なんか読みにくい

それをユリア【自信】はどこかくすぐったそうな表情を浮かべながらも受け入れていた。
【自信】⇒【自身】

面白いです、頑張ってください！！！

ただ【クイントシルク】については、以前から頼んである偵察部隊の編成があるので、他の眷属ほどにゆっくり出来るというわけではない。

【クイントシルク】⇒【クインとシルク】

面白いです、頑張ってください

【文体生成】を使いながら種族魔法（？）を使えるようになったのも数か月経ってきた気がしますからねえ……。

【文体生成】⇒【分体生成】
これもわざですか

黙っていたことに後ろめたさを感じたのかこれまで以上に丁寧に頭を下げてきた【シルク】に、俺は適当に「よろしく」とだけ返した。

【シルク】⇒【クイン】
前、主人公と話している人物はクインで、突然にシルクが出るのはちょっと変です

面白そう

師匠がある
↓
支障がある
ではないでしょうか？

動くはずの根が動いて
↓
動かないはずの根が動いて
ではないでしょうか？

すこし説明が間延びしている気がした。

聞くところによると一番に誕生した｜木人≪アイ≫は、普通の木の枝だったころに自意識が芽生えてきたらしい。

ルビが壊れてます。

残りの四体である｜蜘蛛人≪アラクネ≫、銀狼、火熊、魔蜂人は、大樹の傍を住処にしていた際に、魔力の影響を受けて眷属になったそうだ。

ルビが壊れてます。

　いつまでも嘆いていても仕方ないので、無いものは無いと割り切って今ある｜情報≪ステータス≫を確認してみる。

　現状スキルレベルは表示されていないが、この理由が最初からレベルは存在していないからなのか、レベルまで見ることができる｜技能≪スキル≫がないのか、あるいはもっと別の理由があるのかがよくわからない。

　通常のゲームだとヘルプ的な何かがある場合も多いのだが、この｜場合≪ゲーム≫は既にそういったものには期待していない。

ルビが壊れてます。

イッキ読み‼︎

元々、２周目を見つけて読まずに
同作者の作品から１周目（？）を読みに来たので
これからが、また楽しみです。

今後の関わり方、前世（？）との交友関係など
魔法文明の人類側や世界が転生した事で
どう変化するのか、とても楽しみです。

これからも、読ませて頂きます(　´◜ᾥ◝｀　)

一旦、お疲れ様でした。

【脱字？】※稼げぐ→稼ぐ

そう言ってきたファームの話を詳しく聞くと、生産系プレイヤーは転生世界で商売を広げるよりもまずはこちらで稼げぐなり技術を磨いたほうがいいという流れになっているらしい。


転生世界で商売を広げるよりもまずはこちらで稼げぐなり技術を磨いたほうが
　↓
転生世界で商売を広げるよりもまずはこちらで稼ぐなり技術を磨いたほうが

【読み易さ？】

　ルファとダンジョンマスターは何と土竜が基本となっている種だそうで、ダンジョンがある地――マキムクの傍に人の町が出来る前からダンジョンマスターとして存在していたようだ。

※唐突にミヤコのダンジョンマスターの名前が出て来たように感じます。


ルファとダンジョンマスターは何と土竜が基本となっている種だそうで
　↓
ルファというダンジョンマスターは何と土竜が基本となっている種だそうで

or

ダンジョンマスターのルファは何と土竜が基本となっている種だそうで


という表現の方が、読み手に違和感がないかと思われます。

【誤変換？】※領力→領地から

「フジワラ家の領力帰ってきた子からの報告によれば、狐に追い回されることが妙に多かったそうです」


フジワラ家の領力帰ってきた子からの報告によれば
　↓
フジワラ家の領地から帰ってきた子からの報告によれば

【誤字？誤変換？】※戦国自体→戦国時代？

　それならばいっそのこと幕府のようなものを開いてしまって将軍家を作ってしまえばいい――とならなかったのは、それを決めるのには日本の戦国自体のように多大な犠牲が必要になるからだ。


それを決めるのには日本の戦国自体のように
　↓
それを決めるのには日本の戦国時代のように

【誤字？？】※ビックプロジェクト→ビッグプロジェクト？

アイが報告をしに来たということは既に大量生産の目途も立っているということで、ようやく以前から少しずつ準備を進めていたビックプロジェクトを進められるようになった。
　そのビックプロジェクトが何かといえば、本島や大陸に渡るための船を作り始めることだ。


ビック（bic） or ビッグ（big）？

【脱字？】※したは→したのは

この名前にしたは別に考えるのが面倒だから安易なものにしたというわけではなく、昔から某ゲームでゴーレム系に必ずつけていた愛着のある名前だったからだ。


この名前にしたは別に考えるのが面倒だから安易なものにしたというわけではなく
　↓
この名前にしたのは別に考えるのが面倒だから安易なものにしたというわけではなく

【誤変換？】※帰る→変える

というわけで千に近い数でウロチョロとしているゴブリンだが、今回はその状況を帰るためにあるものを渡しに来たのだ。


今回はその状況を帰るために
　↓
今回はその状況を変えるために

【誤字？？】

「ガッハッハ。そなたが世界樹の妖精か？」
「どういうことになっていますね」


「どういうことになっていますね」
　↓
「と、いうことになっていますね」

【変換漏れ？】※か魔法→火魔法？

溶岩がある空間にも耐えられるようになっているのだが、ドラゴンが放ったブレス（か魔法？）には耐えられなかったらしい。


ドラゴンが放ったブレス（か魔法？）には耐えられなかったらしい。
　↓
ドラゴンが放ったブレス（火魔法？）には耐えられなかったらしい。

【誤表記？】※掲示板のナンバリングについて

前話にあたる『閑話１６　掲示板その１３』において、掲示板のタイトルが

【異世界ライフ】ついに始まった異世界生活【エンジョイ】　No.18

でしたが、今話の掲示板のナンバリングも同じ

【異世界ライフ】ついに始まった異世界生活【エンジョイ】　No.18

になってました。

今話が【No.19】の誤表記？それとも
前話が【No.17】の誤表記でしょうか？

アン？？？

【誤変換？】※純眷属→準眷属

「そうだろうねえ。そこは気にしていないから別に問題ないよ。むしろ純眷属のことを考えると生産そっちの手が増えたほうがいいかも」


むしろ純眷属のことを考えると
　↓
むしろ準眷属のことを考えると

【誤変換？】※自身→自信

「そう、自身。罠を張っていくって、戦闘という分野においては地味に見られがちだからね。種族的にそんなことは考えないのかもしれないけれど、心のどこかでしこりになったりしかねない。それを払しょくするためだよ」


そう、自身。罠を張っていくって
　↓
そう、自信。罠を張っていくって

【誤字？】※枝の一本の→枝の一本に

　そんな感じで眷属たちが頑張っている中、肝心の俺自身が何をやっているかといえば、この日は世界樹の枝の一本の腰かけながらラックと一緒に星空を眺めていた。


この日は世界樹の枝の一本の腰かけながら
　↓
この日は世界樹の枝の一本に腰かけながら

422って上級魔法使いですかね？？

レールガンっていうか……ソーラービーム？(くさタイプ的な意味で)。ポケ〇ンは置いとくとしても、物理的なレーザー光線とは違うものなんだろうか。

つまり、土地ごと買ってしまえば実質的な倉庫になるのか。
一方で眷族の方、戻されはするけど繋がりは消えないってのは中々謎い情報。死に戻ってキャラクター再設定しても、眷族は眷族のまま、合流さえできれば取り戻せるってことなのかな？

物理的な導線、魔力を通しやすい糸だか金属レールだかをあらかじめ引いておけば、固定二点間の転移なら割とできそうな感じ？

チュートリアル半年かかるってなんてクソゲー？

面白い

前から気になっていたのですが、一週、二週の週が周ではなく週なのはどのような意味があるのでしょうか？

楽しみにしてます

こ、これは……ホ○!?

楽しみですー。

新しい挑戦楽しみにしてます
これからもよろしくお願いします

１週目お疲れ様でした。２週目があることを前提としているなら、このエピローグは納得ですね。
２週目での世の中の移り変わりや世界樹のその後、同サーバの人たちのその後など、楽しみにお待ちしています。

運営への反抗とかの話を読んでいると、３年経過後の別サーバ掲示板を読みたくなってきますね〜

クロダ家はツガル家を裏切った家では？

タマモという眷属背はない存在に統治を任せて、世界樹が得られるマナの量が減っているのは当然だとさえ考えている。

背はない
↓
ではない
でしょうか？

クイン、シルク、アンネの多産系の参院はもともと部下を使うのが上手いので、準眷属という存在が増えても軽くこなしてしまう気がする。

参院
↓
三人
でしょうか？

これまで作ってきた魔道具で金属が関係しているところは、アンネやアンネの子眷属が作っていた。
→アンネではなくアイかな？

アンとアンネに何故か安堵されつつ、
→アイとアンネ

そういや全サーバーで最初に転移した人は特別な称号を貰ってたけど全サーバーで最初に売買機能を解放した木の人は何か貰ってないのかな？爵位がそうとか？

前回の掲示板回で修正していたので

強制「輪廻の輪送」還
→ 強制「輪廻の輪」送還

もしコピペでやってるならこの後の掲示板回でも同じ誤字してるかも

わざとかわからなかったので一応

強制「輪廻の輪送」還
→ 強制「輪廻の輪」送還

これもご都合主義と言えないもないけれど
→言えないこともないけれど

ルフはともかくクインも速いのか。
→クインじゃなくてファイ？

あまりに領土が増えてしまうと、直接統治するのが蒸すかしくなるのは歴史を例にとってみても分かっていることだ。

蒸すかしくなる
↓
難しくなる
でしょうか？

宗重？　重信？

魔力が魔六になってたり配慮がひらがなになってたりします。

情報提供を惜しむつもりはない　が
情報提供を情報提供を惜しむつもりはない　になってます

私たち『ユグホウラ』存在を認めること。
『ユグホウラ』　と　存在　の間に「の」が抜けています

中学生の上がったくらいの年齢なのだ。
中学生に　が　中学生の　になっています

ぴ。ピッピ
ピ　がひらがなになっています

逆を言えばそうでなければ眷属ではなということになりますわ。
眷属ではない　が　眷属ではな　になっています

ダークエルフや目の前にいるドワーフたちはそうではない、ということろが幸い

ところが　が　ことろが　になっています

ただ人族のからでどう感じるかはわからないので
人族の体で？人族の方からで？　かは分かりませんが抜けているか誤字の可能性があります

そうしたものは自然発生的に出たり消えたるするのだが
消えたり　が　消えたる　になっています

人族がある場所でこれが起こると大問題になるのだろうが
いる場所で　が　ある場所で　になっています

特に問題が起こることなくダークエルフの里建設予定地に着きました。

　その予定地は、ダークエルフが来ると分かってから主様がアンネに頼んで作っていた場所になります。

ダークエルフではなくドワーフではないでしょうか？

怒り出したら困ったことになると考えちえたのだが
考えていた　が　考えちえた　になっています

あるいは本体が大きくなかったからなのか
大きくなった　が　大きくなかった　になっています

油断するつもりあ微塵もないのだが
つもりは　が　つもりあ　になっています

ファイはファイでそんことは理解しているのだが
そのこと　または　そんなこと　が　そんこと　になっています

進化によって耐熱性脳が上がっている
性能　が　性脳　になっています

本体の戻された後は何故かハウスに戻ることができなかったのだ。
本体に　が　本体の　になっています

ユリアの言葉視界に入っていなかったのだろう。
ことは　が　言葉　になっています

「あらあら。久しぶりに弱気なあなたを身われたわね」
見られた　が　身われた　になっています

まだまだいきなり自体が急変する
事態　が　自体　になっています

といよりも最初はそうするのがいいだろう
「い」と「よ」の間に「う」が抜けています

一人の少女の名前が「ユリア」として出てきた後に「アリス」になっています

「へ？　適正値上げ？
」が抜けています

植物自信が出す冷気を抑えてくれるようになっていた。
自身　が　自信　になっています

目新しいものを手にれられるという意味
手に　と　れられる　の間に「入」が抜けています

比べ物にならなくらいに成長しているようだった。
「ならな」と「くらい」の間に「い」が抜けています

二人の眷属から何をしているなという視線を
「しているのか　が　しているな」に、または「何かを　が　何を」になっています

その間何度か事故のようなものは発生はしてが
した　が　して　になっています

理由としては領土ボス戦の振り返りを落ち着てやりたかったのと
「着」と「て」の間に「い」が抜けています

敵対的な講堂さえとらなければそれでいい。
行動　が　講堂　になっています。

個体個体が強くなっていくことも重要なのだが
個体　が重複していませんか？

不意打ちを食らってそもまま倒してしまった
そのまま　が　そもまま　になっています

ダンジョンの拡大に合わせて魔物の修験頻度が増えていく
出現　が　修験　になっています

俺自身のためいもスキルや魔法の
ためにも　が　ためいも　になっています

だからこそ君たちにも来て貰ているんだし
貰って　が　貰て　になっています

本当に何となくんだが、彼らにも
何となく　と　だが　の間に「ん」が入っています

むしろ純眷属のことを考えると
準　が　純　になっています

ピピイ？（認めてないからこと、ではありませんか？）
こそ　が　こと　になっています

オークとの勢力争いに負けて北に逃げて北らしい。
きた　が　北　になっています

今の自分自信には妙な確信があった。
自身　が　自信　になっています

ルフとクイン見守っているところで
クイン　見守って　の間に「が」が抜けています

次はクイントシルクに視線を向けた。

と　が　ト　になっています

それは文体生成で作られた体
分体　が　文体　になっています

それどころかわずかに自身さえ持っているように見えた。
自信　が　自身　になっています

でっかいどーの短い春を逃しすのを避けたかったのだ。
逃す　が　逃しす　になっています

先に行かせている子を戦闘に加えようかと聞こと思いましたが
聞こう　が　聞こ　になっています

「根の先の間に文体～」
分体の所が一箇所文体になっています

出産に向けて　が　主産に向けて　になってます

おめでとうございます！

中間参考通過おめでとうございます。
これからも楽しみにしています。

>普通にタイマーが飼いならしている時よりも低い。
→普通にテイマーが飼いならしている時よりも低い。

>　――というわけで早速以前のようにアイに案内してもらってマグマの場所へ……と考えていたのだが、その前に足止めを食らうことになった。
>　今回の進化は眷属全員が対象になったのだが、当然ながらアイもその中に含まれている。
>　一番大きく変わったのはアイで、姿かたちが既に二十歳くらいの女性になっている。
>　眷属たちの進化はそんな感じで、それが終わってから早速アイに案内してもらって例のマグマがある空間へと向かった。

　この辺はアイじゃなくてアンネのような？

なんか先日の人間の接触の仕方といい
読んでて方向性とか目的がよくわかんなくなってきたな
ちょっと迷走気味？

ユグラドシル→ユグドラシルだと思います。誤字でなければすみません。

サダ家の名前が出てきたのは10章(3)「相手の思惑」の
「なるほど。確かサダ家は大陸側の海に面している家でしたか。船を持っていても当然でしたね」
が初めてだったと思います。
その時はおかしいと思いつつもサダ家は大陸にあると勘違いしていました。今話を踏まえて読み返すと秋田らへんですね。
・大陸側の、海に面してる家→ウラジオストクとかと勘違い

今回の話で位置関係含めて情報の整理が出来て助かりました。
サダ家ドワーフ周りの話をもう一度読み直します。

「本来の親である私から見れば主家からでな。ドワーフの一族を迎え入れることはできないかということだ」

→この台詞、この人は血のつながりがないんじゃないのかな？
「ユリアの本来の親は私たちの主の家計でな。」とかが正しい気がする。
ドワーフの〜ところもちょっとわかりにくい表現かも。

主家やらドワーフやら流れがいきなりと言うか強引に感じました。
伏線とかも薄かったから？話の流れについて行けてないぞ。
少なくとも主家云々は巫女を受け容れる前に前振りとかあれば良かったかな？
(実は見落としや忘れてるだけで伏線あったのかな？血の繋がり関係だけ？)

後ドワーフを受け入れた理由付けとかも薄い気がしないでもない。

お、編集されてたね。
でも説明塗れにならないように事前にある程度布石打つなり、不自然にならないようにした方が良いのでは？と素人からのコメントでした。
編集前は説明不足と感じた上に誤字等でよくわからなかったので…

海の主とか普通に居そうだけど。

モンハンのクールドリンクみたいな使い方もできそうだな

具体的には本に立ちに聞いてもらったほうがいい
→本人達にかな？