第20話 レビューコメントって……

 皆さま、こんにちは。

 急に曇ってきました。

 長月そら葉です。


 この前、とっても嬉しいレビューコメントをいただいたお話は致しましたが……


 皆さまは、このカクヨムコンにおいて、レビューコメントっていつ書いたらいいのかなって思ったことはありませんか?


 短編ならば、読み終わったと同時に「書きたい!」と思えば書くんです。物語が完結していますから。


 でも長編は?

 わたしはカクヨムを始めた当初、読んで5話くらいで書いていた記憶があります。

 だから、あまり深い書き方は出来なかったです。


 今は? と言えば、出来る限り物語を読み終えた瞬間に書いています。


 あと2か月は期間があるわけで。

 わたしが今回頂いた方のように、読者を惹きつけるような書き方が出来ればいいのですが、そこまでの力はないような……(苦笑)


 だから、迷うのです。

 この作品の魅力を伝えるために、紹介文のそれ程得意ではないわたしが書くのはいつが適当なのだろうか!? と。


 ……まあ、そこまで大袈裟なものではありませんが。


 正直、わたしはレビューコメントをいつ頂いても嬉しいのです。

 その方が楽しく読んで下さったのであれば、猶更です。「面白かった」「楽しかった」「また読みたい」「今後も期待しています」……etc.そんな言葉があると、よかったって思います。


 あまり期間ギリギリだと、正当な評価をなされる前に締め切られてしまう気さえしてしまいます。


 皆さまは、いつ書かれていますか?

 または、いつ頃書く予定だとかということはありますか?




 それから、追記のような感じですが。


 運営様からのお知らせがありましたね。

 何でも、「どんでん返し部門」に応募する際は、その作品が本当に「どんでん返し部門」に応募すべきものなのかを確認してからにしましょう……のような内容で。


 きちんとした中身は、お知らせをご覧ください。(これ重要)


 どうやら運営様は、ある程度各部門の応募作品にどのようなものがあるか見ておられるようですね。その上で、出来る限り正当な評価を受けられるよう、応募部門の検討を促している、そんな印象です。


 難しそうですもんね、どんでん返し部門。

 こんな作品が求められています、というアドバイスはあれど、応募するのはこちらですから。


 今日もまた、幾つかの作品を読むことが出来ました。

 皆さま、力作ぞろいで読んでいてもとても楽しいです。

 ありがとうございますm(__)m



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