しいコメントいただいたのに、返信遅れてしまいもしわけありません。
お子さんも何かの病気でかかられていたのでしょうか。
何らかの形で関わったことがあると、色々感じることもあるかもしれませんね。
成育医療センターは勝手に名前を使いました^^;
日本の小児科医療の聖地のような場所ですからね。
そこで出産されたんですか! それなら尚更ですね。
イメージはまさに月9なんです!
少しでも追いつけるように頑張りますので、どうぞ最後まで見届けてやってください^ - ^
一人いなくなる人がいますへの応援コメント
ニュースで見たことありますけど、こういうことが本当にあるんですね。びっくりです!
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
まあ……無いと思うんですが……。
無いことを祈ります^^;
失敗しない医療の正体への応援コメント
聴診器が思わぬところに当たることがあります←セクハラ、想像してしまって怖いですー。。
失敗しない、の意味怖いですね。
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます! そうですね、セクハラまがいになりそうなことは沢山ありますよね、セクハラといえば、2章はセクハラがネタです♪
医者は続けようと思うへの応援コメント
千賀先生かっこいいです。怖いけど。
次はまた大騒動が持ち上がるのですね。なんかもっとじっくり読みたいような、続きが気になるから端折ってほしいような……複雑な気持ちです。
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
最終回1/3なので、あと章が二つあります。
そうしたらおしまいです……。
いつもお付き合いいただき、本当にありがとうございます
m(_ _)m
木漏れ日はやがて大きな光へへの応援コメント
む、単純なハッピーエンドとはならない、のですか……
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
単純なハッピーエンドとなるかどうか、それはこのあと明らかになります!
それは見落としかねないわずかな変化への応援コメント
まさか?
だとしたら握力凄い?(笑)
何にせよ、ハッピーエンドなら嬉しいです。
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
そうですね、何とか良い方向へと……。
諦めかけるまで諦めるなへの応援コメント
コメント失礼いたします。
まさに、諦めかけるまで諦めるな、というタイトルのエピソードですね。
ひなたさんの脳に届いていると信じたいです。
作者からの返信
烏目様
コメントありがとうございます! とても励みになります。
そうですね、意味があるかはわかりませんが、やれるだけやるしかない、そんな時もあるのかもしれません。
医者を辞めたいと思ったときへの応援コメント
辞めるのはいつでもできますもんね。足掻けるうちは足掻かないといけないですね。
ああ、でも、私は仕事辞めたい(笑)
作者からの返信
いとうみこと様
仕事辞めたいんですか(笑)
ですよね、もし可能でしたらみんなそう思っているかもしれません!
北極に潜むクレバス、本当に怖いものとはへの応援コメント
運命は繰り返すものか……?
非常に緊迫したシーンです。文字から読み手の目と心を奪うのが上手いです☆
作者からの返信
愛宕様
嬉しいコメントありがとうございます! そうですね、緊迫したシーンですね。こんなこと起きたら本当に嫌ですよね、しかもそれが自分の采配次第だなんて。
裕太が医師を志した理由とろうそくへの応援コメント
理想と現実のはざまってやつでしょうか。それにしても、お医者さんってホント大変ですねえ。
ならなくて良かった(そもそもムリ 笑)
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
そうですよね、理想と現実は常にギャップがあり続けますよね。その中でどう落とし所をみつけていくのか、難しい作業です。
裕太が医師を志した理由とろうそくへの応援コメント
コメント失礼いたします。
そういえば、少し前にRSウイルスが流行ってましたね。それもあってなんだか物語がリアルに感じます。
作者からの返信
烏目様
コメントありがとうございます!
そうですね、場所によっては年中通じて流行っているようです。今からまた増えるかもですね。
看取れなかった命 〜エピローグ〜への応援コメント
ちょっと切ないハッピーエンドでしたね。
水野先生に素敵な出会いがありますように。
作者からの返信
いとうみこと様
そうですね、そんな出会いがあるかどうかは……どうなんでしょうか^^;
嵯峨山 美菜という母への応援コメント
美菜ちゃんは意固地になってたんですねえ。水野先生グッジョブでした。でも、安定の振られ方(笑)
ハッピーエンドになりそうで良かったです。
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
>安定の振られ方(笑)
そうですね、まさにありがちで鉄板な振られ方ですね笑
世の中そううまくは行かないんですね、特にこの水野先生みたいなタイプは^^; きっといつかは幸せになってほしいですね。
嵯峨山 美菜という母への応援コメント
コメント失礼いたします。
あら、これはふられたということでしょうか。
残念・・・
作者からの返信
烏目様
コメントありがとうございます!
そうですね、彼らしく一瞬だけ空高く舞い上がり、急降下、墜落、といった流れでしょうか。残念です……。
嵯峨山 美菜という母への応援コメント
あららぁ。水野パパとして心が動いていたところだったのにぃ(笑)
でも、これで彼女も苦しいばかりな人生ではなくなりそうですね☆
作者からの返信
愛宕様
コメントありがとうございます!
そうですね、水野先生の夢は儚く消えましたが、まあこれでよかったのかもしれませんね。
編集済
嵯峨山 美菜のウラの顔への応援コメント
コメント失礼いたします。
水野くん、凹んでしまいましたね。
でも、生きていればそういうこともあります。がばってください。
応援のために★をポチポチしておきます。
作者からの返信
烏目様
コメントありがとうございます!
そうですね、一生懸命やったのに、というところでしょうか……。
嵯峨山 美菜のウラの顔への応援コメント
こういうのを超えて成長していくんでしょうけど、命に向き合うというのは大変ですね。
作者からの返信
いとうみこと様
そうですね、成長には失敗がつきものですよね。
でも大体自分が書くと、結局は救われるというか、そんな展開になります。
嵯峨山美菜という母の希望への応援コメント
水野くん、やっちまいましたね。
請け負ったら最後、母親は叶うものと思ってしまいますよ?なにせ、全くわからない医療の世界ですからねえ。専門家がやってみようって言ったらやれるもんだと思っちゃうでしょう。
それにしても、出生前診断とか一時期かなり大きく取り上げられてましたけど、生まれる前に色々わかるって、果たしていいのか悪いのか……
作者からの返信
いとうみこと様
そうですね、専門家の言葉って大事ですよね。
出生前にはわからないほうがいいこともあるかもしれません。ただメリットとしては、生まれてすぐ数時間以内に対処をしないと死んでしまう、もしくは生まれてから何か変だなと思ってから、なんとか診断して、それから大きな病院に送る、というタイムロスを減らすために、母体の時点で転院してしまう、という選択をとることもできるという意味ではお腹にいるときにわかっていたほうがいいこともあるかもしれません。
嵯峨山の子は重症心疾患だったへの応援コメント
初めて聞く病名だったので検索しました。いろんな病気があるのですね。生まれる前からわかってるって、凄いなあと感心する反面、お母さんの気持ちを思うとやり切れません。
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます! そうですね、昔はわからなかったことがいろいろわかるようになっていると思います。
お母さんはきっと色々考えてしまうでしょうね。それを乗り越えているお母さんってすごいなって思います。
失敗しない医療の正体への応援コメント
チキン南蛮の描写が美味しそうで、内容が頭に入ってきませんヾ(°∇°*) オイ
いろんなお医者さんがいるんですねえ。昨年息子の手術をしてくださった先生はすごくハンサムでした(チガ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハンサムだったんですね、よかったですね! 人にもよりますが、命かけてやってる人ってそれだけでプラスアルファよく見えますよね。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
カクヨムでこんなにも本格的な医療小説に出会えて幸せでした。
カクヨムは全体的にレベルが高く、こんな所にこんなにも素晴らしい作品が眠っているとは…!と驚かされることが多々あるのですが、「天使のあいさつ」はその筆頭だと感じました。
木沢さんの、更なるご活躍をお祈りしています。
作者からの返信
天上 杏様
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
一つ前のお返事でも書きましたが、これほどの長さを一人で創作するのは不可能でした。天上 杏様のように読んでいただいた方の応援があって、初めて成り立ちました。まさにマラソンの完走には応援なくしては成立しないのと同じです。
天上 杏様と一緒に創ってきたという思いがあります。
本当にありがとうございました。